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Echoes & Walls 東京

(2010-06-06)
6月5日 Peridots “Echoes & Walls” @SHIBUYA PLEASURE PLEASURE


人生二度目の東京です。
行ってきちゃいました。
大阪公演見たら、もうこうなったら東京公演も行くしかないなと(笑)

渋谷にて、大阪公演でも一緒だった東京の友達と再会。

会場のPLEASURE PLEASUREは、最近出来たばかりのところみたいですね。
新しいから綺麗なのは当然だけれど、とってもお洒落!!
スタッフさん全員スーツだし!!
ドリンク代500円というのはほかの所と同じですが、そのドリンクチケット、ドリンクだけじゃなくて食べ物とも交換できるんです。
シフォンケーキとかホットドックとか、他にもいろいろあって。ドリンクメニューも豊富だし。
すごいです!

そして会場内。
椅子が!

丸椅子じゃないよ!!(笑)

映画館みたいな椅子なんです。ふかふか!
これならずっと座りっぱなしでもお尻痛くならないね!(大阪の丸椅子は、結構お尻が痛かった・笑)
ドリンクホルダーも完備。
床はステージに向かって傾斜していて、後ろのほうの席でもステージがはっきり見える。
これ、ステージに楽器が置いてなければ、完全に映画館だ・・・。

PLEASURE PLEASURE(略してプレプレらしい)、凄いです。

私は今回は、後ろのほうの席でした。
さっきも書いたとおり、後ろでもステージは非常に見やすかったです。

では、感想です。

MCの位置とかはうろ覚えの部分も多いので、入れ替わっている所もあるかと思います。
あと、MCはニュアンスで、こんなこと喋ってた、という感じです。
あしからず。
MC、大阪よりも少なめだったな。大阪のほうがダラダラ喋ってた。

タカハシさん、今回の服装は白いTシャツの上に黒いシャツを羽織り、袖は肘くらいまで上げて。
細身のジーンズで、靴は黒いスニーカー(コンバースっぽい?)
あと、ネックレスしていました。

「こんばんはPeridotsです!大阪は、ここでキャーとかありましたよ?」
キャーなんて言ったっけか(笑)。まあ、確かに軽く歓声はあがってましたね、大阪。
東京は、静かに拍手だけ。

1曲目、鳥からライブスタート。
歌いだした途端、会場の空気が変わるこの瞬間は、何度体験してもゾクッとするね。
PLEASURE PLEASURE、音も結構いいなぁ!
天井の高い映画館みたいなフロア全体に、タカハシさんの声が満ちていく。

「これ、完全に映画館ですよね。筋書きのないPeridots劇場にようこそ」
「いい椅子に座っちゃって。大阪は前半分以上、丸椅子でしたよ?これで、お値段は一緒ですから」
丸椅子がすっかりネタにされている・・・(笑)

「皆さん緊張してる?今日はこんな感じでダラダラいきますから、そのつもりで(笑)。照明さん、もうちょっと客席の照明を・・・真っ暗な中で一人だけで喋ってるみたいで。皆さん見づらいですか?僕はこのくらいのほうがいいんですけど」
最初、客席のほうの照明真っ暗だったんですが、これ以降はほんの少しだけ、客席の照明の付いた状態でやっていました。
これは鳥の後だったか"shoulder"の後だったか。

2曲目は"shoulder"。
「この曲で、デビューしたわけですけれども。このCD作っている時のことは、思い出したくもない。やり直しにやり直しを重ね。プロデューサーはどっか行き」
そんなに大変だったんだ・・・
「CDを聴いて、高校の時の先生が電話をくれたんですけど。"shoulder"の歌いだしを聴いて、『女の人かと思った。間違って別のCDを買ったかと思った』って。僕、女の人みたいって言われるのが一番カチンとくるんですよ」
あ、なんか毒舌(笑)
でも確かに、"shoulder"の最初は、男性とは思えないほど美しいファルセットですもんね。そう思われても仕方ないかも・・・
あと、「この曲を弾き語りでやるのはチャレンジングなこと。そんなことも出来るようになった」とか、そんなことも言っていましたっけ。

3曲目は、follow the stars(in your heart) 。
「follow the starsという曲をやります。・・・follow the stars(in your heart)という曲をやります」と言い直していた。
で、演奏が始まる。
ですが。

「♪この目でちゃんとどんだけのものが見られるんだろう~ 母猫が子猫の、あっ!間違えた!!」

間違えちゃった(笑)。母猫が子猫の~は、二番の歌詞ですね(笑)
「この目でちゃんと~」のところからやり直そうとするものの、どう頑張っても無理で、「・・・最初からやり直します」って(笑)

