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QUIET ROOM

(2010-02-21)
人生で初めて新幹線に乗り、人生で初めて、一人で関西から出て、向かった先は人生初の東京。
目的はライブ、ということでつまり初遠征。
山手線も、渋谷の人ごみも、渋谷クラブクアトロも、もちろん初。
帰りは初めて乗る夜行バス。
初めて尽くしですね~。

いやー、良い経験になりました!楽しかったです。行ってよかった。
今回分かったことは、新幹線はとても乗り心地がいいものだということと、夜行バスはお尻が痛くなるということと、渋谷の人ごみは想像以上に人が多いということですね(笑)


で、初遠征となったライブがこちら。


2月20日 VINTAGE ROCK presents 「QUIET ROOM」 @渋谷 CLUB QUATTRO
出演:OLDE WORLDE/sleepy.ab/Peridots/People In The Box


peridotsが久しぶりにライブ!ということでどうしても行きたくなってしまい、勢いだけでチケットを取ってしまったのです。
一番見たいのはPeridotsですが、People In The Boxも一度ライブを見てみたかったし。
チケットをとった後に、sleepy.abも出演者に追加され、こりゃすばらしい面子じゃないか!もう行くしかないじゃないか!と。
覚悟を決めて(笑)、行ってきました。

会場にて人とお会いすることになっていましたが、そこまでは一人。
無事に会場まで着けるのか甚だ不安でしたが、案の定、迷う。
こうなったら一度駅まで戻ろう!と、駅のある(と思われる)方向に向かって突き進んでいたら、クラブクアトロを発見!(笑)
なんとミラクルな(笑)

心斎橋のクアトロと同じく、渋谷のクアトロにも、フロア内に柱が。
これはどこのクアトロにもあるのだろうか・・・

では、ライブの感想です。



OLDE WORLDE

まず最初は、OLDE WORLDE。どんなアーティストか全く知らず、予習もなしに見ました。
名前はなんと読むのだろう?と思っていたら、「オールディーワールディー」なんですね。
で、バンドだと思っていたら、ボーカル沼田さんの一人ユニットだったんですね。Peridotsとおんなじ様な感じか。
歌詞は全部英語。
声が面白いなぁ~!
喋ってるときは、少年みたいな声。歌っているときの声も少年みたいだったけれど、喋ってるときとはまた印象が違うんだよな。
面白い。
「1曲だけ、アコースティックな曲をやります。・・・とてもアコースティックな曲をやります」
といって演奏されたアコースティックな曲が好きです。
MCはあんまりなかったけれど、喋らすと結構面白い感じかも知れない(笑)もっと喋らせてみたい。
機会があればまた見てみたいなぁ。
オフィシャルサイトのバイオグラフィーがなんか面白い(笑)やっぱりこの人、喋らせたら面白いと思う。興味深い人だ・・・



sleepy.ab

二組目はsleepy.ab。
今年になって、見るのは二回目。縁があるのかも。

セットリスト

1、アクアリウム
2、インソムニア
3、ドレミ
4、メロウ
5、flee
6、メロディ

6曲目のメロディ以外は、paratroopの曲ですね。SEはmori。
インソムニア、今日聴けるとは思っていませんでした。ちょっと意外。
でもやっぱりこの曲、ライブだと格好良い。
ドレミとメロウはなんだかとっても心地よくて、うっかり気を抜いてしまえばそのまま眠ってしまいそうなくらい。
ちょっと寝不足気味だったから、余計に。
ゆらゆら、ふわふわ・・・
あ、大丈夫です寝てませんから(笑)ちゃんと聴いていましたよ。
メロウ好きだなぁ、やっぱり。
MCで、「今度アコースティックのツアーをやります。アコースティックのときは、sleepy.ac。acは読みません。会場とかあんまり言わないほうがいいんだよね?こんなところでやるの?というところでやります」
って。アコースティックのツアーかぁ。見てみたいな。興味あります。
アコースティックでも心地良いんだろうなあ。
あとは、本日の共演者について「Peopleとはいろんなところで対バンしてる。Peridotsさんとは、ずっと一緒にやりたいって言ってて。俺が勝手に言ってただけだけど(笑)」って、成山さん。
それにしても、sleepy.abとperidotsって、寝る前に聴いたら実に安眠できそうな組み合わせ(笑)
タイプは違えどどちらも良い声だし。



peridots

三組目はPeridots。
マイクがステージの真ん中に置かれたので、これはPeriだな、と。
さて、今日はどんな曲をやってくれるのだろうと、期待と久々にその声を聴ける緊張感でドキドキしながら待つ。
本日はバンド編成で。
黒いシャツに、いつもどおり腕に黒い腕時計のタカハシさん。
バンドメンバーは、ギター・久保田光太郎さん、ベース・松田“FIRE”卓己さん、ドラム・中畑大樹さん。


