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ねずみ石

(2010-03-30)
拍手ありがとうございました!


昨日は雪でした。もう3月も終わりなのに、あんなに雪が降るとは。
嗚呼、未だ遠き春。


最近読んだ本の感想。


・「Story Seller2」

アンソロジー本。今をときめく小説家たちが短編を書いております。
私の好きな作家が多数参加しているので(伊坂幸太郎、有川浩、本多孝好、米澤穂信)、買ってみました。
こういうアンソロジー本は、今まで読んだことのない小説家の作品も読めるのでいいですね。
とりあえず、佐藤友哉作品は、私には合いそうにないということが判明しました(笑)なんかダメだわ。
一番印象に残ったのは、有川浩の「ヒトモドキ」かな。なんか・・・怖いよね。実際にありえそうなところが、怖い。もし自分の身近にこういう人がいたら・・・と思うと。


・「六月の夜と昼のあわいに」 恩田陸

短編集。なんだか、不思議な作品・・・
幻想的なような、ふっと異空間に迷い込んでしまったような。
ただ、面白くなかったわけじゃないのですが、何故かあんまり印象に残らなかったなー。
読みながら、「あ、これ面白いな」と思った作品もあったのに、読み終わってから思い出そうとすると、思い出せない。
なんでだろ?


・「f植物園の巣穴」 梨木香歩

和のファンタジー・・・というか、「幻想小説」とでも表現したくなるような。
「家守綺譚」にも通じるような、独特の不思議な世界観。
途中、読むのが面倒になったところもあったのだけれど、最後のほうは面白くて一気に読んでいった。
この世界観は、ハマる人にはとことんハマると思います。
ラストが好きだなー。
良い終わり方だな。 


・「ねずみ石」 大崎梢

もっと、子供向けの柔らかいミステリかと思っていたけれど、読んでみればなかなか本格的なミステリ。
主人公が小学生のときに起きた殺人事件の真相に迫っていく、物凄く簡単に言えばそんなストーリー。
登場人物たちの思惑が、予想以上に絡まりあっていた。
こいつ、そんなことを考えて動いていたのか!という驚き。
犯人に関しては、そんなに意外な人物でもなかったけれど。
でも、面白いです。一気に読んでしまいました。


今日も寒いなー。
足が冷たいよー。


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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