で、最初から。「♪follow the stars~頑張るぞ!!~follow the stars」と、歌の途中で頑張る宣言(笑)

が。これですっかり動揺してしまったんでしょうか。
サビでまた間違えた(笑)
「サビからやり直していいですか(笑)」と、今度はサビ部分の最初から歌いなおし。
もう、グダグダ。こんなグダグダなfollow the starsは初めて聴いた(笑)
どうしたんだよタカハシさん(笑)
その後は一応ちゃんと最後まで歌い通し、
「こんなの珍しいですよね!?いつも完璧にお届けしてるのに(笑)」と。
いつも完璧かどうかはともかく、ここまでグダグダなのは確かに珍しいかも(笑)
ある意味貴重なものを見れた、か?
というか、ここまでグダグダでも許せるのは、Peridotsだからですね(笑)

次は「昔の曲を」と、トーキョー・トゥ・トーキョー。
!!
初めて聴く!ずっと聴いてみたかったんだよーこの曲!!
わー・・・嬉しい・・・東京来てよかった・・・
カッコいいメロディだなぁ。
サビに入る前の部分が好き。
「この曲は一箇所、ずっと、全く合っていない頓珍漢なコードを押さえていて。ライブでも何の疑いもなくずっとそれでやってたんだけど。後で登場してもらうギターの光太郎さんにおかしいって言われて。あと、サビの前のメロディ(番の鳥など~というような歌詞の所)、『それはメインのメロディなの?コーラスとかではなく?』と光太郎さんに言われた。変てこなメロディだって。・・・若い頃は怖いもの知らずにやってましたねー。といっても30歳くらいのときだけど・・・(笑)」
そのサビ前のメロディが好きだという私は、やっぱり変なんでしょうか(笑)

あと、多分トーキョー・トゥ・トーキョーの後だったと思うんですが「Peridotsです!(ネックレスつまんで)ネックレスです!今日はそれっぽい格好してきました」とか言ってた。お洒落な会場だから、ちょっとお洒落に?しかしネックレスの紹介か(笑)

5曲目は、「やるつもりはなかったけど、スタッフにリクエストされたので乗りました」と話をひとつ。
最後のラララーの部分は、やはりマイクを通さず。
マイクがなくても、本当に良く響く・・・凄く綺麗・・・

そして6曲目は、ナッシング・イズ・カミング。
何でこの曲、こんなに響くんだろう・・・
もともと好きな曲ではあるのだけど、何故だか今回は、大阪公演でも東京公演でも、ものすごくこの曲が胸に響いてしまう・・・
歌詞も、声も、メロディも。痛いほど響く。

「去年の9月くらいから、YouTubeに新曲を次々とアップするという、嫌がらせのようなことをやっていたんだけど。9月だっけ、あれ?その中にひとつ、野外で撮影してる曲があるんですけど、あれ、2時間くらいかけて長野まで行って、夏のスキー場で撮影したんです。で、蕎麦食って帰ってきた。あれ、少し上行くと夏のスキー場がばーっと広がってるんですよ。わざわざ、それだけのために行ったんですよ。でも、その辺の公園で撮影したと思われているみたいで、それが癪です」
その辺の公園で撮影したと思っていました、はい(笑)長野までわざわざ行ったのか・・・
でもあれ画質も音質あんまり良くないですよね・・・・ってそれ言ったら怒られますか(汗)
7曲目はそのYouTubeから、Head to Toe。
何度聴いてもやっぱり面白い曲だ。飽きないなー、この曲。

8曲目、オールライト。
ああ・・・やっぱりいい曲だな・・・
大好きだ・・・

9曲目は、村田さんが登場し、タカハシさんはハンドマイクに。
eyesです。
いや・・・本当に圧巻だわ・・・
あの声の、圧倒的な存在感。毎度同じことしか書けないですが・・・この曲は本当に、凄い。
凄まじい。
特に、「天国も地獄もみな地上だから」の部分、ピアノの音がなくなってタカハシさんの声だけになる部分。
あの部分が、もう、本当に鳥肌。ゾクゾクする。
この部分を歌っている時、タカハシさんの左手が上に挙がった。何かを求めるように。その動作がひどく印象に残っている。
厳粛な雰囲気・・・この曲は、本当に、Peridotsにしか歌えない曲だ・・・

