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小鳥を愛した容疑者

(2010-12-22)
あー、コタツに入ってパソコンからブログの更新ができるって、素敵だ…
足がぬくい…。ただ、足がしびれるのとお尻が痛い(笑)
座椅子欲しいなぁ。

最近読んだ本の感想を…って、また溜め込んじゃったなぁ(汗)
一言ずつくらい。


・「鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─」 朱川湊人

大正時代を舞台にした連作短編。幻想的な雰囲気が結構ツボ。
現実と幻想の境界が、曖昧な雰囲気がいいです。シリーズ化するのかな。続編希望。


・「夜のだれかの玩具箱」 あさのあつこ

短編集。いろんなタイプの短編が入っていて、楽しめる。
どの作品も面白かったです。
お花見の話が一番印象に残っています。


・「うたうひと」 小路幸也

一度図書館で借りて読んだんですけれど、文庫化したので買ってしまった。
ハードカバー版には入っていない書き下ろしも収録されていますしね。
タイトル通り、ミュージシャンたちを主人公とした、短編集です。
音楽好きの方にものすごくおススメしたい!!
音楽が好きな方なら、きっと楽しめるんじゃないかと。是非!


・「銀河に口笛」 朱川湊人
 
昭和40年代が舞台。主人公たちと、不思議な転校生の交流の話、とでもいえばいいか。
ノスタルジックな雰囲気。ファンタジー的な要素も。
個人的には、可もなく不可もなく、だなー。ノスタルジックな雰囲気は好きだけど。


・「小鳥を愛した容疑者」 大倉 崇裕

事件の犯人に銃で撃たれた刑事が、リハビリも兼ねて容疑者のペットを保護する警視庁総務部総務課動植物管理係に配属され…という話。連作短編です。
ミステリー好きで動物好きの私が、どうしてこれを読まずにいられようか(笑)
やー、これかなり好きだわ!動物がわらわら出てくるし、ちゃんとしっかりミステリーだし。
続編希望!
この作家さんの作品は初めて読んだけど、ほかも読んでみたい。


・「ぐるぐる回るすべり台」 中村航

読んでる最中は、さして面白いとも感じていなかったのに、読み終えてから、作品の余韻の中をふわふわと漂っている感じになった。
印象的なフレーズが頭の中をぐるぐる回ったり。
登場人物の一人「ヨシモク」を、たまに「スズモク」に空目しました(笑)大丈夫か私。


・「花と流れ星」 道尾秀介

真備シリーズの、短編。
ホラー・ミステリーの要素もきちんとありつつ、でもどこか切なくて綺麗。
そんな作品。
「花と流れ星」というタイトルが、綺麗で好きだな。


・「ラン」 森絵都

タイトルからよくあるスポーツものを想像していていたのだけど、ちゃうかった。
思っていたよりはちゃめちゃな感じでした(笑)
ファンタジー+青春+スポーツ+コメディ的要素、な感じ。
私はこれ、結構好きです。
登場人物たちがまた、はちゃめちゃな感じで好きですわ。


・「雷の季節の終わりに」 恒川光太郎

これも一度図書館で借りて読んでいるのだけれど、改めて文庫を購入・再読。
何度も書いているけれど、私はこの人の描く「異界」が好きです。
細かい部分は結構忘れていることも多くて、初めて読む時と変わらず楽しめた。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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