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SONG COMPOSIT 2011

(2011-07-17)
7月14日 中田裕二 yuji nakada presents「SONG COMPOSIT 2011」@KYOTO MUSE


私には「一番好きなうたうたい」が、二人いる。
高橋孝樹と中田裕二。

その私の一番好きな二人の歌うたいが、同じ時期に私の大好きな京都でライブを行い、その両方を見に行くことができるなんて、本当に凄いな…とそんなことを考えていた。

椿屋が解散して以降、初めて見る中田さんのライブ。
期待やら、妙な緊張感やら、様々抱えつつ、京都へ。

しかし、なんでこんな時期に京都なのかねぇ(笑)
祇園祭真っ只中。観光客倍増中。本来なら、こんな時に京都河原町に近づきたくなーい!(笑)

まあ、14日なのでまだましか…。16・17日が一番人多いだろうからな…

などと文句も言いつつ、しっかり鉾山見物もしてきましたけどね。
一番のお気に入りの蟷螂山を見れて満足。

では感想。



セットリストやどこでどんなMCをしていたかは全くと言っていいほど覚えていないので、思いつくままに書いていきます。

曲は、本編では20曲くらい、アンコールで4曲だったかな?思ってた以上にたっぷり聴けました。

終演後は早く帰りたいので、出入り口近くで立ち見をすることに。
定刻通りに開演。照明が消え、中田さんとYANCYさん登場。
中田さん、白シャツを肘まで腕まくり。

場所と言い(会場は別だけど、同じ京都)、編成(ピアノとの二人編成)と言い、服装(白シャツ腕まくり)と言い、先週のペリライブと何だか共通点が多くておかしくなっちゃった。

中田さん、祇園祭だということを知らなかったみたい。
「祇園祭なんですね。全然知らなくて…。こんな忙しいときにライブしてすみません。一人歌謡祭を開催しますので(笑)」
と、祇園祭に対抗(?)して、一人歌謡祭の開催宣言。

1曲目は「少年時代」。
中田さんの歌声が耳に届いた瞬間、涙が勝手に溢れていた。

なんだろうね…
中田さんの声、聴きたかったんだ。ずっと、凄く、聴きたかった。
でも聴けなくなっていた。椿屋が解散してから、聴けなくなってた。ベストアルバムも、買ってから開封もせずにおいてある。
本当は凄く、中田さんの声が聴きたいのに、でもどうしても聴けなかった。

ようやく聴けた中田さんの声。
本当に、本当に私は彼の声を聴きたかったのだと。響き渡る彼の声を聴きながら、勝手に涙がぼろぼろこぼれてきて、これほどまでに私は彼の声が好きだったのかと気付かされた。

少年時代、好きな曲。それを中田さんの声で聴くことができて良かったです。

2曲目以降は落ち着いて、あの艶のある声を堪能させてもらいました。

「ICE BOXというアイスのCM曲で、ICE BOXというグループの落日という曲があって、それがずっと頭の中にあって」
とそんなMCの後、落日。確かこれが2曲目。CM曲とのことだけど、あんまり聴き覚えがないなぁー。
歌い終わったあとに中田さん「聞き覚えあるでしょう?」と観客に問いかけるものの、反応が薄かった(笑)

カバー2曲やった後に、オリジナル2曲やったのだったか?不確かですが。

リバースのカードは、ライブで聴いてみたかったので、聴けて嬉しかったです。

次にやったのは「サンデーマンデー」だったかな?確か。
非常に歌謡曲っぽい、というか。こういう雰囲気の曲を歌える人って、なかなか今の時代いないんじゃ?と思った。

これ以降ほんとに曲順をさっぱり覚えていないので、思いつくままです。

オリジナル曲は、上記の2曲以外に、本編ではあと4曲くらいやっていたはず。
「ベール」と「白日」というタイトルだったかな?あと、タイトル忘れてしまったんですが、もう一曲やっていたように思います。
ベールがすごく好き。この曲良いなぁ!
女性の視点で書かれた曲なんですかね。ちょっと昼ドラっぽい雰囲気もあったような。オリジナル曲の中では、これが今のところ一番好きかも。

