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TOUR 2010 MY MIND WANDERS@大阪

(2010-12-07)
12月6日 peridots TOUR 2010 “MY MIND WANDERS” @心斎橋 Music club JANUS


約6ヶ月振りのperidotsのライブ、行ってきました!
バンドでのワンマンは久しぶり。
そして、リリースを伴ってのワンマンに行くのは、初めて。

先に書いておくと、本当に素晴らしいライブでした。
素晴らしいとか凄いとか、そんな言葉では全然言い表せないんですが、でもそう表現するしかない。
素晴らしかったです。


そういえば、開場の1時間くらい前だったかなー?
一度JANUSの近くに行ったんですが、その時に光太郎さんっぽい人を見かけた気がするんですが。
あれは果たして、本当に光太郎さんだったのか?
顔をはっきり見たわけじゃないし、確証はないんですよね。
髪型とか、光太郎さんっぽかったんです。
JANUSのあるビルの、通用口っていうんですかね?そこから出てこられたような気がするんですが、私の勘違いの可能性も捨てきれないなー。
どうなんだろ。


今回は、私は後ろの方で見ていました。
電車の時刻のことがあるので、終演後は早く帰りたかったので。
開演前に物販を覗き、Tシャツとトートバッグを両方買ってしまい(笑)、ドリンクも開演前に飲み干してしまって、終わり次第帰れるように準備を整え開演を待ちました。


では以下、ライブの感想です。
ネタバレ注意。


先に書いたとおり、素晴らしいライブで、セットリストやMCを覚えることに頭が回らず、曖昧になってます。なのでMC・曲の位置等ずれている部分もあるかと思います。あしからず。


ほぼ定刻通りスタート。
後ろの方でも、ちゃんとステージは見えました。
タカハシさんは、白シャツに黒ネクタイ。オールライトのPVと同じ感じ。
やっぱり白シャツ似合うなー!!

最初はタカハシさん、光太郎さん、中畑さん、FIREさんの4人で。
1曲目、響いてきたメロディは、Life。
1曲目は、My Mind~ではないかと勝手に予想していたので、この始まりは意外だった。
でも、このライブの始まりに相応しいとも思った。
初っぱなから、その声の美しさにやられる…。
サビの高低差が、ホント凄い。一番低いところから一番高いところに上がっていく感じが凄く好き。

「こんばんはperidotsです!!今日はお祝いです!!最後まで楽しんでいって下さい!!」
腕を挙げ、タカハシさんが言う。
大きな拍手と歓声で応える観客。凄く、暖かな光景。
そうだね、お祝いのライブだよね!

2曲目にMy Mind Wanders。
力強い。この曲はこんなに力強くて真っ直ぐに響く曲だったんだ。
この曲の時だったか、次のオールライトの時だったか、前奏か間奏の時にタカハシさんが浮かべていた笑顔が、本当に楽しそうな良い笑顔で印象に残っている。

オールライト、この曲も力強く胸に響いた。
最後の方の「ドゥユーノウ?」の歌い方が、個人的にグッと来た。こんなに、力強い声も出せる人なんだなぁ…

Nothing Is Comingをやっていたのはこの次あたり?この曲の位置が本当に曖昧で…
全然違う所だったらすみません。
叫ぶように歌う姿が印象に残っている。
何て言うのだろ…歌うというより心が叫んでいるというような…
んー、上手く言えない。もどかしい。

こんなにも、いろんな歌い方が出来る人なんだなと、今更ながら思った。
美しい歌はとことん美しく、優しい曲はとことん優しく。
力強く響く曲もあれば、哀しいくらい儚く響く曲もある。
こんなにも豊かな音色を持った声だったんだな…

あと、タカハシさんって、歌うときに体を右に傾ける癖があるんだなー。
体を反らすように歌う姿が、良いなぁと思った。

「メンバーが一人増えます」と村田さんを呼び込んだのは、follow the starsの時かな?
あぁ、やっぱりこの曲良い曲だなぁ…大好き。優しくて暖かくて綺麗な曲。
次はこの曲を、是非音源に…(切望)

