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3月、4月に読んだ本

(2011-04-21)
拍手ありがとうございました!

back numberのニューシングルが良いなぁ。


さて、すっかり本の感想書くのが滞ってしまいましたよ。
一言ずつでも書いていきましょうかね。

ちなみに今年の読書のテーマは「ジャンルにこだわるな」「読んだことのない作家の本も積極的に読め」「日本文学を読む」です。
いままであまり読んでこなかった日本文学、要するに教科書に載っている文豪と呼ばれるような人の作品を、積極的に読んでみようかと。
芥川だけは、大学時代に図書館にあった全集でほぼ読んでるんですけどね、何故か。

年間目標は、今年も100冊。
毎年こういいつつ、なかなか100冊読めないんですけどね…


・「あのころの誰か」 東野圭吾

短編集。バブルのころの作品多め。
本当に日本にこんな時代があったのですか…もはやファンタジー…


・「雷獣びりびり」高橋由太

同じ作者の、オサキシリーズより、こっちの方が好きだなー。
オサキと同じく、舞台が江戸時代で、妖怪が出てきてわやわやしてます。雷獣可愛い。


・「ガールズ・ストーリー」 あさのあつこ
 
こちらも江戸時代が舞台の作品。
ミステリー×ファンタジー的な。
不思議な力を持つ少女が主人公ということで、宮部みゆきのお初シリーズをちょっと連想した。


・「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾

スキー選手の父娘のもとに起こる事件。
事件の真相と、娘の出生の謎がだんだん明かされていく過程が面白い。


・「78」吉田篤弘

何だか不思議な雰囲気が漂う。
現実を舞台にしているのに、時折ファンタジーのような、おとぎ話のような雰囲気が漂う。
そんな雰囲気が結構好きだ。
レコードが主題なので、音楽好きな方は楽しめるかも。


・「さくらの丘で」 小路幸也

祖母が孫に残した屋敷の秘密。
孫の視点と、若いころの祖母の視点と、交互に語られる形で話が進む。
優しくてほんのり暖かい話。


・「旧怪談」 京極夏彦

江戸時代に書かれた「耳袋」を、現代風に訳した作品。
原典も載せられていて、読み比べができる。
なるほど、京極風に訳すとこうなるのか、という感じ。面白かった。


・「空ばかり見ていた」 吉田篤弘

短編集。どの作品にも、「ホクト」という名の流しの散髪屋が登場する。
同一人物のようでもあり、別々の「ホクト」であるように感じる。
ファンタジーのような作品も、日本を舞台にした作品も、異国を舞台にした作品もある。
面白い。この作品は好きだ。


・「走れメロス」 太宰治

新潮文庫。全9編収録。
表題作のメロスと、「富嶽百景」は教科書で読んだなー。懐かしい。
個人的に、「女生徒」が一番印象に残った。


・「風の歌を聴け」 村上春樹

実は、村上春樹の本は初めて読んだ。
正直な感想は、「よく分からなかった」。決してつまらないわけでもないんだけど、なんだこの感じ?
もう何冊か読んで、好き嫌い判断してみよう。


・「坊ちゃん」 夏目漱石

有名な冒頭だけは知っていたけれど、読んだことはなかった。
これ、結構面白いわ。軽快な感じに読み進めることができる。赤シャツをやっつけるくだりとか痛快。
しかし坊ちゃん、田舎を馬鹿にしすぎじゃないか?(笑)


・「ラプソディ・イン・ラブ」 小路幸也

映画を通して語られる家族の話。
老俳優の最後の作品を作るため、集まった家族(全員俳優)。
演技と真実が混ざり合う感じが面白い。もし本当にこんな映画があったらすごい。


・「背表紙は歌う」 大崎梢

出版社の営業君が主人公のシリーズ、第二弾。
もう一個のシリーズ、書店シリーズともリンクしてるんだね。
両方読んでいると、より楽しめますね。


・「約束」 石田衣良

短編集。
読者に静かな感動を与えるような作品たちが収録されています。
個人的に、「青いエグジット」「冬のライダー」がお気に入り。



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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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