セットリスト。

1、鳥
2、労働
3、Head to Toe
4、my mind wanders
5、オールライト
6、メトロ
7、どこへ

1曲目のイントロが流れ出して、これはもしや・・・?と思ったら、予想通り「鳥」。
わー、聴きたかったんだよこの曲!You Tube公式チャンネルにアップされている曲の中で、この曲が1番好きなんです。
久々に、およそ一年ぶりに体感するその声に、ぞわぞわと鳥肌。
特に後半の、一番キーが高い部分、(「その鳴き声は響いてた いつまでも」のところ)本当に凄くて・・・鳥肌立ちっぱなし。
よく響いて通る低音から、しなやかで美しい高音に跳ね上がる。怖いくらいに美しい声、圧倒的な声の存在感は、相変わらず。飲み込まれる。
 
2曲目は労働。イントロ部分はアレンジされていた。去年のワンマンでやった時と似たような感じ。でも、あれともまた少し違う感じ。
「これは労働・・・?」と思いつつも、実際に歌い始めるまで確信が持てなかった。
このアレンジバージョンもカッコいい・・・何というか・・・上手い表現が見つからないけど、バンドっぽい、というか。バンド演奏で映えるというか。労働は何度も聴いている曲だけれど、知らない曲を聴いているような新鮮な感覚もあり、とてもよかったです。

「どうもPeridotsです!いえーい!」と、腕を挙げて挨拶のタカハシさん。応える観客の声が少し収まったと思ったら、また「どうもPeridotsです!!いえーい!!」で、さらにその後もう一度「Peridotsです!!いえーい!!」って、腕を挙げて(笑)
なんなんだ、その変なテンション(笑)、と思っていたら、
「えー、2010年はこういうキャラで行こうと思います」と、若干照れ笑い気味に。
どういうキャラだよ、それは(笑)なんだかよく分からない不思議キャラぶりも相変わらずなようで(笑)

3曲目はHead to Toe。
わー、生「寿司でもとろっか」だ!!(笑)
ほんとに面白い歌詞だよなぁ。生で聴けて感無量です。
この曲はバンドアレンジしたら絶対格好いいだろうなと思っていたけれど、やっぱり凄くカッコよかった!
曲のよさを存分に生かしたアレンジ。格好良い!
ほんと面白くてカッコいい曲。なんか妙にクセになるんだよなぁ、この曲。頭から離れなくなる。

4曲目、前奏部分でギターの光太郎さんが拍手を要求。観客が音にあわせて拍手しだすと、タカハシさん、それに合わせてぴょんぴょん跳ねてた。
か、可愛っ!でもなんか面白いのは何故だ?(笑)
なんか一緒に跳ねたい気分になったが、Peridotsって跳ねるような曲あったっけ?と思いつつ、結局拍手だけ。跳びはしないまでも、軽く体を揺らしつつ。
始まった曲は、my mind wanders。
この曲、何度かライブで聴いているけれど、こんなカッコいい曲だったっけ!?
前聴いたのがなんせ1年前だから、もう曲の記憶なんてあやふやだったけど、こんなカッコいい曲だと思ってなかった気がする。凄い、なんか新たな発見をした気分。

my mind wondersが終わったあと、タカハシさんが「everything everything~」と歌い始めた瞬間、呼吸が止まるかと思った。
オールライト、だ。
止まるかと思った、ではなく、実際に一瞬、呼吸が止まってたと思う。と同時に涙腺の緩む感覚。
大好きな曲。オールライト。また聴くことができた。嬉しいとか、なんだかそういう気持ちを超えた気がする。
最後のほう、一番最後の「Do you know?」のところタカハシさんだいぶ声がかすれてて、声を出すのがつらそうな感じだった。
ライブ自体久しぶりだし、この日は本調子ではなかったと思う。調子のいいときはもっと声が出てるもの。
でも、それでも良い。それでもいいと思える。声がかすれようがなんだろうが、構わないと思わせてくれる。それがPeridotsだ。
むしろそのかすれた声が良かったというか。本調子でなくてかすれた声がどうして良いのか、と言われそうだけれど。
人間味があると言うか、この人は本当にここで歌っていると、そう強く感じたから。この人はここで歌っていて、私はそれをここで聴いていると、強く感じたから。

続いて聴こえてきたイントロに、再び呼吸が止まる。思わず口をパクパクさせてしまった。
始まったのはメトロ。
今回、この曲を聴くことができたのが、一番嬉しかった。
最近何故か、この曲が聞きたくて聴きたくてたまらなくてたまらなかった。でも未発表の曲だからCDで聴くわけには行かなくて。
しょうがなく、自分で口ずさんだりして。
「電車に乗ってあなたの言う駅で降りるから~」という気分で東京に来て。
「今日メトロやるかな。やってくれないかな」と思っていた。
それが聴けた・・・やってくれた・・・
完全に目が潤む。東京に来てよかった。

「ライブは1年ぶりくらいで・・・しれっと出てきて、しれっとライブやってる。憎らしいですか。始まる前に早速ファンの方からプレゼントと手紙を貰って。『いろいろあるでしょうけど頑張ってください』って書いてあって、心配かけてるなーって(笑)」
このMCは、2曲目の後だったかも。ちょいあやふや。

「Peridots、今年はCD出します!」

あっ、言ったね!?CD出すって言ったね!?本当だね!?
湧き上がる拍手。ほら、待ち望んでいる人がこんなにもいる。

「まだ確証のある話ではないんですが・・・もし今年出さなかったら、道で歩いてるの見かけたら、こう、後ろから蹴り上げてください(笑)怒りませんので」

そんな事言うと、本当に蹴りに行っちゃいますよ(笑)
・・・まあ実際、蹴れませんけど。その代わり土下座で懇願しますよ?(笑)
本当に待ってますから!

