スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


6月19日 想う壺音泉!

(2011-06-20)
6月19日 想う壺音泉! @大阪城音楽堂
出演:ザ・ビートモーターズ/アナログフィシュ/peridots/星野源/LOSTAGE/KING BROTHERS/bonobos

(時間の都合により、KING BROTHERSとbonobosは観られず)


FM802の番組MIDNIGHT GARAGE10周年記念で開催された今回のライブ。

梅雨時期だから、最初っから雨が降ることも覚悟して来い、ということで、会場が「雨の大阪城音楽堂」と銘打たれていましたが(チケットにもちゃんとそう書いてある)幸いにもほとんど雨は降りませんでした。

前から4列目の、真ん中に近い良席に座れました。

ではライブの感想です。


ライブ前に、DJの土井コマキちゃんが登場して、挨拶注意事項等。
「今日は雨が降らなくて良かったけれども、掛け湯が用意してあるから水をかぶりたい人は利用してください」
というようなことを言っててウケました。
掛け湯用意するライブ…
(後で見に行ったら、ビニールプールとタオル、水汲み桶が置いてあった)

「掛け湯の仕方が分からない、という方は、最初に登場するアーティストが手本を見せてくれるそうです。前に雨の会場でやった時に、後ろで水被ったけどあまり伝わらなかったそうで。今回は前で水をかぶると」

そんな感じのことを言い残し、土井ちゃんは退場。


■ザ・ビートモーターズ

本当に、「消火用」と書かれた赤いバケツを持ってステージ下に現れたメンバー全員、頭から水をバシャーと被ってたよ(笑)
やるなぁ…面白い。
ボーカルの秋葉さんが白いTシャツ着ていて、それが水に濡れて透けているのが何だかえろいな、と思った事を密かに白状します。

秋葉さんの脚の細さが羨ましい。

何というか、良い意味で男くさい感じ。でも、暑苦しくない。格好良い。
秋葉さんの言動が面白かったし。
曲の途中で、ステージ横のスピーカーが積んであるところによじ登って、踊ったりポーズ決めたり。
あれをお立ち台にした人、初めて見た(笑)
スピーカーが倒れないよう支えるスタッフさんも大変だ(笑)
あとは、ジーンズの中にマイク突っ込んで、ジーンズの上からマイク叩いて「ボーン」と鳴らしたり(笑)
褒め言葉として言わせて貰います。
アホやこの人(笑)

いやー、楽しかったなぁ。
またライブ観てみたいです!


■アナログフィッシュ

すっごく心地良かった!!
曲はあまり知らなかったのですが、曲を知らなくても安心して音楽に身を委ねられる感じ。
非常に心地良く、音楽に合わせてゆらゆら揺れていました。
野外の空気に非常に合う。いや、ほんとに気持ちよかった。
「PHASE」だったかな?この曲が好きです。
歌詞が印象深くて心に残る。

夢を買う彼はリアリスト
夢を乞う僕はテロリスト。


■peridots

転換中にポツポツ雨が落ちて来た…
おいおい…periさんあなた、大阪城音楽堂では雨男になるんじゃないかい?
と思ったのだけど、ライブが始まったら雨がやんだ。
…「晴れ男なのか雨男なのかどっちやねん!という妙な苛立ちを残して行ってくれました」という、この間のMIDNIGHT GARAGEでの土井ちゃんの言葉そのまんまの状況でした(笑)

ライブが始まると、ペリファンの方たちがステージ前に集まりだしたので、私もステージの前へ。このステージ前にわらわらと集まってくる感じ、想う壺っぽいわー。2009年の想う壺もこんな感じだったねぇ。

私はベース側にいました。
ギター山田タカミさん、ベース林束沙さん、ドラム中畑大樹さん。
タバサさん細くて美人ー!美人でカッコいい。女性ベーシストって良いよなぁ。

タカハシさんの服装は、白シャツを腕まくり、黒い細ネクタイ、黒ズボンに黒いスニーカーでした。腕時計はしていなかったな、そういえば。

セットリストは、

1.どこへ
2.My Mind Wanders
3.Head to Toe
4.労働
5.リアカー
6.長かった一日が終わろうとしている

いきなり「どこへ」から始まるとは!意表を突かれた。
いやー、でもやはりこの声ですよこの声。何と言ってもやはりこの声。
聴き入りすぎたのかなんなのか、意識が半分飛んでましたね。ほんとに。
曲の途中で、ハッと我に返った(笑)今私、完全に魂飛んでなかった?と。
のびやかな高音が、野外の風に乗って(実際は風はあんまりなかったのだけど、そう感じた)どこまでも響き渡る感じが、最高です。

