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Echoes & Walls 2014 -Alone- @静岡

(2014-09-11)
8月30日 peridots Echoes & Walls 2014 -Alone- @静岡LIVING ROOM

P8301065-2.jpg



私にとっては初の静岡。
当初行く予定ではなかったけれど、キャンセル1枚ありのツイートを見て勢いで予約してしまい。
その後、行く予定だった京都公演が台風で行けなくなり、これはきっと京都に行けなくなるから静岡に行け、ってことだったのかなー、などと考える。
啓示じゃないですけど、そんな感じだったのかな、と。

LIVING ROOMは小さな会場。定員30名とか、そのくらいと聞いたかな?
小さいけれどとても雰囲気のいい、お洒落で綺麗なお店でした。とても居心地の良い店内。
ライブではなく、普通にお茶を飲みに来てまったりとくつろいでみたいです。


高橋さん、今回はどこから登場するんだ?と思っていたら、普通にお店の入り口のドアを開けて入ってきました。
安定の白シャツ姿。

入り口横のステージ位置に立って、「こんばんは~」。
客席を見渡し「京都のSOLE以上の密集具合ですね…(笑)」
確かに、SOLE CAFE並みにお客さん密集してましたね(笑)

ギターを弾き始める高橋さん。
イントロを聴いただけでは、何の曲か判らなかった。高橋さんが歌い始めて、夏の後の美しい季節だと気付いた。
わー、この曲聴けるとは!
今の季節にぴったりの曲。メロディも歌詞もほんと美しい。この曲の歌詞、好きだ。音源化、して欲しいな。

小さな会場に響き渡る高橋さんの声。声の伸びがいつも以上に素晴らしい気がした。
何度も聴いている声なのに思わず「おおっ!?」と思ってしまった、そんな声の伸び。
ほんと、同じライブなんてないよね。各会場で、色んな声の響きを聴かせてくれる。
この声に魅せられてるんだよなぁ…

声の強弱の付け方が、やはり素晴らしくて。
声の伸びと声の強弱の付け方が合わさって、こんな声の持ち主がこの世にいることが奇跡みたいに思えた。大袈裟ではなく。

2曲目はどこへ。
この1曲目から2曲目への流れがすごく良かった!
どこへ、最後の高音がやっぱり何度聴いても素晴らしい…
あんなに美しい声を出せる人がいるなんてねぇ…とほんとそう思います。

「こんばんは、peridotsです。名乗ってなかった気がして(笑)誰か分からず聴いていた人がいたらすみません。peridotsと申します(笑)」
この季節らしい曲を二曲続けてやりました、と。

MC、どこでどれを喋ったかよく覚えてないので、纏めて書きます。

「京都で、『嫌なことがあったら、会場変えます』と言ってしまって、誤解を招くことを言ってしまったな、と。静岡、前はエスケリータで、去年からLIVING ROOMで今年もLIVING ROOM。エスケリータさんの名誉のために言っておきますが、エスケリータは素晴らしい会場です!スケジュールが合わなくてLIVING ROOMになったんですが、LIVING ROOMが良すぎて。エスケリータは本当にいい会場です!…他は知りません(笑)他で変わっているところがあったら、何かあったのかもしれませんね…(笑)」
あ、なんかちょっとブラックな台詞…(笑)なんかあったのかと気になるじゃない(笑)

(とりあえず、京都や岡山、神戸の会場は気に入ってるんだな、と安心したり)

MC中の、MCの切れ間のシンとした瞬間に、外から女性の「キャハハハ!」という楽しげな笑い声が聞こえてきて、思わず吹き出す観客。
高橋さんも苦笑しつつ、「うるさいっ!(笑)」と言っていたのが面白かったです(笑)

「インスタグラム見て貰ったら解ると思うんだけど、ワードローブが少なくて。あ、インスタじゃ判らないか、服が写ってないから。ワードローブの少なさがばれないように撮ってます(笑)前回リビングルームに来たときに、リビングルームのTシャツを貰ったんですが、気に入っていつも着ています。週二日くらいは着ています」

ワードローブが少ない、というのは、服が写っていなくとも、何となく予想付きます(笑)

andanteも声の伸びが素晴らしかったなぁ…
メロディや歌詞の美しさと、声の美しさが、これ以上ないほど美しくて、素晴らしかった。
この歌声に包まれる感覚、何度体感してもたまらない。

EXPOの弾き語り、聴けると思っていなかったから聴けて嬉しかった!
バンド演奏の印象が強いこの曲だけど、弾き語りもまた違った魅力があって好きです。

I Want To Be Tobyと急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪、この曲の流れ大好き。続けて聴けて嬉しかった。
トビーは楽しくて、体をゆらゆらさせながら聴いていた。
そしてRhapsody Fallsの美しさに思わずうるっとしてしまう。この曲、やっぱり好きだ。

TIMEPIECEというアルバムを出して、それに入っている新曲です、と時間旅行。
TIMEPIECEに入れる予定だったけど、特殊すぎるということで入らなかった曲です、とかいじゅうがあらわれた。