次は光太郎さんが登場し、アコギ2本とピアノの3人編成で、Smile。
この、eyesからSmileの流れが凄く良い・・・
訳も分からず泣けてくる。
この曲は、歌詞が本当に好きだ。
歌詞が胸に、グッと刺さってくる。

村田さんは一旦退場。
退場しようとしている村田さんを、光太郎さんがとおせんぼで邪魔する。子供か(笑)
それを水(お茶かな?)を飲みつつ横目で見ていたタカハシさん、「そういうのいらないから」と突っ込みを(笑)
そして、光太郎さんはエレキに持ち替え、労働。
何度聴いても名曲だなぁ・・・聴き入る。

労働の後は光太郎さん、アコギに持ち替え、リアカー。
そしてその次は、村田さんが再登場し、春風、吹かれたら。
この曲、YouTubeではあまり聴いていなかったんだけど、ライブで聴くと、すごくアレンジも良くて良い曲。
最初の、ピアノのイントロと、一番最初の歌詞とが好きです。
美しくて優しい雰囲気の曲。

「次の曲で最後になってしまいました。・・・大阪では、ここで『エーッ』ってありましたよ(笑)。そんな東京も好きです。県民性ですかね。といってもこの中に東京出身者ってそんなにいないでしょうけど」
本編ラストは、どこへ。
ああ、もっとこの声を聴いていたいのに・・・
もう終わりに近づいているのか・・・
切なくなってくる。
演奏が終わり、お辞儀をしてタカハシさん退場。
(大阪では退場する時に、光太郎さんと村田さんのほうを手で指し示してから退場していたんだけど、東京ではそれはしていなかったな)

アンコール。
拍手に応えて再登場のタカハシさん。
拍手に混じって軽く歓声が起きたので「今ようやく、歓声らしきものが(笑)」と、ちょっと嬉しそう?
時計を見て「今何時?8時か。終わってからご飯食べにいけますね」というようなことを。
あと「今日は忘れられないライブになりそうです。何故なら、二度とこんなライブはしないから!」というようなことを言っていたのも、この辺だったかなー。
・・・follow the starsの失敗、結構引きずってる?

「そんな一日の終わりに、この曲を」と、アンコール1曲目は長かった一日が終わろうとしている。
一日の終わりに、ぴったりの曲。
しかし、ライブで聴いても、「どう猛な動物が 温厚な動物の 内臓を路上に 引きずり出している」って、本当に凄い歌詞を綺麗なメロディで歌うよね・・・

「いろいろあったので・・・今日は特別なことをやろうと思いますが・・・。新曲を、まだスタッフ3人くらいにしか聴かせていない新曲をやろうと思います。アレンジしたらすごくいい曲になると思うんですが、弾き語りだと・・・それでも何も言わないならば、やります」
新曲!まさか新曲が聴けるとは!
沸き起こる拍手。
「では・・・lifeという曲を」
そうして演奏された新曲。lifeという曲。
良い曲じゃないですかー!!かなりツボです。
サビ部分の、高低差が凄い。高い声から低い声に下がり、そこから再び高音に跳ね上がる。その部分が凄く好き。
一番最後の歌詞は「That's Life」だったかな?

「本当は、何月何日にアルバム出します!という発表をする予定だったんですが、Peridotsのことですので、遅れてしまいまして。今日は、ソールドアウトしてるんですよね。こういう時期にライブが出来て、お客さんが集まってくれることを、僕は当然だなんて思っていません。今年中に、絶対CD出します!今年中、というのは今年度中ということでよろしかったでしょうか」
今年度中・・・そうですか、今年中は今年度中ですか・・・(笑)
(何か同じような台詞をどこかで聴いたような?と思っていたら、1月のsleepy.abのライブで、成山さんが似たような台詞を言っていましたね(笑))

ラストは、村田さんと光太郎さんも出てきて、3人でメトロを。
もう・・・ものすごく満たされた気分になってしまって・・・
なんだろ、とにかく胸がいっぱいで。苦しいくらい、嬉しいような幸せなような、そんな気分になっていて。
とにかく、これ以上ないくらい満たされた気分でいっぱいでした。
本当に、私は、彼の声を聴けることが、彼が歌っていてくれることが、嬉しくて愛しくて仕方ない。
こみ上げてくる涙を抑えることは、やっぱり無理でした。

本当に凄いよ。Peridotsは。私はPeridotsが大好きですよ。

本当にありがとう!歌ってくれてありがとう!
私はあなたの声が聴けて幸せです!

