スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Lodestone Tour Ⅳ

(2011-10-04)
10月2日 FoZZtone Lodestone Tour Ⅳ “at the NEW WORLD” @Shangri-La


FoZZtoneのツアー二日目、大阪ワンマンに行ってきました。
フォズのワンマンを見るのは二回目。
なかなかタイミングが合わなくて、ワンマンは久しぶりになってしまった。


Shangri-Laに来るのも久しぶり。
調べてみたら、約二年振りだった。わぁ…ご無沙汰してました。


では、ライブの感想。
ネタバレが嫌な人は読まないで下さいね。

会場後方で見ていました。Shangri-Laは後ろの方でもステージが見やすくていいな。
ステージ全体を観られるし。

登場時のSEはmissing mass。

渡會さん、菅野さんは、グッズのTシャツの白を着用。菅野さんはその上に黒いカーディガン。
竹尾さん、キャプテンはグッズの「しおりTシャツ」を着ていた。あと、二人ともハットを。

短髪の竹尾氏が珍しくて、ついまじまじ見てしまった。竹尾さんは長髪のイメージが強いので新鮮だ。
すっきりして格好良いですね。やんちゃ坊主っぽい感じもあって、……ちょっと可愛い(笑)


1曲目はロードストーン(north)。
竹尾氏、ダブルネックのギターを使ってた。
私はライブでは概ね、ヴォーカル中心に聴いているんですが(声フェチなので)、今回は他の楽器の音も耳に入っていた。意図的に他の楽器の音も聴こうとしたわけでなく、自然とヴォーカル以外も耳に入ってくる感じ。
それぞれの楽器の音の重なりが、凄く綺麗で心地よく感じました。
あ、凄いなここでこんな風に音が重なっていたんだ!と気付いたり。

「大阪!最後まで思いっきり遊ぼうぜ」
そんな感じの事を言って、2曲目、口笛男へ。
「神様男が現れて~」あたりからの曲の展開が好き!
そして口笛男からENEMYへの流れが良かったです。

4Dはとにかく格好良い!!
一層盛り上がる観客席。
この曲、ライブで聴くと本当に格好良いわー!楽しい!
それにしても最初っから飛ばすセットリストだ。

渡會さんは、単に歌が上手いだけでなく、声の使い方が巧いなと思う。
4Dのような叫ぶように歌う曲から、しっとりと歌い上げる曲まで、その曲に合った歌い方をするのが凄く上手いというか。
1曲の中でも、個所によって歌い方を変えているし、そういう声の使い方がすごく好きだ。

「MUSIC!」の掛け声(これ楽しい)の後、レインメイカー。
レインメイカーの最初の、渡會さんが「ははっ」っていうところが好き。

「懐かしい曲を」と渡會さんが言って、演奏が始まったのはElevator。
おお!この曲好きだから聴けて嬉しかった!
盛り上がっている自分以外のお客さんを見ていて、凄く幸せな気分になった。
自分以外のお客さんが楽しそうにしている姿を見るのが好きなんです。

猿飛のイントロが聴こえてきたときは思わずにやにや。
ライブで聴くこの曲が大好き。渡會さんの歌い方、良いなぁ。

7曲目が終わったあたりでMC。

「NEW WORLD、NEW WORLDと言ってますけど、訳すと新世界ですよ。大阪ですよ~」といった感じのことを、渡會さん。

「最後まで思いっきり行きたいと思いますが、息を整える時間も、ね、みんなで共有していきましょう」
初っ端から盛り上がる曲続きだからね。渡會さん、汗びっしょり。
…白いシャツが汗で濡れているのが色っぽいとか、そんなことは思っていません、って(笑)

息を整えつつ、
「もうちょっと待ってね…。あ、新世界と言えば、2曲目にやった口笛男って曲のPVを撮る時に、新世界で撮りたいって言ったんだよ。新世界の汚い路地で、薄汚れたオッサン達にワンカップ配って、オッサンたちがワンカップ呑んでる姿をずーっと映すっていうの。最初は笑えるけど、だんだん泣けてくるんじゃないかって。力説したけど却下されました」

それは斬新なPVだな…(笑)

盛り上がる曲ばかりではなく優しい曲も、いつもより優しい気持ちで聴いてください、という感じのことを言って、海へ行かないか。
ほんと、こういうしっとりした曲でも、渡會さんの声って映えるんだよねぇ…
独特の艶のある声に、聴き入ってしまった。良い声だなぁ…
あとこの曲、竹尾さんのコーラスも良かったです。渡會さんの声と竹尾さんの声の重なりが素敵だった。

