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TOUR 2010 MY MIND WANDERS@東京

(2010-12-12)
12月11日 peridots TOUR 2010 “MY MIND WANDERS” @Shibuya www


大阪に続き、東京公演も行ってきました。
会場のwwwは、新しいハコ。
ペリさん最近、東京ワンマンは新しく出来たところでばかりやってますね(笑)

www、元映画館なんでしたっけ。スペシャ系列のライブハウスですよね。
外から見た感じはそんなに大きくなさそうなのに、中は結構広々。
天井が高く、客席が階段状でかなり見やすい。
あと、照明がすっごく綺麗でした。
綺麗だし、照明の使い方が凝っているというか個性的というか。良かったです。
このハコ好きだなあ!
機会があるならまた行ってみたいハコです。

ただ、会場の中は完全に携帯が圏外…
人と会う約束で、会場内で会えたらと思っていたのに、圏外で連絡取れず。結局、開演前には会えず仕舞で。
終演後に無事、外でお会いできたので良かったんですけど。

あと、会場に行く時、迷いました(笑)
開場時間をしばらく過ぎた頃に、なんとか自力で到着。
整理番号は150番台でしたが、既に200番まで呼び出されてました。

会場へ続く階段の踊り場に、avex社長からのでっかいお花がありました。
流石avex、立派な花だなぁ!(笑)

会場に入り、私は一番下のフロアの前から4列目くらい、光太郎さんの前辺りで見ることに。
メンバー全員きちんと見えて、見やすかったです。


では感想です。


毎度の事ながら、MCの位置は曖昧ですので。
違う場所でやったMCが並んでたり混ざったりしてても許して下さい(笑)


タカハシさんの服は、大阪と同じ。白シャツ黒ネクタイ。
シャツの袖は肘まであげて。下はジーンズだったかな?
ちなみに光太郎さんは上下ともに黒の、黒づくめな服でした。

「こんばんはperidotsです!今日はみんなでお祝いしましょう!」
という感じのことをタカハシさんが言っていた。

1曲目はLife。
タカハシさん、エレキ弾いてるんですよねー。
大阪は後ろの方で見てたから、エレキ弾いてるの判らなかったんですよ。
あ、本当にエレキ弾いてる!と思って。
エレキを弾くペリって、見たことなかったから新鮮。まじまじと見てしまった。

先ほど書いた通り光太郎さん側で見てたんですが、この位置、スピーカーが近いんですよね。
だからなんだか、音が左側からのみ大きく聴こえるというか、分離してるというか、変な感じに聴こえちゃって。
この位置失敗だったか?と思ったんですが、何曲かしたら普通に聴こえるようになりました。
音の出方が改善されたのか、私の耳が慣れただけかは判りませんが。

2曲目、My Mind Wanders。
この曲だったか?光太郎さんとFIREさんが向き合って演奏してるシーンがあったの。
その場面がなんだか良かったです。

タカハシさん、エレキからアコギに持ち替え、オールライト。タカハシさんの力強い声が心に響く。
大阪でも思ったけど、タカハシさん歌うとき体を右に傾けるなぁ。特に、力を込めて歌う時。
前からあんなに傾けてたっけ?必ず右に傾けるんですよね。
オールライトは、サビに入る前のギターの「ガッガッガッ」という音か好きなので、その時はばっちり光太郎さんを見てました。
あれを弾く姿を生で見られて満足だ!

Nothing Is Coming、イントロや間奏のギターがかなり格好良くて!
思わず光太郎さんの手元を凝視してしまった。うわぁー、格好いい…!
この曲はやっぱり、心が叫んでいるような歌声だなぁ、と。相変わらず上手く言えないんですが、そう感じました。

「…peridotsの酸欠劇場へようこそ」
若干肩で息しながら、タカハシさん(笑)
強く歌う曲が続いたからねー。

「アルバム出ました。ここまで来ると、あんまり長く感じないというか…。いや、そうでもないか。」
「なんだかんだで、いつも東京は売り切れる。ホームです。…山形出身だけど(笑)」
ホーム発言に、ちょっと嫉妬する遠征組の私(笑)

タカハシさんが村田さんを呼び込み、「followthe stars (in your heart)という曲を」
くどいですが、音源化をー!
この曲は音源化しないと勿体ない。いや、全部の曲勿体ないんですが(笑)
ライブでもお馴染みの曲ですしね。次の作品には是非、入れて欲しい。
この曲の時、青い照明が、客席の壁に映し出されて、それが綺麗だった。プリズムというか万華鏡というか、そんな雰囲気の模様。

“shoulder”は、光太郎さんのコーラスが綺麗だなー。
光太郎さんの声とタカハシさんの声の重なりがたまらないな。
光太郎さんのコーラスが上手いというのも勿論だけど、タカハシさんの声と光太郎さんの声、相性がいいんだろうな。
それにしても、この曲のタカハシさんの声は、本当に優しくて美しい。何でそんなに優しい声で歌えるんだろう…