白日は、バラードだったような。
初めて聴く曲の印象を覚えるのってどうも苦手だ…
綺麗な曲だったように思います。

オリジナル曲を聴いて、中田さんは中田さんだけど、もう「椿屋」ではないんだな…と、そんなことを感じた。
そこにいるのは、椿屋四重奏のボーカルではなく、中田裕二という一人の歌うたいの姿。
椿屋がもういないというのは、いまだに非常に苦しくて悲しい。
でも、中田さんは歌い続けてくれている。
やっぱり、私はこの歌うたいのことが好きだ。
どんな形であっても、彼が歌い続けてくれるのならば、その歌を聴きたい。ずっと観ていきたい。

そう、強く思った。
 
なにか、自分の気持ちにひとつケリをつけられた気分。
ライブに来れて良かった。多少無理しても、観に行くことができて本当に良かった。

「京都ということで、京都にちなんだ人の歌を。ジュリー、沢田研二さんです。前もこういって紹介した気がする(笑)」
と、沢田研二さんのカサブランカダンディ。

格好良い!色っぽい!
本当に、今この曲をこんなに格好良く歌いこなせる人って、若い人の中にはほとんどいないんじゃないだろうか。
こんな雰囲気の曲を歌って様になるなんて。

歌い終わった後、歌詞が格好良いね、なんて話を。

「ききわけのない女の頬を ひとつふたつはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない、ですよ!?『カサブランカ』観てみたんだけど、女の頬を張り倒すシーンはなかったですけど」
とかなんとか。
「ひとつふたつ張り倒して」の時にビンタのジェスチャー、「背中を向けて煙草をすえば」の時に煙草をすうジェスチャー付きで、ちょっと面白かったです。

「男がピカピカの気障でいられた、ですよ!?「ピカピカ」の「気障」ですよ。格好良い~!今だったら、なんだろう?男がふにゃふにゃの草食系でいられた?」
なんてことも。

MCでは、ヤンシーさんがツアー中によく買い物に行くなんて話も。
「僕はボーっとしていることが多いんですけど、ヤンシーさんはよく出かける。よく帽子を買ってきますよね。ツアー中にいくつ帽子買うんだ、って(笑)。帽子、似合ってますよ。今日の帽子も、光沢のある感じで」
確かにヤンシーさんは帽子が似合うなー。

カバー曲の中で印象に残っているのは、水色の雨。八神純子さんのカバーですね。
この曲好きなんです!良い曲ですよね!(結構、昔の歌謡曲とか好きな私)
この曲を中田さんの声で聴けるなんて、素晴らしいわー。聴き惚れてしまう。

中田さん、女性ボーカルの曲をカバーすると映える気がする。
あの色気のある声は、女性の曲に似合うと思うんだよなー。

他に女性ボーカルの曲で今回カバーしていたのは、「美人ですよねー」とコリーヌ・ベイリーレイの曲(タイトル失念)、「次も美人の曲を」と原田知世さんの「シンシア」を。この2曲は連続で。
中田さんは美人がお好き、と(笑)

あとは「涙そうそう」もやっていたな。この選曲は意外かも。
でも、何歌っても様になるなぁー。原曲の良さを引き立てつつ、自分なりのアレンジも加えつつ。

もう一つ印象に残っているのは、「ウイスキーが、お好きでしょ」
CMで使われているところ以外の部分、初めて聴いた気がする。
中田さんの声でこの曲って!似合いすぎるから!そのままウイスキーのCMに使って欲しいです。
「京女を酔い潰す」みたいなMCをこの曲の前にやっていた気がするんですが、これは酔いますよ。酩酊。
ほんと、似合いすぎ。

