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11月に読んだ本

(2011-12-02)
拍手ありがとうございました!

もう12月ですよ。早いですね。

さて、月一恒例?の、読んだ本の感想です。
11月は、8冊を読了。


・「鷺と雪」 北村薫

直木賞受賞作。ベッキーさんシリーズ3作目。これが最終かんなんですよね…?
もっと続き、読みたいなぁ…。これから、英子やベッキーさんがどんな運命をたどるのか、気になる…
北村薫さんの作品に出てくる女性は、凛とした美しい女性が多くて、憧れる。


・「友情」 武者小路実篤

主人公の男に、凄くイラッとするんだけど(笑)
こんな男には求婚されたくないな、と思う…


・「宇宙のみなしご」 森絵都

読んで、屋根に上りたくなりました。
…なんてことはありません(笑)
ただ、実際に屋根に上ることはないけれど、心は主人公たちと一緒に屋根に上って夜空を眺めている。
そんな感じになった。


・「たまゆら」 あさのあつこ

静かで淡々としていて、それでいて激しく熱を持っている。
そんな感じだった。
表面は静かで落ち着いている、けれどもその下にどこまでも激しい思いを隠し持っていて。
老夫妻は、果たして、戻ってくるんだろうか?


・「ホテルパラダイス銀河」 加藤実秋

舞台が上野なんだよね。
つい最近行ったばかりだから、デジャヴというかなんというか(笑)
オーナーの正体には早い段階で気づいたけれど、登場人物が変な人ばっかりで(まともそうに見える主人公も、結構変だと思う)、テンポよく読めて面白かった。


・「金色の獣、彼方に向かう」 恒川光太郎

どうせ文庫化したら買うんだから、それまで読まずに待っておこうかとも思ったけれど、待ちきれず図書館で借りて読んでしまった…
やっぱり、この人の書く「異界」が凄く好きだ…
この世界観。美しく、不気味で、恐ろしいような、愛しいような、そんな世界。
表題作の「金色の獣、彼方に向かう」に出てくる猫の名前がうちの猫の名前と一緒で、ちょっと笑ってしまった。


・「猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷」 小路幸也

和風ファンタジー、という感じか。
何とも不思議な雰囲気。この作品の中で起こる事象がどういうものなのか、はっきりとは語られていないのが、不思議さを後に残すような感じがして好きだな。
はっきり説明しろよ!という人もいるかもだけど(笑)私は嫌いじゃない。


・「要介護探偵の事件簿」 中山七里

この人の作品は初めて読んだけれど、なかなか面白かった!
探偵役のおじいさんの性格が強烈過ぎて、読んでて痛快。
介護士のみち子も、結構肝っ玉の座った性格してるよね。
こんなお爺さん、近くにいたら大変なことも多いだろうけど、でもいて欲しいよね、こういう人。
最後の話に出てきたピアニストは、他の作品の登場人物なのかな?なんかそんな雰囲気がするけど。
他の作品も読んでみよう。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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