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1年が経つ

(2010-12-24)
そう。
もう1年経つんだね。
彼がいなくなってから。

1年前のことを思い出す。
最初に浮かんだのは、「なんで?」だったな。
某携帯サイトの音楽ニュースで知ったのだけど、信じられなくて何度かその携帯サイトを閉じてはまた接続し、閉じては接続し…というのを繰り返してた。
でも、何度見てもそのニュース記事は消えなくて、本当のことなんだと分かった瞬間ボロボロ泣いてしまってたっけ。

何度か書いているけれど、ものすごくフジファブリックのファン、ってわけじゃなかった。
好きだけれど、ファンと名乗れるほどでもないというくらいで、曲もそんなにたくさん知っているわけではないしバンドやメンバーについての知識もそれほど持ってなかったし。
それなのに、なんでこんなに悲しいのかってくらい悲しかった。

ファンとは名乗れないかもしれない。けれど私はフジファブリックが好きなのだと、思い知った。

その死を、受け入れはしたけれど、いまだに信じられていない部分もあるんですよね。
ひょっこり顔を出してくれるんじゃないの?とか思ってしまう。
本当はまだどこかにいるんでしょう?って。

そんなことがあるわけないってのは分かっているのに。

今年発売されたフジファブリックのアルバム「MUSIC」。
志村さんの遺作となるわけだけど。
ひどく大切な贈り物を受け取ったような気分だった。大切に聴かないといけないな、と。
聴いて思ったのは、ああ、生きてるんだなってこと。
うまく言えないけれど、その曲の中で志村さんは生きている。生きて歌っている。
何だか笑っちゃうくらい、彼の存在を曲の中に感じた。なんだよこの猛烈な存在感。
彼は亡くなってしまったけれど、生きている。
私が彼の歌を聴くたびに、誰かが彼の歌を聴くたびに、そこの彼は確かに生きている。

うまく言えないけれど。
彼はまだ歌っているんだな。ずっと私たちに歌を届けてくれているんだ。

つらつら考えてみると、フジファブリックのライブを一度も見たことがないっていうのが、一番心残りなんだな私は…
ステージで歌う姿を見たかったよ。

次の保証なんて、ないんだよなぁ本当に…
今年は、バンド脱退のニュースが多くて、余計そんなことを考えさせられる。
私の好きなバンドでも、椿屋から安高さんが脱退し、FoZZtoneから越川さんが脱退し…
何があるかなんて、分からないんだ本当に。保証なんてない。
だから、見られるうちに見ておきたい。できるだけたくさん。
なかなか、思うように見られないことも多いですけど、できる限り見ておきたいと、そう思います。


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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