村田さんとタカハシさんを残し、他の3人は一度退場。

「村田さんと二人で、何曲かやります。まず、Smileという曲を」
わぁ、Smile!?
すごい…嬉しい。大好きな曲。
この曲を聴けるなんて。東京来て良かった…
何度聴いても、その歌詞に涙しそうになる。
しそうになるというか、ウルウルしちゃってましたけど…
なんだか鳥肌が止まらなかったです。

次は、急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪。
この時の照明が美しかった。
真っ暗な中に斜めからのピンスポットという、シンプルなものなんですけど。
一筋の光に照らされて歌うタカハシさんの姿が、美しかった。見とれた。
あのシーンを切り取って、飾っておきたいくらい。
私にとってperidotsの声は、「真っ暗闇に上空から射す一筋の光」だと思っているんです。
そのイメージに、あまりにピッタリの光景でした。

タカハシさんがギターを下ろし、夜のページ。
最初は手を後ろで組み、途中からは胸やおなかの前で手をぐっと握りしめて歌うタカハシさん。
何というか…歌に全てを捧げているような感じだった。
歌うためだけに存在している。
いや…歌そのものが、目に見える形を取って存在してる。歌そのものの姿。それが彼。そんな印象を受けた。
それにしても、本当に美しい…溜め息しか出ないなぁ…

タカハシさん、声が綺麗で歌が上手くて声量があるっていうのは前から判ってましたが、それに加えて、息が長いなと。
今回のツアーでそれを強く思った。
よくそんなに呼吸が続くよね…と。
夜のページの最後のハミングがまさにそう。どこまで声を出し続けることが出来るんだと、ただ驚嘆。
しかも、全く苦しそうじゃない。最後まで全くぶれることなく美しいまま。
そしてスーッとフェイドアウトするように消えていく。
凄すぎる…

光太郎さん、中畑さん、FIREさんが再び登場し、タカハシさんはスタンドマイクで、Last One。
やっぱり色っぽいわこの曲。イントロやアウトロで、中畑さんの方を見ながらハンドクラップしたり、体を揺らしてリズムを取ったり、マイクを両手でがっしり掴んで歌うタカハシさんが、色っぽいの!カッコいいの!
この人、こんなに色っぽい人だったっけ…

Head to Toe、大阪で聴いた時、光太郎さんのギターの音が格好良いなと思っていたら、e-bowという楽器?道具?を使って弾いていると聞いて。
それを是非確認しようと思って、光太郎さんを凝視してました。
確認できましたよー。なんだか面白い。青く光るんですね。あれであの音を出すのかー。

「今までperidotsを見捨てなかった皆さんに、この曲を捧げます」
大阪と同じくそのMCで始まったライフワーク。
やっぱり泣いてしまう。
見捨てられるわけないじゃないか。
私はずっとこの声をこの歌を、聴いていたい。

こうやってライブでperidotsの歌をまた聴けるっていう事が、どれほど嬉しいことだか。

「ダイキちゃん、カウントをくれぃ」
タカハシさんが中畑さんにカウントの催促をして、中畑さんのカウントから始まるTokyo to Tokyo。
このカウントの遣り取りが、なんだか微笑ましかったです。
その、タカハシさんが「カウントをくれ」と言ったのに、中畑さん気付かなかったっぽくて、タカハシさんずっこけてたんだよね(笑)
やっぱり楽しいなぁこの曲♪
で、最後のタカハシさんの声、今回は「ミャオ!」という感じに聴こえた(笑)

「労働という曲の本当の姿を皆さんにお聴かせしたいと思います」
このデモバージョン(と表現させてもらいます)の労働、ドラムのリズムが好きだな。軽やかに弾むような感じ。

メトロは、なんだろうもう、本当に好きとしか言いようがない。
聴き入ることしか出来ない。本当に、ただただ、好きだ。

「これからは、ヒヤヒヤさせないように、アーティストとして普通の活動をしていきます!CD出して、またライブもします。遊びに来て下さい」
「peridots、これからますますよくなります。…典型的な大器晩成型です!(笑)」
アーティストとして普通の活動。
それは当たり前だけど、当たり前じゃないこと。普通の活動を続ける事って、実はとても難しいのかも…

元気で歌い続けてくれるならば。それだけで本当に充分です。

「……メンバー紹介忘れるところだった(笑)。えー、peridotsバンドのスポークスマン、久保田光太郎!スポークスマンて、よく意味知らないんですが。なんとなくそれっぽいかと思って…。peridotsバンドのファッションリーダー、FIRE!peridotsバンドのムードメイカー、中畑大樹!」

そして最後、村田さんの紹介が、

「peridotsバンドのセックスシンボル、村田昭!」

って(笑)
村田さんは苦笑し、光太郎さんは爆笑してた(笑)

その後、光太郎さんが「あっ、Mr.peridots、高橋孝樹!」
とタカハシさんの紹介。

本編ラストはどこへ。
良い意味で、CDそのままの歌声。

CDだとキーが高めの曲がライブでは半音下げられてたり、あるいはライブでは歌うのが若干辛そうだったり、っていうのはたまにあることですが、peridotsに関しては一切そんな事ないですよね…
本当にどういう喉してるの?何でそんなに声が出るの?何で一切乱れもしなければ疲れもみせないの?
ますます、声の強靱さ・美しさが増してきてる気がする。いやホントに、大器晩成というかなんというか…
どこまで良くなるんだ、その声は。恐ろしいくらいの声だなぁ、本当に。

