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冬に咲く花はきっとある

(2011-11-25)
11月23日 ほたる日和 ワンマンライブツアー2011~冬に咲く花はきっとある~ @LIVE SQUARE 2nd LINE


ほたる日和のワンマン、行ってきました。
前回ほたる日和のライブに行ったとき(今年8月28日のrock out! Vol.3)の感想に「大阪でもぜひワンマンを」と書いたのですが、それが実現して嬉しいです♪

開場前、スタッフさんから「今日は椅子があります」との説明。
へえ、椅子有りなんだ。

ではライブの感想です。

ネタバレ有りですので、ネタバレ嫌な人は読まないでくださいね。


並べられた椅子の、真ん中より少し後ろぐらいの列で見てました。

17時半開演。
メンバーが登場して、これは立った方がいいのか?座ったまま見るべきなのか?としばし悩みましたが、ほとんどの人が座ったままだったので、結局私も座ったまま観ることに。

倉橋さん、ツイッターに髪を切ったと書いていたけど、確かに短くなってた。
でも、髪が長いときとあんまり印象が変わらないのは何故だ?(笑)
早川さんも髪型少し変わった?今の髪型のほうがいいですね。前髪の鬱陶しさが軽減されて(笑)

倉橋さんは上下黒の服、早川さんはチェックのシャツ。
成相さんは黒いTシャツにカーディガンかな?私の座っていた場所では、早川さんに隠れてしまって成相さんの姿がほとんど見えなくて。
吉田さんの服装はあんまり覚えてない…(すみません)

あ、あとサポートキーボードで、東京60WATTSの杉浦琢雄さんが入ってました。
今回のツアー、全公演杉浦さんに参加してもらうそう。

1曲目は春夏秋冬。
アルバムでも1曲目のこの曲が、ライブでも1曲目。
早川さんの声はやっぱり綺麗だなー

カラオケで、ほたる日和とperidotsを美しく歌いこなせる男子がいたら、私は恋に落ちると思います。はい。
まー、いないでしょーけどー(笑)

2曲目は雪虫だったかな?
初冬の空気にぴったりな曲だ。
ひんやりと冷たい澄んだ空気をまといながら、それでいて暖かい。そんな曲。

ほたる日和って、こんなにドラムが格好良かったっけ!?と思うくらい、ドラムが格好良くって。
成相さんを凝視・・・したくても早川さんで見えないんだけど(笑)隙間からちらちら見える成相さんの腕を見つめてしまった。
成相さんのドラム、好みかも…と今更気づく。

あと、サポートの杉浦さんが時々コーラスでも参加されてたんですが、このコーラスがとっても綺麗でした。
早川さんの声との重なり方が、すごく良かったです。

voiceのドラムが、個人的に凄く好きだなーと。
この曲、アルバム「センチメンタルマインド」の中ではあんまり聴いてなかったんだけど。
今回ライブで聴いて、うわーこの曲ドラムが格好良いじゃないか!!と。

3曲目が終わった後にちょっとMCを挟んで、次の曲へ。

Rainingを聴けるとは。
というか、この曲をちゃんと聴くのって、今回が初めてじゃないだろうか?
あ、シングルの雪虫にライブ音源が収録されているから、初めてってわけでもないか。
でも、ちゃんと歌詞を意識して聴いたのは今回が初めてかも。雨のうたで、かつ失恋ソングなんだねぇ。
メロディはポップで楽しい雰囲気なのに(ライブ中は手拍子も起きていた)、歌詞は結構切ないな。

水彩画は、歌詞が可愛いくて好きな曲。甘酸っぱい感じですよね。
この甘酸っぱい歌詞に、早川さんの声が合うんだな。
水彩画の時に、私のすぐ前の席の人が立ち上がったので、私もこの曲の時は起立して聴いていた。

浮くしいピアノの旋律が流れ出して、始まったのはmore。
歌詞が好きな曲。沁みるなぁ…

moreのあと、MC。
早川「昨日の名古屋もそうだったんですが、本当はこの次の曲から、座って聴いてくださいって言おうと思ってたのに、そんな必要ないくらい皆さん座ってますよね!(笑)。みなさんありがとうございます!(笑)」