「ライブが始まった途端、雨が降ってきて、雨男の烙印を押されそうです(笑)」とタカハシさん。
はい、押しかけました烙印。でも雨は転換中だけで、すぐやんだからね…この押しかけた烙印をどうしてくれよう(笑)
本当に、晴れ男なんだか雨男なんだか、どっちなんだ。

2曲目はMy Mind Wanders。
楽しかったなこの曲。ふと周りを見ると、周囲の人たちも楽しそうに曲に合わせてリズムを取っていた。

3曲目、Head to Toe。
折角ベースの前にいるのだからと、ここぞとばかりにタバサさんの手元を凝視していました。
何度か書いていますが、この曲のベースの音が好きです。
カッコいいなぁー!!華奢な体つきで手も女性らしい華奢な手なのに、ベースというごつい楽器を巧みに演奏しているのが素敵です。格好良い。

「MIDNIGHT GARAGE10周年、おめでとうございます。でも、今日はまだ土井ちゃんの顔を見ていません。peridotsも、先月でデビュー5周年だったんですが…。祝おうにも、自分でもすっかり忘れていて。誰かに言われて思い出したっていう」
観客から拍手が起きて、タカハシさん、少し照れたように笑う。
「こうやって祝ってもらえるのは素晴らしい事、これからも10年20年と続けて行ってください」とそんなことを言っていたかな。

「労働という曲を」と、4曲目は労働。
中畑さんがすごく気持ちよさそうに演奏してたのが印象に残っている。
あ、この人こんな表情で演奏してるんだ、と思った。本当に、心地よさそうだったんですよね。
そんな中畑さんの演奏するドラムの音が、タカハシさんの声と重なり合って、それがまた心地良くって。

5曲目はリアカー。
この曲の時だったかな。労働の時だったかもしれない。どっちだったか記憶があやふやだけど、後ろでたかれてたスモークに、照明の光が映って、それがまるで、虹が出てるみたいで。すごく綺麗だった。

リアカーが終わると、タカハシさんを残して他のメンバーは退場。ステージに一人残る高橋さん。

「初めての方もいると思うんですけど、peridotsは僕一人のバンドです。今度7月…5日…?(かなり自信なさげ。そして苦笑)7月5日と6日に、京都でアコースティックワンマンをやるので、来てください」

最後の曲は、弾き語りで、長かった一日が終わろうとしている。
先月の東京のイベントでこの曲やったと聞いて、聴きたいと思っていたんだ。聴けてかなり嬉しいです!
じんわりと好きなんですよね…
この感覚を説明するのは難しいのだけど。大好き!というのではなく、じわじわと好きな感じ。
タカハシさんの声でこの歌詞このメロディを歌われるというのが、じわっと来るんですよねぇ。
沁みるなぁ。この声でこの歌詞…

演奏が終わり、タカハシさんはお辞儀をして退場。


■星野源

peridotsで、ファンがステージ前に出て行ったことで、「あ、ステージの前に行っていいんだ」とみんな気づいた模様。
リハーサル中から、凄い人数が、ステージ前に集まっていた。
リハーサルで出てきたメンバーを見てびっくり。キーボード池ちゃん!?レキシの池ちゃんだ!
で、ドラムは神谷洵平さん!
わー、豪華なメンバーだな!
「星野源です、今からリハーサルします」と星野さん。

星「今日やる曲しかできないけど、やっていい?」
池「別料金ね」
星「えっギャラ別!?阿漕やなー」

星野さんと池ちゃんのやり取りが面白すぎる(笑)

リハーサルが終わって一旦退場した星野さん。
しばらくしてから、本番で登場。
観客の女性からの「源さーん!」という声に、「源さんです!…初めて聴いた、黄色い声なのに、鈍い声って(笑)」と。

「今日雨が降ったら、飛鳥さんの「はじまりはいつも雨」をやろうと思ってたんだけど。雨降ってないからやらない。だって雨降ってないじゃん!!」

今回ライブを観られることをかなり楽しみにしていた星野さん。
1曲目は弾き語りの曲。なんていう曲だったか、忘れてしまったのだけど。
あとは、グー、湯気、茶碗、穴を掘る、くだらないの中に、だったかな?違ってたらすみません。

