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先生の隠しごと

(2011-06-30)
最近読んだ本の感想です。
簡単に。



・「二十四の瞳」 壺井栄

瀬戸内海べりの小さな分教場に赴任した新人教師と、生徒たちの交流を描いた物語。
戦争や貧困により、運命を変えられていく子供たち。もし貧しくなかったら?戦争が起こらなかったなら?子供たちはどういう風に成長したのだろう?そう考えてしまう。


・「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!」 小林朋道

最近おなじみ、鳥取環境大学の先生・小林先生です(笑)
もうすっかり先生のファン状態ですね。
鳥取環境大学に入学してヤギ部に入部したい…
で、動物を観察する小林先生を観察したいんですけど(笑)楽しそう…


・「獅子真鍮の虫」 田中啓文

サックス奏者永見緋太郎のシリーズ最新刊。
一応、このシリーズは一旦これにて終了、とのことで。
本格的なミステリーから、「おいおい、そんな無茶なー(笑)」と言いたくなるようなものまで。
ミステリーだけど、気楽に読めるので良いですね。


・「僕僕先生 先生の隠しごと」 仁木英之

僕僕先生シリーズ最新刊。
えっ、先生が結婚!?という作品です。
読んでいて、途中でうっかり劉欣にキュンとしてしまった…(笑)
薄妃や劉欣も大活躍で良かったです。
あと、読んでいるとラスクが食べたくなってくる…。登場人物の「ラクス」のせいです…(笑)


・「トラや」 南木佳士

この方の小説は初めて読んだ。私小説のような感じなのかしら?
うつ病に苦しむ主人公のもとに現れた子猫・トラ。そのトラとの生活。
トラの最期のシーンでは、思わず泣きそうになった。


・「壁抜け男の謎」 有栖川有栖

一度図書館で借りて読んでいるのだけど、文庫化してたので購入。改めて読んだ。
シリーズ物以外の短編を集めた作品です。
読んだことを明確に覚えている作品もあれば、さっぱり覚えていない作品もあった。
有栖川さんの短編、好きだわー。


・「吾輩は猫である」 夏目漱石

「吾輩は猫である。名前はまだない」という書き出しは、知らない人はいないだろう、というくらい有名ですが。
実際に読んだ人はどのくらいいるのだろうか。
面白かったですよ。登場人物(語り手の猫含む)のキャラが濃すぎで笑えます(笑)
今風の文書に慣れていると、少々読むのに骨が折れるかもしれませんが。
途中で不意に地元の名前が出てきて、注釈がついていたので見てみたら、「都から遠い山国からという意味」というようなことが書いてあって吹き出したわ(笑)
確かに山国ですけども!そんな例えに使われてるなんて…(笑)


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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