ああ、早川さん的にはやっぱり立って聴いてほしかったのね…。なんか立ちづらい雰囲気だったのよねー。

この後は3曲、しっとりした曲が続く。
まずは「紅葉の下で逢いましょう」
歌い出しの「楓や二人を染めて どうか散らないでください」という部分の歌詞、メロディ、そして歌声が美しすぎて、思わずぞくっとする。
この曲の切なく美しい雰囲気、大好きだ…
歌詞が美しいし…ほたる日和の歌詞って、凄く日本語が美しいよね…。この曲はその中でも特に美しい歌詞だと思う。

次は「スケッチブック」。
そしてその次は「種」。
種をライブで聴けたのが本当に嬉しい。この曲好きなんだよなぁ…
イントロで既に鳥肌。
この曲も、歌詞が本当によくって…ほんと素敵な歌詞。
この歌詞に、この美しいメロディ、そしてこの声だよ…。早川さんの透明な声。
聴き入ってしまった。

3曲終わった後、早川さんが、この3曲について「思い入れのある3曲」と、それぞれ説明を。

紅葉の~は、女の子が男の子に別れを告げる歌だけど、どうして別れを告げるのかその理由は書かれていない。
凄くせつない理由があるんだけど、書かれていない。自由に想像して聴いてほしい。
そんな感じのことを。「別れには、単に嫌いになったからわかれる、ってだけじゃなくて、好きだけども分かれなくちゃならない、というようなこともある」と、そんな感じのことも言っていた。

ほたる日和の曲って、聴いていると短編小説を読んでいるかのような、あるいはショートムービーを見ているような気分になることがよくある。
それは、思わず情景がありありと目に浮かぶような美しい歌詞の為でもあるんだけれど、歌詞で物語の全部を書き切らずに、想像に委ねる部分を残す所にもその理由があるんだな、と早川さんの話を聞きながら思った。
ああ、だから私、ほたる日和の歌詞が好きなんだな、となんだか納得した。
全てを書ききらずに想像する余地を与えてくれるのが好きなんだ。

スケッチブックは、夢を追うことに疲れて一度北海道に帰ったことがあって、その時に見た風景がとてもポジティブに思えて、そのことを歌にした、とかそんな感じでした(うろ覚えすみません)

「種」は…なんだっけ、どんなこと話してたか飛んじゃってるわ(汗)
歌詞には先生って出てくるけど、皆さんの大切な人、恩師とか、どうのこうの、って…凄く良い話をしてたのに飛んでしまってるな…

しっとりした3曲の後は、盛り上がる曲が続く。

少年時代聴けたのが嬉しかった!
この曲格好良いですよね。こういうロックな、というかライブで盛り上がる曲も、良いんですよねぇ。
ロックな曲でも、歌詞はやはり非常に美しい。どこか胸に刺さる、切なさ・郷愁を孕んだ曲だ。
「日が暮れるまで虫籠持って~」のところらへんが特に好きだ。

早川さんの声って綺麗なハイトーンボイスだからついつい高音に注目してしまいがちだけれど、キー低いところは結構低いよね。
低いところの歌い方も好きだな…
こんな高低差のある曲を、よく歌いこなせるよなぁ、ほんとに…どういう喉してるんだ。

みらい小説は楽しいなー♪

「今日は皆さん、大人しいですねー。みなさん立ちましょう!」
といった感じのことを倉橋さんが言って、ようやく観客全員起立。

手拍子で始まったのは、リンゴアメ。
この曲、ちょっと季節外れだから聴けないかなと思っていたので、聴けて嬉しいです。好きなんですよねー。
手拍子する倉橋さんが可愛いぜ(笑)

プリンの途中で、メンバー紹介が。
杉浦さん→成相さん→吉田さん→倉橋さんの順で紹介してたかな?
吉田さんの紹介の時、ベースでサザエさんの曲を弾いていたのが可愛かった(笑)
その流れで、「サザエさんのキャラで言うと、マスオさんです」と早川さんに紹介される倉橋さん…(笑)
ギター弾きながら、早川さんに体当たりしてました。仲良しだね(笑)
体当たりされた早川さん、「困っちゃいますよねー。うちのマスオさん、アグレッシブなんです。アグレッシブマスオ」
倉橋さんのあだ名は「アグレッシブマスオ」に決まりました(笑)