何度も書いてますが、どこへのラスト、あの驚異的な高音をライブで易々と出せるのは凄いわ…

繊細で儚く、けれどしなやかで強靱。
この声はずるい。


アンコール。
村田さんとタカハシさんの二人が登場し、タカハシさんはハンドマイクに。
eyes。この曲の時の照明が凄かったな…
最初はピンスポットで。その光の中に、徐々に赤い光が混じってきて。やがて、赤一色になった。
真っ赤な光に包まれるステージで、何かに憑かれたようにeyesを歌うタカハシさん。
刹那的というかなんというか…赤い照明で、いつもとはまた違う迫力が出ているようで思わず息を呑んだ。
毎回、この曲の時は息が出来ない感覚になるんだけど…
赤い照明は、美しくもあり恐ろしくもあった。

アンコール2曲目は、他の3人も再登場で、andante。
曲の最初の方は、タカハシさんギター弾かないから、ギターを小脇に抱えるような感じで歌っていて、その姿がなんだか可愛かった。
やっぱりこの曲好き!メロディも歌詞も。
印象としては、雨上がりの草原を駆けている感じの曲。
「探し続けてたんだ ずっと今日まで」「それが僕の魔法 滅茶苦茶にしちゃえばいい」「人は何故歌うの 歌は何故生まれるの たくさんの血を流して」
そんな感じのフレーズがあったと思います。大阪の時よりちゃんと歌詞覚えて帰ってきましたよ(笑)
この曲も音源化して欲しいなぁ。

そして最後の曲はリアカー。
響く声。タカハシさんの声。
ずっと聴いていたい…

あっという間のライブだった。
本当にあっという間。
時間を巻き戻して、もう一度最初から観たい。いや一度だけじゃなく何度も何度でも観たい。
そう強く思った。

演奏後、ステージ前方に整列して、それぞれお辞儀をしたり手を振ったりするメンバー。
後ろの方にいた村田さんを、光太郎さんが引っ張るように前に連れてきて、タカハシさんの横に並ばせてたのがなんだか面白かった。
みんな、凄く良い笑顔を浮かべていた。
メンバーにとっても、良いライブだったんだよね?きっとそうだよね。

メンバー退場後も、鳴り止まない拍手。
大阪公演の時と同じで、幕が完全に閉まってしまうまで、鳴り止まなかった拍手。
どんな言葉より雄弁な、素晴らしいライブへの讃辞。暖かい拍手だった。


次、peridotsのライブを見られるのはいつになるかな。
また必ず、見に行きます。あの声を聴きに。


どうやらもう既に、自作に向けて動き出してるみたい。
「普通の活動」か。嬉しいな。

これは私の我が儘かもしれないけど、今回のバンドメンバーでまたやって欲しいです。



セットリスト。大阪と1曲だけ違います。

Life
My Mind Wanders
オールライト
Nothing Is Coming
follow the stars(in your heart)
“shoulder”
Smile
急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪
夜のページ
Last One
Head to Toe
ライフワーク
Tokyo to Tokyo
労働
メトロ
どこへ


・アンコール・

eyes
andante
リアカー


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非公開コメント

やっとこちらに来ることができました~
というか、同じライブを見てたとは思えないくらい、
自分が忘れてたことが多すぎることを痛感。
そもそも最初の挨拶、「お祝いしましょう」が既に私聞き取れなかったんですよね(苦笑
あーそうだったんだとものすごい納得でした。

ほかにもMCのこと曲のこと、照明のことなどなど
そうそう、とひたすらうなづきながら読みました。
大阪レポもそうですが、ほんと完璧なレポですよー。
ありがとうございます。

曲のことを言っていったらきりがないですが、
「LastOne」がとにかくかっこよかったのは私も同じです!

ほんと、もうPeriバンドとしてこのメンバーでやってってもらいたいです・・・

>tamago♪さん

いえいえ、こんな感想の垂れ流しを読んで下さってありがとうございます!
「お祝いしましょう」は、大阪でも似たような台詞を言っていたので…

光太郎さんがperidotsバンドの何だったかがどうしても思い出せなかったり、
(ツイッターのフォロワーさんの呟きで思い出しました…)
結構抜けちゃってますよ…

自分でこの感想を読み直してみると、やたらと光太郎さん光太郎さん言ってますね(笑)
近かくてよく見えたせいもあるんでしょうが、なんかすっかり光太郎さんファンになってるような…
過去のライブでやってきたメンバーが悪いわけでは決してないんですが、今回のバンドメンバー、雰囲気も凄く良くって。
その雰囲気が凄く好きで。
ずっとこのメンバーでやって欲しいなぁ…
(光太郎さんとは、しばらくは一緒にやっていきそうな感じですが)

Last One、格好良いですよね!
マイクをがっしり掴んで歌う姿に釘付けでしたよ~
あんなに色気のあるperidotsを見たのは初めてかも(笑)
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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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