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酒井抱一展・ねこ展

(2011-10-02)
拍手ありがとうございました!


最近行った美術展の話。

まず、9月23日に姫路市立美術館に「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展を見に行ってきました。
無料招待券を貰ったので、行ってみようかなと。
姫路、初めて行ったのですが、遠かった…(笑)直線距離ならそこまで遠くないはずなんですが、電車だと、V字を描くようにしていかなきゃダメなんですよねー。
酒井抱一は、姫路城主の弟で絵師。「江戸琳派」と呼ばれる様式を確立した人。
彼の作品と、彼の弟子などどの作品が展示されていました。
いやー、綺麗でしたよ!…って、そんな陳腐な表現しかできない自分が悲しいですが…
西洋の油絵も嫌いではないんですが、やっぱり私は日本画の方が好きだなーと。
金箔なども使っていて豪奢であるのに、派手派手しさがなく、くどくない。
四季折々の花鳥風月を描いた作品が、本当に美しかった。
絵が綺麗、というだけじゃなくて、なんというんだろう、空間の使い方、というか。絵と、余白のバランスが凄く巧みで美しいな、と。
こんな屏風やふすまのある部屋で、生活してみたいですね…。絵に見惚れちゃって生活にならないですかね…(笑)
絵だけじゃなくて工芸品(蒔絵とか刀の鍔とか)も展示してあって良かったです。



次は、9月25日に、大丸心斎橋店にて岩合光昭さんの写真展、「ねこ」展を見てきました。
各地で開催されているこの展示、前から見たいなーと思っていたんです。
大阪で開催されているのを知らなくて、23日にライブ前に大丸の前を通ったら看板が出ていて、「大阪でやっていたの!?」と。
でもその日は時間がなくて諦め…
開催が26日までだったので、今回は見られないかな…と思っていたのですが、都合よくシベリアンさんが25日に急遽なんばでライブをやってくれましたので。
ライブ見てその後ねこ展に行けばちょうどいいじゃないか!!と(笑)
大阪に行く口実を与えてくれたシベリアンに感謝、ですかね(笑)

ねこ展、名前の通り岩合さんの写真の中から猫を撮った写真ばかり展示されています。
入口入ってすぐに、大きなパネルの猫の写真がドーン。それ見た瞬間、表情が弛緩するのが自分ではっきりわかった(笑)
もう、ずーっと弛緩しっぱなしですよ。ほんと、ずっとにやにやしていたと思います。
どこを見ても猫の写真なんですからねー。にやけるなというのが、無理な話で。
でも、会場にいた人みんな私と同じような表情してたと思いますよ(笑)
岩合さんの写真って、単に可愛いってだけじゃないから好きです。
可愛い猫を単に可愛く撮った写真なら、その辺にたくさんあるわけで。
岩合さんの写真は、猫のありのままの姿を捉えている、というか。
自然ですよね。気張った様子がない。作り物くささもない。
ごく自然の、ありのままの姿、表情を写せるのが、凄いなーと。
猫にモデルをさせているのではなく、猫の写真を撮らせてもらってる…というか。
あと、写真から、岩合さんの猫に対する愛情というか親しみというか、そういう視線が感じられる気がする。
心底、好きなんだろうな、と。
見に行けて本当良かった。幸せです。
あの写真に囲まれて暮らしたい…(笑)


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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