TIMEPIECEについて、シンプルに聴こえるけど、複雑な作業をしています、僕がやったわけじゃないけど~、とそんな説明。

かいじゅうがあらわれたについて、
「peridots、変な宗教にハマったんじゃないかとか思われるんじゃないかと思っていたけど、みんなすんなり受け入れてくれて。驚かないんだな、と。何やったら驚いてくれるんだろう…?…やっぱ、ラップとか?Follow the Starsで思いとどまった…(笑)」

かいじゅうがあらわれたは、確かに今までにない雰囲気だけど、驚く、というほどでもなかったかな。
こんな曲も作るんだ、とは思ったけど。この曲、好きです。

ラップは…やめて欲しいです(笑)
というか高橋さん、観客をそんなに驚かせたいの?(笑)どうやったら驚いてくれるんだろう…とかなり考え込んでましたけど。

えーっとですね、私としては、高橋さんが派手な金髪になったら、驚きます(笑)
(音楽と関係ない・笑。音楽で驚かせたいんでしょうね)

鳥、Life、Smileと、TIMEPIECEに収録されている曲が続く。
鳥を歌っているときの高橋さんの声は本当に美しい。この世にこんな美しいものがあるのか、というくらい。
Smileは、その歌詞や世界観がやはり素晴らしいと思う。聴くたびに感動してしまう。今回も、聴きながら泣いてしまいそうな気分になった。

Head to Toeは、この日は、なんと言うんだろう、表現力?そういうのが凄く耳に入ってきた。
音に対する言葉の乗せ方とか、声の強弱の付け方とか、息継ぎのタイミングとか、声の掠れさせ方とか。そういう表現力が凄いな、と。単に声が綺麗で歌が上手いというだけのものじゃないんだよなぁ。

窓の外を覗きこむ高橋さん。
何してるんだ?と思ったら、

「雨は降っていませんが、この曲を」

と、Raining ,raining。
…なんだろう。物凄く、ゾクッとしたというかぞわっとしたというか。鳥肌が立つ、という表現は、本来はこういう時には使わないものだけど、他に言いようがない。鳥肌が立った。
彼の歌声に、曲の世界観に、呑みこまれた。
本当に、凄いとしか言いようがない。なんでこの人は、こんな歌が歌えるんだろうか。
息をするのも忘れて、聴き入る感覚。

その余韻を引きずったまま、本編ラストの曲はリアカー。
ああ、やっぱり良い曲だなぁ…大好きだ。目と閉じて聴き入った。目を閉じると、この世界に、彼の声と自分しか存在しないような、そんな感覚になる。その感覚が、堪らなく好きだ。

本編が終わって、一旦ドアから外へ出て行く高橋さん。
どうやら外で何やらジェスチャーをしていたようですが、私のいた席からは見えず。外にいる彼の姿が見える一部のお客さんが笑っていました。
再び店内に戻ってきた高橋さん。「この辺の人にしか伝わりませんでしたね」と。
一体何してたんだろう?気になる。

「みなさん、楽しんでいますか?僕がどれだけ不安な気持ちでここにいるか…(笑)」
勿論、楽しんでいますよ!でも、その歌声に聴き入っちゃって、どうしても静まり返ってしまうんですよね。

自分の言ったことをすぐに忘れてしまって、人に言われて「そんなこと言ったっけ?」ということがよくある、と高橋さん。

「前回リビングルームでやった時に、『この広さならマイクなしでもできそうですね』と言ったらしいんだけど、案の定覚えていなくて」

ん?MCでこういうことを言うということは、まさか…?

「マイクなしで、やってみようと思います」

わー!本当に!?
ノンマイクでperidotsの歌、一度でいいから聴いてみたいと思っていた、それが叶うの!?
嬉しすぎる…

マイクがのけられて、「落ち着かない…」と呟くタカハシさん。

曲はfreesia。
この曲をノンマイクで聴けるとは…感動・・・
マイクなしで聴く彼の声は、とても優しく、柔らかかった。
穏やかに空気を震わす、その声。苦しくなるくらい、美しかった。
儚げでもあり、そして同時に強靭でもあった。
美しかった。ただただ美しかった。
サビで一気に声量が増すところは圧巻だった。
…静岡、来てよかった。心底、そう思いました。

もっと、ノンマイクでやればいいのになぁ…もっと聴いてみたいし、もっとたくさんの人に聴いてほしいよ、マイクなしでの彼の声。
ほんと、素晴らしかった。


グッズ、この日はキャンドルを一個購入。
青が好きなので、青いのを。箱にサインしてもらいました。

ライブ本編のMCで、チューニングをしながら、「皆さん、チューニングしている間、何を考えてるんですか?」と高橋さんが言っていたので、「私は曲の余韻に浸っています」と伝えてみたり。
で、「明日(神戸)も行きます!」と伝えて、この日は終了。

初めての静岡、素晴らしい一日になりました!ほんと、行ってよかった!


セットリスト

夏の後の美しい季節
どこへ
andante
EXPO
I Want To Be Toby
急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪
時間旅行
かいじゅうがあらわれた

Life
Smile
Head to Toe
Raining ,raining
メトロ

freesia


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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