最後の曲は、こちらもYou Tubeにアップされている曲から、どこへ。
これで終わってしまうかと思うと、切なくて・・・
本当に、来てよかった。
この声を聴くためなら、地の果てまでも追いかけられる。追いかける価値がある。そう思った。

演奏が終了し、凄く大きな拍手が起こる会場。私も力いっぱい、拍手した。
退場するとき、タカハシさん、ちょっとベースのFIREさんと、じゃれあうような感じ?になっていて、なんか和んだ。
光太郎さんと中畑さんは、なんか客席に向かってipod?iPhone?みたいなものの画面を客席に見せながら退場。

終わったあと、脚ががくがく震えていた。そしてまた泣きそうになった。
ああもう、本当に、来てよかった・・・胸が一杯だ・・・



People In The Box

トリはPeople。
Peopleのライブは初めてだったので、楽しみにしていた。好きになってから日が浅くて、CDも全部持っているわけではないけれど。
でも曲は好きで、その世界観が好きで、ライブではどんな感じなのかな?と思っていたんですが。
が、もう、Peridotsが終わった後で完全に放心状態で魂が半分どっかに行っちゃってる状態で。そんな状態でまともに聴けるわけもなく。
頑張ってスイッチ切り替えようとしたんですけどねぇ。無理でした。
Periが最後だったらよかったのに!!(笑)
でも、後半はちょっと正気に戻って聴けたかな。
いい意味で、壊れている感じですね。あと、前から思っていたんですが、青が似合う感じ。もっと青い照明が綺麗なライブハウスでやっているのを見てみたい、と思いました。
そして、ドラムさんがあんな変人だとは思っていませんでした(笑)曲とのギャップが・・・
MCが面白い(笑)喋り方が胡散臭いな~。イベントタイトルのQUIET ROOMを受けて「俺はクワイエットじゃないけどな!!今日の出演者の中で、こんなMCした人は誰もいませんよ!!」とかって話し出したときには、何が起きたのかと思ったよ(笑)

Peopleはアンコールあり。2曲やってました。
アンコールで出てきたときだったと思うけど、sleepy.abのお兄さん方とはよく会う、という話をしていました。
名古屋の居酒屋で、甘い声が聞こえたので釣られて見に行くと、甘いフェイスをした成山さんがいた、とかって(笑)



終演後、外に出て物販をちょっと過ぎたとこら辺で、ふと壁際を見たらタカハシさんが佇んでいた。
そこにタカハシさんがいるのに気付いていながら、近づくわけでもなく、ほけっとただその姿を眺めていた。
一緒にライブを見ていた方に促され、ようやく我に返って近づいてみる。が、タカハシさん、スタッフさん?に促されて控え室のほうに立ち去ってしまわれた。その場にいたファンに手を振りつつ。
あー、残念。「兵庫から来ました」って力いっぱい言おうかと思ったのに(笑)
サイン貰ってた方もいました。うらやまし。まあ、私がしばらくぼけっとしてたのがいけないんですが(笑)すぐに動いていれば、話しかける時間くらいは充分あったんですが。なんか動けなくて。

案外華奢な体躯とか。ふんわりとした優しい笑顔とか。柔らかそうな黒髪とか。
全然変わっていないなと、突っ立って彼の姿を眺めている間思ってました。

また、関西にも来てくださいね。
待ってますから。


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お疲れ様でした~

ついに初遠征だったのですねー!タカハシさん、相変わらずな感じで(汗)、お元気そうで何よりです。ワンマンも決まったし、音源も出す気持ちだそうで、今年はもう少し動きがありそうかな。まー、福岡の私的には蚊帳の外な感じですが(汗)。やっぱりライブで実体確認しないと、どんどん遠い人みたいな気持ちになってきちゃいます(涙)。

あらら、折角のチャンス、残念でしたね!でも好き過ぎて気軽に声が掛けられない、て気持ち、わかります。何言っていいかわからないですよねぇ。

No title

>oliveさん
とうとう遠征しちゃいました(笑)
タカハシさんは相変わらずタカハシさんでしたね~
変わっていなくて、なんだかとても安心しました。
こうなったら新譜を出してもらって、全国各所でライブもやってもらいましょう!
福岡にも行ってもらいましょう!
もしリリースもなく、福岡でライブもしなかったら、一緒に蹴りに行きましょう(笑)

私は本当に小心なので・・・街中で偶然友達を見つけても話しかけられないほどなので(笑)
好きなアーティストに声をかけるのは、なかなか難しいですねぇ。
まあ、近くで見られただけでも幸せです・・・(笑)
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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
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