組曲白鯨の曲はライブでやるんだろうか?と思っていましたが、やりましたね!
「明くる朝~HEY MR.BACKPACKER」と「オシュグッド」を続けて。
オシュグッド良いなぁ。途中の口笛部分もちゃんとやってました。
名前が分からないんだけど、タカタカって言ってる打楽器(なんちゅう説明)、あの音が好きです。
あれを叩いているキャプテンの姿を見ることができて幸せです。

そう言えば、キャプテンの演奏している姿をきちんと見たのって、今回が初めての気がする。
今まで、観客やメンバーに隠れて良く見えなかったから。
演奏している姿をちゃんと見て、私キャプテンのドラム好きだなーと思いました。格好いいな。
何の曲だったか忘れたけど、シンバルを叩いた後に、そのシンバルをつかんで音を消していた姿が印象に残っている。

「この曲はリハとは全然違う感じになるかも。どんどん変化していく曲」そんなニュアンスのことを言って、「大阪版、missing mass」。
こんな曲を作って、そしてそれをライブで演奏してしまう、そんなフォズが大好きだ…!!
それぞれの楽器の音が、もうほんとに、格好良いとしか言いようがない。
竹尾さんがギター下ろして、踊りというか妙な動きをしていたのはこの曲の時だっけ?
前々から薄々気付いてたけど、私、ライブ中の竹尾さんの動きを見るのが好きだ。今回はっきり自覚した。
無意識で彼の動きを目で追っていたりする(笑)

黒点は物凄く盛り上がったなー。
ライブでは定番の曲だけど、今回のライブは「NEW WORLD」収録曲がほとんどだから、ここで黒点を挟んでくるのか!と少々驚きもあったり。
何度聴いても、飽きない曲。なんでこんなに格好良いんでしょ。

Stone in the black bootsは、CDで聴くよりライブで聴いた方が断然いいと思う!
前奏部分と間奏部分が好きだな。

竹尾さんが再びダブルネックに持ち替えていたのは、Sir Isaac!の時だったかな?
最近一番お気に入りの曲。イントロがかなり好きだし、メロディも楽器の音も、言葉のテンポも曲の展開も、全てがツボ。この曲のイントロ、格好良くないですか!?ライブで聴いてもものすっごく格好良い!!
あと「ロンドンブリッジイズフォーリングダウン」のところがとても好きです。

組曲白鯨の曲をやったから、白鯨の方はやらないのではと思っていたけど、やっちゃったよ!
壮大というか複雑というか。組曲でない原曲の方でも、複数の曲が1曲の中に混ざっている感じだ…
良くこんな曲演奏できるよね、本当に。
この時かな、竹尾さんの帽子が脱げてた。

白鯨演奏後、
「対バンライブでこんな曲やると、ポカーンとされる。お前らは分かってくれてるなぁ」
という感じのことを竹尾さん。


MC、どこでどんなことを話していたか覚えていないので、ここで纏めて書いてしまいます。

「昨日大阪で一日オフだったんだけど、何してた?」と菅野さんに尋ねる渡會さん。

ホテル着いてから、いつのまにか寝てしまっていて、起きて何食べようかなーとぶらぶらして、結局某チェーン店(なんて言ってたかど忘れ)に入って、ホテル戻って寝て~

という菅野さんの答えに、「小学生の作文か!」と突っ込む渡會さん。
ここで竹尾さんが「俺なか卯行った!」と。
竹尾「ホテル帰って4時くらいに寝て、8時くらいに起きた。何時間寝たんだ?」 
渡會「事前に計算しとけよ(笑)」
竹尾「計算得意な人!俺は何時間寝たんですか!(観客:「16時間!」)本当だろうな!採点は厳しいぞ」

最後にキャプテン、面白い話でオチつけて~と渡會さんに話を振られたキャプテン、
「…今日はありません」
「今日はないって、いつもはあるのかよ」と渡會さんに突っ込まれる(笑)


グッズの宣伝。
竹尾さんとキャプテンの着ていたしおりTシャツは、デザイナーさんに作ってもらったもので、アルバムの歌詞カードが小説のようになっているのにヒントを得たデザインで、タグが長めになっていると。

渡會「着てしまうと分からないんだけど。気に入っています」
竹尾「俺なんかになると、皮膚に刺さってるんだけどね。あ、ごめん表現グロかった?こういう表現好きやねん」
渡會「しおり……皮膚……背骨の神経死んでるぜ、みたいな?(笑)」

このやり取りが何だか面白かった(笑)

渡會「こっちは(自分の着ているTシャツ)売れ行き好調みたいなので宣伝する必要ないと思います。パートのおばちゃんがね、袋をパッチンパッチン留めてるわけですよ。F・O・Z・Zって何かしら?とか思いながら。それは俺たちにもわかんねぇなぁー、って。だから買ってください。あと、昔スタッフが勝手に作った変なテープみたいなの、売れねーだろと思っていたら案の定余ってるらしくて、今日はたくさん買うとそれがタダで付いてきます。抱き合わせ商法的な。俺たちも大人になりましたから、そういうとこ抜け目なくやります」