イントロが美しかった〝shoulder″。
何て美しい歌を作る人なんだろう、本当に。
アウトロ部分で、CDにはない「shoulder~」というタカハシさんのハミングが入って、それが凄く綺麗だった。

その後は、タカハシさんと村田さんの二人だけがステージに残り、何曲か演奏。

「peridots客層変わった?もっと静かだと思ってたんだけど(曲間で結構歓声が上がってたのでそれを受けて)」
ちょっと苦笑した感じでそんな事を言うタカハシさん。
ま、今日はお祝いですから(笑)

ちなみに、MCは少なかったです。

「歌は常に雄弁であるという曲を」とタカハシさんが言った瞬間、思わず悲鳴めいた歓声を上げそうになった。
この曲、まだライブでは一度も聴いたことがなくて、ずっと聴きたいと望んでいた…
今日聴けるなんて…嬉しい…!思わず目が潤む。
ピアノとアコギとタカハシさんの声というシンプルな構成が映える。
ホント、余計な味付けは要らないなこの声は。
声だけで、完成された芸術作品のよう。

そのままタカハシさんがギターを爪弾き、急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪。
何度も書いているけど、ラプソディー~が好きです。一番最初にこの曲を聴いた時のことが思い出される。
ああ、美しいな…涙が滲むのを押さえられない。

そして、夜のページ。
…何だ、この涙腺決壊ゾーンは。shoulderからずっと、目が潤みっぱなしなんですけど。
夜のページ、ライブで聴くのは久しぶり…
ピアノと、タカハシさんの声だけでの演奏。
祈りを捧げるような、そんな歌声だと思った。
静かで、穏やかで、でもどこか寂しくて哀しくて。美しすぎるよ、これは…
夜空に捧げる、静かな祈り。そんな歌。
「浄化して」の後、一瞬全ての音が途切れるその間が、凄く胸に刺さった。
あと、アウトロのタカハシさんのハミングが、凄く良いなぁ…
いや、本当美しすぎるよ…

再び他のメンバーも登場。
Last One。一番格好良かったのはこの曲だったと思う。
何だか、不穏な雰囲気のあるメロディ。
歌い出しの低い声に、ゾクッとするほどの色気があった。
マイクスタンドをがっしり掴むようにして歌うタカハシさん。
そしてハイトーンのサビ部分。繊細かつ艶やかに伸びる声。…色っぽい。
この曲、格好良い色気があります。青系統と赤系統のライトが混じり合った照明が、また曲の雰囲気にピッタリで。
アウトロ部分で、音に合わせて体を揺らしたり、中畑さんの方を見ながらハンドクラップをしていたタカハシさんの姿が、また格好良かった。

「今まで、peridotsの事を見捨てずにいてくれた皆さんに、この曲を捧げます」

そう言って始まった曲、最初何の曲なのか分からなかった。
「とっさにはうまいことは言えなかったよ」
タカハシさんが歌い出した瞬間、衝動的に溢れ出した涙を止めることは出来なかった。
ライフワークだ…
この曲を、再びライブで聴ける。どんなにうれしい事だか…
僕らに拍手を。みんなにも拍手を。
観客。スタッフ。バンドメンバー。今日はここにいない人たちにも。そしてもちろん、peridots・高橋孝樹というアーティスト。「peridots」に関わった全ての人に捧げられる歌。
涙を止められなかった。
演奏後、溢れるような拍手が起こる。こんなにも暖かく美しい拍手、今までに聴いたことがあっただろうか?
素晴らしかった…

中畑さん(ですよね?あれ言ってるの)のカウントで始まるTokyo to Tokyo。
涙を拭って、その楽しい曲の雰囲気に身を任せる。
一番低いところ(つがいの~)のあたり、ちょっと声出にくそうだった?気のせいかな?
この曲はほんと楽しいな~
体をゆらゆらさせながら聴く。
「私についてらっしゃいな」という言い回しが好きだ。
ついて行きますとも!(笑)
この曲、最後、タカハシさんが叫ぶじゃないですか。あれが「ニャーオ!!」って言っているように聴こえて仕方ないんですが(笑)
聞こえない?私だけ?

