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という、はなし

(2010-07-16)
今朝、私のiPodは、

Peridotsの「eyes」
suzumokuの「週末」
APOGEEの「夜間飛行」

この三曲を連続で流してくれました。
朝から、何と言う選曲・・・
朝からこれ。仕事行く前にこれ。壮大と言うか混沌と言うか(笑)
なんだか凄い選曲ですね。いろんな意味で。
真剣に聴いていると魂抜けそうになる曲たちですね。いろんな意味で。

まあ、月曜の朝にplentyの「明日から王様」を流すiPodだからなぁ、こいつは(常にシャッフルモードなんです)


最近読んだ本の感想を・・・どれから書けばいいんだっけ(笑)
たくさんあるので簡単に。


・「ブロードアレイ・ミュージアム」 小路幸也

NY・ブロードウェイにある博物館、ブロードアレイ・ミュージアムを舞台にした話。
一応ミステリ?ファンタジーっぽい所も少しあり。全体的にほのぼのしてる。
一風変わった博物館と、一風変わった登場人物たちが面白い。


・「骸の爪」 道尾秀介

真備シリーズ(と言っていいのかな?)の2作目。
仏像を作る工房で殺人事件が起き、その真相に真備達が挑む。
血を流す仏像の謎、というホラー的要素もある。でも前作より、よりミステリーの色が濃い。
個人的には一作目よりこっちのほうが好きだな。


・「道徳という名の少年」 桜庭一樹

一人の町一番の女性から始まり、その子供、更にその子供へと続いていく物語。
文章は短め。絵や装丁が凝っていて、それを同時に楽しむ感じ。
内容的には甘美的、退廃的な雰囲気。


・「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」 浅倉卓弥

ビートルズの曲にこのタイトルのものがあるよね?確か。
その曲+不思議の国のアリスといった感じの、お話。
といっても私、どっちにも詳しくないんだけど・・・
「ルーシー・イン・ザ~」がどんな曲なのかあまり知らないし(HYDEがカバーしているのをちょこっと聴いた事があるくらい)、アリスもあらすじは知っているけど詳しくは全然。
どちらか、あるいは両方を知っている人が読んだら楽しめるのでは?


・「夢うつつ」 あさのあつこ

エッセイと小説が交互に書かれている作品。
まず、あさのさんが日常のちょっとした出来事について書いたエッセイがあり、次に「この話が小説になると・・・」といった感じで、エッセイを基にした短編が書かれる。
これは結構好きだなぁ。この話をそう転がすのか!という。
モリアオガエルの話が好きです。


・「という、はなし」 吉田篤弘・文 フジモトマサル・絵

動物が本を読んでいる絵があって、その絵にちょっとした物語が添えられているという本です。絵本みたい。
まずフジモトマサルさんが絵を描いて、その絵を見て吉田篤弘さんが文を書く、といった形で連載されていたものを一冊にまとめたものみたいです。
この絵が、なんとも可愛いんですよねー。電車に乗って本を読む黒猫、背中合わせで本を読む双子の子供の獏、灯台の下で本を読むペンギン、などなど・・・
文章もそのイラストに合っていて、素敵。
手元に置いときたいなぁ。図書館の本だから無理だけど(笑)


・「いのちのパレード」 恩田陸

短編集。
ホラー的な話もあれば、幻想的な話も、コメディタッチの作品もあり。
ジャンルは様々ですが、なんだか不思議な話であるということが共通している。
不思議な作品たちだ。
個人的には、幻想的な雰囲気の「蝶遣いと春、そして夏」、ホラーのような「隙間」、可愛いけどちょっと不気味な感じもある「夕飯は七時」なんかが気に入っています。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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