とかなんとか。渡會さん面白いなあ(笑)


本編ラストは、ロードストーン(south)。
お客さんも一緒に歌ってのラスト。


アンコールで登場した時、竹尾さんはグッズTシャツの紺に、渡會さんはしおりTシャツに着替えてた。菅野さんは変わらず。
「生きているうちで9割くらいは辛いことばっかだけど、今日は間違いなく残りの一割やろ!」と竹尾さん。


渡會「名古屋も可愛くてアホなやつばっかだったけど、お前らも、アホとは言わないけど(笑)」
竹尾「大阪人、アホって言われても大丈夫やで。お前らアホやろ!(沸く観客)ばぁぁーかっ!!(照れる観客)」
渡會「今のリアルな反応だったな(笑)」
竹尾「バカって言われると照れる。可愛い女の子に言われている感じ」
渡會「そうかそういう感じなのか。それは俺も照れるな…」

このMC、アンコールでやっていたかどうかはうろ覚えですが(もしかしたら違うとこでやってたかも)竹尾さんの「ばーか!」の言い方が素敵だった(笑)

12月にShangri-Laで対バンライブがあり、そのタイトルが「Mama said “Yes!” Papa said“Go!”」というそう。
最近は「Noなんとか」ばかりでうんざりする、俺たちは「Yes」と「Go」でいこう、と。

渡會「原発やめようとかいうけれど、じゃあ電気なかったらどうすんだよーと思ったり、でもそれより、「俺新しい発電方法考えたんです、俺貧乏ゆすりが凄いからそれで発電します!」というやつがいたら抱きしめてやりたいね!俺たち二人の貧乏ゆすりで地球を回そう!って」
貧乏ゆすりという例えに爆笑。

で、そのイベントタイトルでコール&レスポンス。
「Mama said」「Yes!」「Papa said」「Go!」と。満足そうな渡會さん。

「そんなお前らにこの曲を!」とBRUTUS (Et Tu, Brute!)。
おお、この曲を聴けると思っていなかった!嬉しい!
最後まで盛り上げてくれる!

そしてラストは、音楽。
音楽って良いなぁ、楽しいなぁと強くそう感じた。
最後はお客さんも交えての合唱で。
竹尾さんが自分のマイクスタンドをセンターに持って行って、マイクを客席側に向けて置いていた。
メンバーだけでなく観客も全員で、ライブを作り上げている。凄く素敵な光景だった。

終わって欲しくないとか帰りたいとかじゃなくて、「この空間を手放したくない」と強く思った。
客席もステージも、メンバーもスタッフも観客も、全てひっくるめて、あの空間がひどく愛おしかった。
あの場所を手放したくなかった。

そう思っていたのは私だけじゃないはず。
アンコールが終わっても、返ろうとする素振りを見せた人は、見える範囲には誰もいなかった。
自然と拍手が起こっていた。

やがて、メンバーが再度登場。
「おまえら元気だなぁ、全然帰らないって言うから出てきてやったけども。名古屋ではダブルアンコールはやらなかったんだぞ」と渡會さん。

「何やろう?(口々に曲を言うお客さんたち)。誰も想像していないであろう曲をやります」
そう言って始まったのは、feelin' like a rolling stone。
この曲ライブで聴いたの、私初めてじゃないか!?
嬉しい!!
本当に、ダブルアンコールやってくれてありがとう!

最後まで、本当に楽しくて、幸せな気分。
FoZZtoneは間違いなく最高に格好良いバンドです!
もう一回あの空間に戻りたい、というくらい、本当に素敵なライブでした。
FoZZも、見に来ていたお客さんも、みんな最高だと思います、お世辞でも大袈裟でもなく。



セットリスト。曲順は自信なし。


SE:missing mass

ロードストーン(north)
口笛男
ENEMY
4D
レインメイカー
Elevator
猿飛
海へ行かないか
明くる朝~HEY MR.BACKPACKER~オシュグッド(組曲白鯨より)
missing mass(組曲白鯨より)
黒点
Stone in the black boots
Sir Isaac!
白鯨
ロードストーン(south)


・アンコール

BRUTUS (Et Tu, Brute!)
音楽


・アンコール2

feelin' like a rolling stone


コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
コメント・拍手大歓迎!もらえると喜びますよ~!

ブログのカテゴリ分けは結構曖昧なので、ブログ内検索機能を活用して頂けると良いかも。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書メーター
春木の最近読んだ本
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。