で、早川さんが「替え歌作ってきたんですよ」と、プリンのメロディで、いくつか替え歌披露。
「成相生まれた大きな街 串カツたこ焼き吉本興業」
「成相生まれた大きな街 阪神タイガース来年こそは」
「成相生まれた大きな街 まいどおおきにセカンドライン」
とか、そんな感じだったかな?ちょっと違うかもしれませんが、こんなニュアンスの替え歌でした。
「タイガース頑張ってるのにね。まあ僕広島カープファンなんですけど」「まいどおおきにって人生で初めて使った」とか、そんなコメントを、早川さん。

最後に「成相生まれた大きな街 ほたる日和愛する大阪」
という替え歌で、「大阪」の部分を一緒に歌って欲しいと。
でも最初はうまく歌えなくて、「昨日の名古屋よりひどい!」と早川さんに言われてしまった(笑)
何度かやって、最後はうまくいって、満足げな早川さん。

「やればできるじゃない、大阪。でも、次で最後の曲です」
と、本編ラストは、「黄金色のきせき」。
辛いことの方が多いけれども、その中にも黄金色の光があるから、その光を信じられるから頑張れる、みたいなことを(これまたアバウト)。
「奇跡」と「軌跡」の二つの意味を込めて、「黄金色のきせき」と「きせき」をひらがな表記にしたんだ、と。
コーラスが綺麗だったなー…
照明の黄金色の光が、曲にぴったりだった。セカンドラインって、そんなに照明は綺麗ではないんだけど、この曲の時の照明は雰囲気に合っていたなー

アンコール。
早川「アンコールの拍手が聴こえたら、癖ですぐに壇上に登りたくなってしまう(笑)。みんなそうなんだよね。倉橋さんはTシャツに着替えてるけど」
倉橋「ほたる日和オリジナルTシャツです!みんな(=メンバー)Tシャツ着てくれないんだもん…みんな着ようよ~」
早川「うちのマスオさんは厳しいんです」
倉橋「マスオさんって言いすぎ!」

マスオさんという呼び名に反論する倉橋さん(笑)

アンコールの時だったと思うんですが、メンバーが一言ずつ喋っていって、成相さんは「いろんなバンドやってきたけど今日が大阪初ワンマンで、親を呼ぼうと思って電話したら『今日仕事や』って言われた…」
となんだか切ない話を(笑)

早川「成相がワンマンライブのことを『ワンワンライブ』と言ってて、どんだけ犬が好きなんだ、と」
倉橋「それちょっと違うよ。ちゃんと説明してあげて」
成相「…説明するの?…うちの親は音楽に疎くて、ワンマンライブのことをほんとに『ワンワンライブ』だと思ってて……説明させないでよ…!」

ワンワンライブ…可愛い(笑)

あ、あと、セカンドライン名物(?)電車の音について、「風物詩ですけど。僕一人になった時に流れてくると、凄く哀愁が(笑)」と言った後、ボソッと「嫌いじゃないですけど」と呟いていたのが、個人的にツボでした(笑)

アンコールでやったのはさよならマーガレット、アスタリスク、東京組曲の3曲。
東京組曲の前には、誰かを励まそうだなんて偉そうなことを考えて曲を作っているわけではない、でもこんな奴もいるんだなって笑ってくれるんならそれで構わない。そんなことを繰り返し言っていた。
そういう人が作る歌だからこそ、励まされたり元気を貰ったりするんだろうな…と。
押しつけがましさがない。だからこそ、勇気づけられる。そっと寄り添って支えてくれる感じがする。
私はほたる日和の歌にすごく励まされてるよ。力を貰っているよ。

私の夢追い物語は、今第何楽章なんだろうな?
分からないけれど。
でも、諦めたくない夢がもし自分にあるのなら、追い続けてみたいと、そんな風に思えた。


セットリスト。違っていたらすみません。


春夏秋冬
雪虫~ふたりの約束~
voice
Raining
水彩画
more
紅葉の下で逢いましょう
スケッチブック

少年時代
みらい小説
リンゴアメ
プリン
季節はずっと
黄金色のきせき


・アンコール・

さよならマーガレット
アスタリスク
東京組曲


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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