ほんとにねー、声の伸びと艶が素晴らしくって。
なんであんなに色気のある声が出せるんだろうか。うっとりしちゃいますよ。
アコースティックだから、物凄く声がダイレクトに響く。
この人凄く歌が上手いなーと、かなり今更ながら実感。声量もあるしねぇ。実に色気のある声。

「童謡タイムです。歌謡曲やっているけど、童謡もやっていいんじゃないかと。今日は、森のくまさん」
え、童謡?まさか中田裕二の声で森のくまさんが聴けるとは(笑)
こんな色っぽい森のくまさん、初めて聴きましたよ!色っぽい通り越して、なんかエロいわ!
最後歌詞が混ざって意味不明なことになってたし!(笑)
あー、おかしかった。お腹よじれる。
「童謡を色っぽく歌うカバーアルバム」でも出してしまえばいいと思いますよ(笑)

SAY YESは、中田さん、非常に気持ちよさそうに歌っていたな。楽しそうだった。
歌い終わってから、「一緒に歌えばよかったのに」と観客に向かって。

「今は簡単に音楽が聴けるけど、音楽に向き合う時間が減っている気がする。昔はレコードに針落として、ってやっていたけど今はパソコンに取り込んで携帯プレイヤーで簡単に聴けてしまう」
「最近の音楽は、盛り上がるけれど持続しない。自分は盛り上げることはできないけど、じっくり聴かす、アルコール度数の高いものをやる」
というようなMCが印象に残っている。
印象に残っているとか言いつつかなりうろ覚えですけど(汗)

本編ラストはオリジナル曲、ひかりのまち。
震災後に作られた曲。中田さんの思いの込められた曲。
本当にいい曲…。また涙ぐみそうになってしまった。

アンコールでは、お客さんに、ワインを例えにしてリクエストを尋ねる中田さん。
「赤と白、どっちがいい?赤?じゃあ赤で。重いの、軽いの、どっち?」
という風に。

お客さんが「白」と言っているのに、「赤ね!」と言ったりもしてましたが(笑)

アンコール1曲目は、何だったか失念。聴いたことのある曲だったんですけど。女性の曲のカバーです。
アンコールの2曲目が、山下達郎さんの「エンドレス・ゲーム」だったかな?

京都は曲が終わった後なんかの拍手が長くて、それが良いねという中田さん。場所によっては短い所もある、と。
それに応えて眺めの拍手をする観客、満足そうな中田さん。

コンポジは京都の為にある様なもの、去年も京都だけ特別にやったし、というような感じのことを言った後、
「だから特別なことをやります!さっきできたばかりの新曲をやります!」と。
おお!嬉しい!!
タイトル何だったかなー?バルコニー?いや、違ってたらすみません(笑)全く違うかったりして。
タイトルは失念しちゃいましたが、良い曲でした!また聴きたいぞー!

ラストは、「最近よく歌われている曲だけど、自分なりの解釈で歌います」と、「見上げてごらん夜の星を」。
ああ、これは沁みる…名曲だよね…
じっと目を閉じて聴き入っていた。

「このツアーが終わったらレコーディングに入ります。秋か冬にはツアーも。名うてのミュージシャンを集めてやりたい」
といった感じのことを言っていたので、非常に楽しみです!待ってます!



京都でやった曲。なんか抜けてる気がする。

少年時代
落日
リバースのカード(オリジナル)
サンデーマンデー(オリジナル)
カサブランカダンディ
SAY YES
もう恋なんてしない
コリーヌ・ベイリーレイのカバー(タイトル失念)
シンシア
水色の雨
涙そうそう
ウイスキーが、お好きでしょ
森のくまさん
洋楽のカバー(moon liverだったっけ…違うかも。自信ない)
女性アーティストの曲(タイトル・アーティスト名失念。日本の曲)
ベール(オリジナル)
白日(オリジナル)
オリジナル曲、多分もう1曲
ひかりのまち(オリジナル)


・アンコール

女性アーティストの曲(タイトル・アーティスト名失念)
エンドレス・ゲーム
オリジナルの新曲
見上げてごらん夜の星を


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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