Head to Toe、ドラムとベースの音が好きだと前書いたけど、ライブで聴いたら、光太郎さんのギターがえらく格好良かった!

光太郎さん、コーラスも綺麗ですよねー
素敵だ。

「皆さんに、労働という曲の本当の姿を見せます」(←若干かんでた)
そう言って始まった労働。
デモ音源の労働を聴いたことがあるのだけど、今回演奏された労働は、そのデモバージョンの感じだった。
そう思っていたら、光太郎さんがツイッターで私のフォロワーさんへのReに、「あれは一番最初に僕と高橋君の二人で作ったアレンジです」という感じのことを書いておられて、やっぱりそうかと。
余計なものがなくシンプルで、でも複雑さもあり、言葉が真っ直ぐ届く。そんな感じです。
何度も聴いている曲だけど、新鮮で、でも懐かしいような不思議な感じ。

メトロ、なんで私こんなにもこの曲に惹かれるんだろうなぁ…
理由も理屈もない。ただただ、好きだ。
勝手に涙が滲むんだよ。胸に沁みるんだよ。

「ドアが閉まって/もう景色は暮れていくから/歌い出すように」
という辺りが、特にぐっと来る。

「こんなにたくさんの人が集まってくれて、僕は幸せです。月曜日なのに」
はは、仕事休んで来ちゃいました(笑)

「早いもので、最後の1曲になりました。(えーっ、という声が起こる)…アンコールあるから。…って言うと、大抵ウケるんです」
なに、その、ウケを取る技術(笑)
思わず笑ってしまった自分が悔しいじゃないか(笑)

「一番、CD出したんだなって実感したのは、みんな歌ってくれているのを見た時」
歌うっていっても、声は出さずに口ずさむようなものです。
CDが出て、聴き込んで歌詞も分かって、ついつい声には出さずに口ずさんでしまう。

「peridotsは一人ですけど、こんなにもたくさんの人に支えられたアーティストは、他にいないんじゃないかと思います。…そんな、支えてくれたミュージシャンを紹介します」
そんな感じのことを言って、メンバー紹介。
(村田さん→中畑さん→FIREさん→光太郎さんの順に紹介)

「これからはヤキモキさせないように…普通に、普通のアーティスト活動をしていきたいと思います」
もう、普通に歌っていてくれさえすれば充分ですよ。

そして本編最後は、やはりこの曲。
どこへ。やっぱり最後を飾るのはこの曲ですよね。
ラストの驚異的な高音には、毎度聴き惚れる…
本当に、ライブででもあの高さの声出しちゃうんだからねぇ…


この後、一旦退場。
しばらくしてから、お約束の(笑)、アンコール。

まず、タカハシさんと村田さんだけが出てくる。
タカハシさんはマイクをスタンドから外し、ハンドマイクに。
これだけで次の曲は判る。
eyes。曲が始まるまでの間、ふらふらとステージを歩くタカハシさん。
歌い出した瞬間、空気が変わる。
何度聴いても圧倒される…
これは本当に、peridotsにしか歌えない。
この曲を上手く表現する言葉を、私は持たない。
こんな言い方をして良いか判らないけど、eyesを歌っているときのタカハシさんは、何かに取り憑かれているようだ。
別の世界にいるようだ。
体を折り曲げ、声を放つ。
怖いくらいに美しい。
呑まれる。息が出来なくなる。
曲の最後の音が消えたあと、思わず溜め息。
はぁ、凄い。本当に凄い…

他のメンバーも出てきて、アンコール2曲目。
この曲、タイトルなんでしたっけ!?
去年のワンマンでも聴いた曲だ!!
この曲凄く良い曲で…好きだ…

(補足:『andante』のようです。多分これかな?と、去年3月のワンマンのセットリストを見て思っていたのですが、それで合っていたようです。去年のワンマンの時、新曲として披露された曲。)

歌詞がね、良いんです。胸に刺さるフレーズがたくさん出てくる。
でも、歌詞書けって言われても書けない…。うろ覚えで…
ああ、記憶力が欲しい。
サビは「ずっと探し求めていたものはここにあった~」みたいな…感じ?
全然違うかったらどうしよ(汗)
とにかく!良い曲なのは間違いない!

