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儚い羊たちの祝宴

(2009-05-10)
アコースティックギターを弾いているときの、「キュルッ」と言う音が好きです。
分かりますかね?
アコギを弾いている曲をCDで聴いていると、「キュルッ」って感じの音入っていますよね?
あの音が好きです。


最近読んだ本の感想。

・「掌の中の小鳥」 加納朋子
積読本がなくなった時に再読した本。
読む前はどんな内容だったかさっぱり忘れていたものの、読み始めてから、ストーリーを大体思い出しました。
覚えているものですね。
加納朋子さんのミステリは優しくて綺麗で、時折哀しくてそして暖かい。そんなところが好きです。


・「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん
直木賞受賞作だっけか?
うーん、私あんまりこの人の文章あわないかもなぁ。
期待したほどではなかったかも。
ちょっと期待して読みすぎたかな。
行天のキャラクターは面白くて好きです。


・「そして、ふたりは二匹」 西澤保彦
講談社ミステリーランドの一冊。
この作家さんの本は初めて読みました。
寝ている間だけ、猫の体に乗り移れるという設定が、少しファンタジー。
でもちゃんとしたミステリーです。
この人のほかの作品も読んでみたい。


・「儚い羊たちの祝宴」 米澤穂信
長編かと思って読み始めたら短編集だった。
まったく関連のない短編を集めた作品化と思ったら、実は根っこの部分で繋がっていた。
連作短編のようでもあり、まったく関連のない短編のようでもあり。
舞台は、少し前の日本なのかなぁ?現在の日本って言う感じではないけれど。昭和初期とか、そのくらいかな?はっきり年代の分かる記述はなかったと思いますが、古い因習の残る時代の日本という感じです。
ブラック名作品が多め。結構好きです、こういう雰囲気。
ブクログにこの作品を登録しようと検索したら、「カニバリズム論」とかいう本が検索に引っかかったよ(笑)。やめてくれ。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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