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弥勒の月

(2008-08-09)
今月号の「音楽と人」を買ってから、ふと気付く。

そういえば、先月号の「音楽と人」まだ読んでいない・・・

ついでに思い出す。

そういえば、「ROCKIN'ON JAPAN」8月号も、ろくすっぽ読んでないんだった・・・

雑誌は買っただけで満足してしまうようです。
それにしてもいい加減ちゃんと読もうよ、自分。熟成させても書いてある内容は変わらないんだし・・・


最近読んだ本の感想です。
(脈絡もなく話の内容を変えるな、というツッコミは勘弁願います。いつもの事ですから。)

・「虹色ほたる 永遠の夏休み」 川口雅幸
家にあったので、何となく読んでみた本。
死んだ父親との思い出の場所に行ったユウタは、突然の雷雨の中気を失ってしまう。
そしてそのまま、ダム底に沈んでしまって現在はもうないはずの集落にタイムスリップし、そこでひと夏を過ごす事になる、と言うストーリー。
ジュブナイルなファンタジー、と言った感じ。古き良き日本、みたいな。
ラストの展開は割と読めますけど、軽い読書にはちょうど良い感じでした。

・「月魚」 三浦しをん
初めて読む作家さん。
別にBLものではないのだが、所々BLっぽい雰囲気で、軽くうわぁって感じに(笑)
(BLの意味が判らない人は、無理に調べる必要はないですよ。知らなくていいことです・笑)
ま、別に面白くなかったわけではないので、これはこれでいいんでしょう。
本編よりも、主人公たちの高校時代を描いた「水に沈んだ私の村」の方が好きです。

・「インシテミル」 米澤穂信
んー・・・なんか、他の米澤作品に比べると、私の好みじゃなかったかなぁ。
決して面白くなかったわけではないし、それなりに楽しめはしたんだけど。なんだかな。後味悪いな。
主人公・結城の性格は結構好きだ(笑)
暢気で飄々とした性格が良いです。

・「弥勒の月」 あさのあつこ
あさのあつこの時代小説ミステリー。
先に続編の「夜叉桜」を読んでしまって、順番が前後しちゃったんですが。
主要となる登場人物は同じ。
「夜叉桜」だけ読んでもそれなりに楽しめるんですが、やっぱり「弥勒の月」を先に読んだ方が良かったね。失敗した(笑)。だって続編だって知らなかったんだものー。
「夜叉桜」も「弥勒の月」も、どちらも切なくて哀しい、そして凄惨さの中にどこか美しさのあるような作品でした。



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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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