最後はタカハシさん、お辞儀をして、手を振りつつ退場。
今回は、大阪と違って、ダブルアンコールを求める拍手はなかったですね。
すんなり終わった感じ。
県民性の違い?(笑)
今まで関西、おもに大阪でしかライブを見たことがなかったけれど、やっぱり地域によってお客さんの雰囲気って違うものなんですね。面白い。

あと今回強く思ったのは、タカハシさんの声って、ついつい高音部分に注目しがちなんだけど、低音部分もものすごく綺麗に響きますよね。改めてそのことを強く実感。
しなやかな高音と、しっかりと響く低音と。どちらも凄い。音域が広いよなぁ・・・


セットリスト。
大阪と、少しだけ変わってますね。



01.鳥
02."shoulder"
03.follow the stars(in your heart)
04.トーキョー・トゥ・トーキョー
05.話をひとつ
06.ナッシングイズカミング
07.Head to Toe 
08.オールライト
09.eyes
10.Smile
11.労働
12.リアカー
13.春風、吹かれたら
14.どこへ


・アンコール・

長かった一日が終わろうとしている
Life(新曲)
メトロ


あ、結局Tシャツ買いました。
黒いの。本当に、これなら普段着にしても全然おかしくないですね。
可愛い。


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非公開コメント

レポありがとうございます!

丸椅子じゃなかったんですねっ!(そこ?)
トーキョー・トゥ・トーキョー、うらやましい・・・
っていうか、音源になっていないけど素晴らしい曲が多すぎますね。
でも新曲もちゃんとやれたし、新譜のお便りをいい子にして待っていよう。
レポ、ありがとうございました。

No title

こんばんは☆
先日はありがとうございました!

大阪に続きレポ拝見いたしました~
春木さんのレポですっかり参加した気分になりました♪
素晴らしいレポありがとうございます!!!

プレプレ(って言うんだ!?)そんなに素晴らしいハコだったんですねー。
ぜひ見てみたかった(え、そっち?

ライブについてはもう、いろいろあるんですけど・・・
“shoulder”の出だし、あの美しすぎるファルセットはしょうがないですよねえ(苦笑
いろいろ大変だったみたいですけど(汗)私この曲大好きなんですよねー。

あと、YouTubeのあれは、どうしたってその辺の公園にしか見えませんって(爆
ほんとにその撮影のためだけに長野くんだりまで行ったんですかねえ。

しかし、最後新曲までやったとは、東京来られた甲斐ありましたねー。
アルバムのことも忘れてないみたいだし・・・今年でも今年度中でももうどっちでもいいですよ(笑
これだけ待ってるんですから3ヶ月くらい変わらないってもんです。

あっ、ライブのことでひとつ言い忘れてました。
私も、タカハシさんの低音もすごいと思いますっ!
リアカーの歌いだしとか。
高音とはまた違ってぞくっとするんですよね。。。

No title

>Rinkoさん

ふかふかの椅子でした!!
お尻も痛くならなかったです(笑)

名前にトーキョーと付いているからか、東京でやっても関西ではやらないですよね。
トーキョー・トゥ・トーキョー。
過去には、関西でもやったこともあるのかもしれませんが・・・私は今回の東京で初めて聴きました。
本当に、音源になっていない名曲が多いですよねー。
新曲も、昔の曲も、きちんと世に出る日を待ち望みつつ・・・

長々とした感想、読んでくださってありがとうございます!

No title

>tamago♪さん

こちらこそ、本当にありがとうございました!

レポも読んでくださって、ありがとうございます!
いや、もう、ひたすら長くて纏まりのないレポですみません。

プレプレと略すらしいです(笑)
本当に、映画館みたいでしたよ!
機会がありましたら、是非♪

“shoulder”は、音の高さもですが、歌い方が優しいので、余計女性的に聴こえるんですよねー。
わざわざMCで言うということは、その先生以外にもたくさんの人に「女性みたい」と言われてるんでしょうね(笑)
ま、確かに「女の人みたい」と言われて喜ぶ男性もいないか・・・
私もこの曲、大好きです。

YouTubeのは、やっぱり公園だと思いますよね(笑)
何故わざわざ長野までロケに行ったのか・・・謎だ・・・

低音に関しては、前から「高音だけじゃなくて低音も凄いな」と思っていたのですが、今回改めて強く、そう思ったんですよね。
私はeyesの最初の方に、特にグラグラしてしまいます・・・
本当に素晴らしい声。

今年になるか今年度になるか分かりませんが、新譜も気長に待ちましょう!!
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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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