「次で本当に最後の曲です」
ラストの曲はリアカー。
本当に楽しそうな顔で演奏しているメンバー。
その姿を見ていて、こちらも本当に幸せな気分になる。
退場するときも、本当に良い笑顔で客席に手を振って。
幸せで暖かな雰囲気で一杯だった。

何度も書くけど、本当に素晴らしいライブだった。
暖かくて楽しくて嬉しくて幸せで。
いくら言葉を尽くしても足りない。

でも。
多くの言葉は要らない。

終演後、一向に立ち去らないお客さんたち。
終演のアナウンスが流れても、ステージの幕が閉じても、その幕が完全に閉じても、ずっと鳴り止まなかった拍手。
それが全てを物語っていたと思う。

私も、最後まで拍手を止めることが出来なかった。
早く帰らなくてはいけないのに、立ち去れなかった。

僕らに拍手を。
みんなにも拍手を。

届いたよね?私たちの拍手は。

ありがとう。歌い続けてくれてありがとう。



セットリスト(曲順は自信がないです)
(補足:Head to ToeはLast Oneの次だったようです。それ以外はこれで合っている模様)


Life
My Mind Wanders
オールライト
Nothing Is Coming
follow the stars(in your heart)
〝shoulder″
歌は常に雄弁である
急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪
夜のページ
Last One
ライフワーク
Tokyo to Tokyo
Head to Toe
労働
メトロ
どこへ


・アンコール・

eyes
andante
リアカー


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非公開コメント

こんばんは。
素晴らしいレポありがとうございます☆
ライブめちゃめちゃ良かったですね!
読みながらちょっと泣きそうになりましたよ~。
まだまだ余裕で余韻に浸り続けてます(笑)

andante、ワタシもすぐタイトルが思い出せなくて
自分のブログで検索しました(笑)
「探し続けてきたんだ ずっと今日まで~」みたいな感じの
とっても前向きな歌詞と力強い唄声でしたね~。
東京も楽しみです♪

>蜜柑さん

ありがとうございます!!
こんな感想の垂れ流しに、勿体ないお言葉です…

本当、素晴らしかったですね…!
私もまだ、余韻から抜けることができてません。
CD聴きながら、ライブを思い出して泣きそうになってます(笑)

andante、物凄くグッときたフレーズがあったのですが、断片しか思い出せなくて…
ちゃんとした歌詞が知りたいなぁと思ってます。

東京も本当に楽しみですね!!
今からソワソワしてます(笑)

あえて、ライブの内容には触れないでみたりして・・・の巻です。

相変わらずレポートは的確、かつ、詳細ですね。勉強させてもらいます。

ディズニーランドとかでも似たようなこと言えますけど、ライブのツアーグッズって、後で「何でこんなん買っちゃったんやろ?」ってことが意外と多かったりしません?実はデザインが微妙だったり。
そういうこともあって、ぼくはある特定のアーティスト以外はツアーグッズをできるだけ買わないように心掛けてます。

・・・が、PERIDOTSのTシャツとトートバッグは確かにおしゃれでしたよね。色合いといい、デザインといい、絶妙でしたよね。“にわか”のぼくでさえ、心折れそうになりましたよ。

あっ、開演前にドリンクを飲み干して準備万端・・・的なとこに春木さんの性格が垣間見えたような気がして、微笑ましかったです(笑)

東京も楽しんできてください。お気をつけて。

>supersonicさん

いえいえ、無駄に長いだけの感想です…

私、ライブのグッズはほとんど買わないんですよ。
どれだけ好きなアーティストのグッズでも、よっぽど気に入らないと買わないので…
でも、peridotsは何故が毎回買っています(笑)
毎回といっても、去年のワンマンで初めて、グッズ販売(その時はTシャツのみ)があったのですが。
今回のグッズのトートバッグ、しっかりした作りだし大きさもちょうど良いし、デザインも好みで、かなり気に入ってます!

ドリンク、いつもはミネラルウォーターを頼むことが多くて、飲み干す必要もないんですが。
今回は違うものを頼んでしまい、ずっとカップを手に持っているのも煩わしかったので(笑)
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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
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