1曲目が終わった後、「さっきもう出ちゃったけど」と、バンドメンバーを呼び出す。
まず、池ちゃんが走って登場。
続いて出てきたベース伊賀さん、それから神谷さんも、走って楽器の位置まで。それを見て吹き出す星野さん。

星「伊賀さん、つられて走んなくていいから!(笑)」
池「最年長なのに(笑)」

もうここでメンバー紹介やっちゃえ、と星野さんが言い、メンバー紹介。
ベースの伊賀さんは、「星野バンドの浅野忠信」だっけ?
神谷さんはお洒落。「オートクチュール(意味は分からないけど、お洒落っぽい、と池ちゃん)」「古いアメリカの人形を売っているおもちゃ屋に売ってそう」とか。
池ちゃんは、

星「い、い、い、イケチャァン?」
池「イケチャァン!」
星「イケチャン!!」
池「なんで片言なの?(笑)」

やっぱりこの二人のやり取り、面白すぎる(笑)

グー聴きたかったから、聴けて嬉しかったです。
星野さんの柔らかな声、素敵だ。ライブで聴くと、なおさら素敵ですねぇ…
期待通り、いや期待以上です。

もう観念して星野さんのCD買っちゃったほうがいいと思うぞ、私は。
完全に星野さん好きになってると思う。

で、やっぱり池ちゃんとのやり取りが面白すぎた。
笑わせてもらいました。笑って心が軽くなる。

MC全部書いてると長すぎることになってしまいますので書きませんけど(笑)
堀内孝雄さんの物まねとか、神谷さんのシャツが汗でびっしょりなのを見て「油取り紙みたいだ」とよーじやの油取り紙扱いしたりとか、「ハマケンをクビにして池ちゃんをサケロックに入れたい」だとか(笑)

ああ、面白かった。
あと、神谷さんの演奏しているときの表情がツボでした。演奏中は割と神谷さん観てた。
ああいう人形、本当にありそう…。


■LOSTAGE

想う壺の前日に、LOSTAGEの発売前の音源が違法ダウンロードサイトにアップロードされている、というのが判明し、そのことをツイッターで書いていて(五味さんだけでなく色んなアーティストがそのことに触れていた)。
今日、どんな気持ちでライブに挑むんだろう…と心配というか、気がかりというかを感じていた。
4曲くらい一切MC挟まずに立て続けに演奏した後、

「この中に違法ダウンロードしたことある人?」と問いかける。

少し、観客の中から笑いが起きていたけど(事情を知らない人かな)、笑えなかった。

一旦は「長くなるから話すのやめる」といったものの、「1曲削ってでも、ちゃんと説明する」と、説明してくれた。
彼の言葉を私の言葉で纏めたり置き換えたりはできないので、どういうことなのか知りたいという人は五味さんのツイッターなりブログなり見てください。

何だろうな…違法ダウンロードについて色々思うところはあるんだけど…。アーティストに「どうせお前らみんな違法DLやってんだろ」と思わせてしまったことが悲しい。
そんなこと思いたくないでしょ、自分たちの音楽好きで聴きに来ている人たちに対して。
でもこんなことがあったら、そう思うなという方が無理ですよね…。
でもそれでも音楽が好きだ、信じたいと、そう言う。その気持ちはあそこにいた人たちには確かに伝わったと思うんだ。

そのMCの後に演奏した2曲はとても格好良く胸に響いた。
ライブの途中で会場を出ようかな、と思っていたのに、離れがたくて最後まで聴いちゃったよ。良かったです、すごく。


LOSTAGEがおわったあと、次の予定のため会場を後にしました。
全組見たかったのだけど、こればっかりは仕方ない。自分で組んだ予定だ。
ツイッターを眺めていたら、KING BROTHERSのライブがとても良かったそうで。見てみたかったなー…
bonobosもね、蔡君のソロのライブは見たことあるけどbonobosのライブは見たことがなかったから、すごく観てみたかったのだけど。
うーん、なんで私は分身の術を使えないのだろうか…


あえなく途中退場となりましたが、とても心地よくって素晴らしいイベントでした!
土井ちゃんありがとう、そして10周年おめでとうございます!

MIDNIGHT GARAGEにてライブ音源もオンエアがあるらしいと聞いたので、そちらも楽しみにしてまーす。


コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
コメント・拍手大歓迎!もらえると喜びますよ~!

ブログのカテゴリ分けは結構曖昧なので、ブログ内検索機能を活用して頂けると良いかも。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書メーター
春木の最近読んだ本
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。