スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


秋の牢獄

(2008-01-11)
去年一年間で読んだ本(小説のみ)を数えてみたら、全部で90冊でした。
再読している本が結構あるので、「去年初めて読んだ本」になるともうちょっと数は少ないですが。
去年読んだ本の中で面白かったものベストスリーを挙げてみようかと思いましたが、面倒なのでやめます(笑)

今年は一年間で100冊小説を読むことを目標としたいと思います。


最近読んだ本

・「夏の光」 田村優之
実家にあった本。帰省中に暇つぶしとして読みました。
まったく期待せずに読み始めましたが、思っていたより面白かったです。
高校時代に恋人と親友を失った男が主人公。20年ぶりに親友に再会し、20年前の事件の真相が明らかになるという話。
こう書くとミステリィっぽいですが、どちらかといえば青春小説ですね。
最初のほうはあんまり話に入り込めなかったんですが、途中から面白くなってきました。
ただ、金融の話とかは私の弱い頭には難しかった(笑)


・「失われた町」 三崎亜記
これも実家にあった本。
「となり町戦争」の作者さんですよね。「となり町戦争」は読んだことないけれど。
文章に馴染むのと、物語の舞台に入り込むのにちょっと時間がかかりましたが、どういう話なのか解り始めたころから面白くなってきました。
日本が舞台なのかと思ったら、日本ではない架空の世界が舞台なのね。
ファンタジーですね。これは。SF?
30年に一度住民ごと消滅する「町」と、その「町」に関わる人の話。
この説明じゃよくわからないな。でもそういう話なのです。


・「秋の牢獄」 恒川光太郎
恒川光太郎の3作目。この作者さんは結構好きなのです。
「秋の牢獄」「神家没落」「幻は夜に成長する」の3編が収録されています。
いずれも、「何かに囚われる」話。
どれも面白かったですが、私は神家没落が一番好きかも知れない。
ジャンルでいうとホラーになるんでしょうか?
でも、「もすごく怖い」という感じではない。
じわじわと怖い感じとでも言いましょうか。綺麗な怖さ、というか。
あと、表紙(カバー)が綺麗ですね。「夜市」「雷の季節の終わりに」のカバーも綺麗でしたが、今作のも素敵。


そういえば最近、ブックオフにいらない本とCDを少し売ってきました。
いい加減ブックオフの店員さんに顔覚えられてそうだな・・・
そのいつも行くブックオフに、買い物をすると「おおきに~」と言ってくれる男性店員さん(若い人)が一人いて、「おおきに~」と言われる度にちょっとときめくんですが(笑)
京都に住んでいても、「おおきに」って聞くことあまりないんですよね~。
あー、でも、私の地元でも「ありがとう」を「おおきに」って言うことあるか。でも、年配の人しか使わないからなぁ。

こっそりそのブックオフの店員さんを「おおきにさん」と命名しています(笑)



コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
コメント・拍手大歓迎!もらえると喜びますよ~!

ブログのカテゴリ分けは結構曖昧なので、ブログ内検索機能を活用して頂けると良いかも。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書メーター
春木の最近読んだ本
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。