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西巷説百物語

(2010-09-21)
拍手ありがとうございました!


最近読んだ本の感想です。
毎度思うことですが、いつまでを最近と読んで良いのだろうか(笑)


・「辛い飴」 田中啓文

ジャズサックス奏者・永見緋太郎シリーズの2作目。
1作目より、「おいおい(笑)」と突っ込むポイントが多かったような(笑)
これがこの作者の持ち味なんだろうか(笑)
でもまぁ、肩に力を入れずに読めるので、良いと思います。
日常の謎系ミステリーとして、しっかり楽しめますし。


・「西巷説百物語」 京極夏彦

巷説シリーズ最新刊。
巷説シリーズ、新刊が出るとは思っていなかった。
ビックリ&嬉しいです。
思わずハードカバー購入しちゃったよー。まあ、もともと巷説シリーズは全部ハードカバーで集めているんですけど。
この作品は、タイトルの通り舞台は上方。主役となるのは、靄舟の林蔵。
「巷説百物語」に少し出てきてますね、林蔵。彼が主役となってます。
でももちろん、御行の又市も登場しますよー!巷説シリーズと言えば、この人が欠かせない。
林蔵も良いけれど、私はやっぱり又さんが好きだな!(笑)
この「西巷説~」を読了後に、無性にシリーズ全部もう一度読みたくなって、再読中です。


・「緑金書房午睡譚」 篠田真由美

人と人に相性があるように、人と本にも相性があると思っています。
この本は、私とは相性が合わなかった・・
面白い面白くない、ではないんです。合う合わない、なんです。
合わなかったな・・・
どうしても、本の世界に入ることが出来なくて、読むのがしんどかった。
読みきれないのは悔しいので、途中から速読状態で何とか読みきりましたけど・・・
合わなかったなぁ・・・


・「向日葵の咲かない夏」 道尾秀介

なんだろ。変な話だなぁ。
読後感がすごく悪いですね(笑)
どこまで現実でどこまで現実ではないのやら。
なんだろ。これを面白いと言ってしまって良いものか。
最後まで、飽きずに読みきることはできましたし、つまらなかったわけではないんですが。
なぁんだろ、どう評価して良いのか、困る作品だな(笑)
一応ミステリー・・・だよな。
とりあえず、読後感が悪いと言うことは。自信を持って言えます(笑)


・「巷説百物語」 京極夏彦

さっきも書いたとおり、再読しているわけです。
大体話は覚えているけれど、細かい所は忘れている所も結構合って、そうだったそうだった!と思いながら読みました。
やっぱり又さんが好きだ・・・
これ本の感想になってないな(笑)


・「シアター!」 有川浩

小劇団・シアターフラッグを舞台とした物語。
300万の負債を背負ってしまったシアターフラッグ。その主宰の巧が泣きついたのは、兄の司。
司は金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」という条件を出す・・・
果たしてシアターフラッグはどうなる!?
とまあ、大雑把に書けばこういう話です。
これは面白かったです!演劇にはほとんど興味がないんですが、これは面白く読めました!
個性的なキャラクターがたくさん出てきますが、一番良い味出してるのはやっぱり「鉄血宰相」の司かなー(笑)
厳しいけど厳しいだけじゃないのが、なんとも。
恋愛要素も多少出てきますが、そんなに強くはないですねこの作品は。
面白かったです。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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