スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Echoes & Walls 2014 -Alone- @岡山

(2014-09-09)
8月23日 peridots Echoes & Walls 2014 -Alone-  @城下公会堂


P8231038-2.jpg



行く予定だった京都公演が、台風のため行けなくなってしまったため、私にとってはこの岡山が今回のAloneツアー初日です。
京都に行けなかった分、非常に楽しみにしていました!
二年振りの城下公会堂。二年前のAloneツアーで初めて訪れ、そのお店の雰囲気がすっかり気に入り、また訪れたいと思っていました。
それが叶って嬉しいです。

開場前、外で待っていたら、会場内から高橋さんが出てきて、どこかへ向かおうとしたものの、どうやら方向を間違えたらしく、ピタッと止まってしばらく固まって、そしてクルッとUターンして、開場待ちしている私たちに会釈して、どこかへ歩いて行きました。その一連の動きが何だか面白かったです(笑)


それと開場前、外からガラス越しに見える高橋さんの後ろ姿を観察しながら、「この、肩から腰にかけてのラインが良いんですよ!」と力説していました(笑)アホでごめんなさい。
でも、高橋さん、肩から腰にかけてのラインが綺麗だと思うんだよね~。
割と前の方の席に座れました。

時間になり、会場後方から高橋さん登場。
服装は勿論、いつも通りの白シャツ姿。袖のボタンもきっちり止めていました。
簡単な挨拶をして、ライブスタート。

一曲目は夜のページ。
弦ペリドッツではこの曲聴けなかったから、聴きたかったんですよね。
一曲目にやってくれるとは!
静かな歌い出し、そして途中で一気に声量が増す。
その声の強弱の付け方が素晴らしい。あの圧倒的な歌声に、一曲目にして早くも飲み込まれました。

二曲目はLife。
この曲を弾き語っているときの高橋さん、なんだかとても楽しそう。
サビのメロディの高低差、あれをさらりと歌いこなせるのは、何度聴いても凄い。

「こんばんはー」と言うものの、会場が静まり返ってるので、「シカトかよ~(笑)」と高橋さん。
や、別にシカトしているわけではなく、声を出して良いものかどうか迷うというか、静かな雰囲気を壊すのがはばかられるというか…(笑)

この日はMCは少なめ。
淡々と進んでいった感じです。

今までは、城下公会堂の近くのホテルに泊まっていたのだけど、今年は駅の近くのホテルに泊まったという高橋さん。

「今年こそ路面電車に乗ろうと思ってたのに、乗り損ねた…。時間がなくて、タクシーに乗ったんだけど、ギターがあるからトランクを開けてもらったら、トランクの中に丸々一斤の食パンが入っていた(笑)一斤の食パンって、こんなのですよ(手で大きさを示す)。それがどーんと」

タクシーのトランクに一斤の食パン…(笑)
誰かの忘れ物なのかな…?ミラクルに遭遇する人だなぁ、高橋さん(笑)

メトロ、鳥、Head to Toeと、お馴染みの曲が続く。
何度聴いても色褪せない曲達。そしてその圧倒的な歌声。
やっぱりこの声は凄い、と強く思った。

メトロの時に、足でタンタンタンとリズムを取っていた、その足の動きがなんだか好みでした。
つい足ばかり見ちゃった。

鳥の歌声は本当に美しい。低音の響きも高音の響きも、どちらも素晴らしくて、心を空っぽにして聴き入った。
空っぽにした心に彼の歌声が沁み込んでいく感覚。この感覚がたまらなく好きだ。

Head to Toeは、バンドバージョンのドラムとベースの音を偏愛しているので、弾き語りだといつもは少しドラム・ベースの音がないことに物足りなさを感じたりもするのだけど、今回はそんなこともなく。
純粋に、あの歌声を楽しめた。

Timepieceに入っている唯一の新曲です、といった曲紹介の後に、時間旅行。
それから、時間旅行の前にTimepieceに入れるつもりだったけど、特殊すぎるということで外された曲ですと、かいじゅうがあらわれた。
かいじゅうがあらわれた、やっぱり好きだ。音源化希望。
聴けば聴くほど、色んな解釈ができる曲だなぁ、と思う。かいじゅう、とはなんなのだろうか。

Nothing Is Comingの弾き語り、ギターの音が格好良くて好き。
ギターの音と抜群の歌唱力に聴き入った。

伸びやかな声が美しかったFollow the Stars(In Your Heart )。
Teenagersは楽しくて、思わず笑顔になって聴いていた。Teenagers、やっぱり何度聴いても、あのヨーデルみたいな部分が凄いなぁ。
ほんと、よくあんな声が出せるものだと思う。
奇跡みたいな歌声だな。

Smileから某月某日4時の流れは、本気で泣きそうになってしまった。
何度も思っていることだけれど、なんでこの人はこんな素晴らしい歌を歌うことができるのだろうか…
歌詞が、メロディが、声が、心に刺さる。沁みる。
泣くのをこらえながら、その歌声を受け止めていた。

そしてそこからのリアカーの流れも良かった。
この曲も、何度も聴いている曲。でも、ちっとも聴き飽きることはない。

「今日は淡々とやってみました」と高橋さん。

本編ラストの曲は、ライフワーク。
岡山公演で、聴けて一番うれしかった曲はこの曲かもしれない。
再び泣きそうになる。
声の強弱の付け方が素晴らしく美しかった。
最後の「あの風の向こうへ」と歌っている箇所が、本当に大好きだ…

夜のページから始まって、ライフワークで終わる。
この曲順、本当に良かったです。

ライフワークが終わって、高橋さんは一旦会場の後ろまで歩いて行く。
そして再びステージまで戻ってくる。

「無駄だと思いつつ、後ろまで行ってみました(笑)」と高橋さん。

アンコールの前に、90歳のおばあちゃんから手紙を貰ったという話を。
その手紙、句読点が全然なくて、「なんだこれ怖い」と思っていたけど、調べてみたら、「。」や「、」が一般的になったのって、そんなに昔のことじゃないんですね、とそんなことを。

「返事はいらない、と書いてあったけど、返事を書こうと思って。でも、何を書いたらいいのか分からない。書き出したら、他の人には言えないことを吐き出しちゃいそうで(笑)あるいは、『暑い日が続きますね。お元気ですか』みたいな、いい孫を演じるか…。そろそろ書かなきゃ、と思って、手紙を持ち歩いてます」

「そのおばあちゃんの手紙の中で、一番グッと来たのは、『まだまだ長生きしたいです』という言葉で。僕が90歳になった時、そんな風に思えるのかな、って」

そんなMCのあと、「長い曲をやります」とandante。
このandanteも素晴らしかった…
ほんと、何なんだろう、あの歌声は。奇跡としか思えない。
この歌声の持ち主が歌を歌っていて、それを自分が聴くことができる。それって、実はとても凄いことなのかもしれない。

ライブの後は、恒例のふれあいタイム(笑)
あ、ちなみにこの岡山公演と、翌日の福岡公演は、スタッフさん不在の本当の一人旅だったようです。
今回は、口下手な私にしては、長めにちゃんと喋れたかな?グッズはピンバッチを購入。サインは、去年買ったグッズのブックカバーを持って行っていたので、それに書いてもらいました。




セットリスト

夜のページ
Life
メトロ

Head to Toe
時間旅行
かいじゅうがあらわれた
Nothing Is Coming
Follow the Stars(In Your Heart )
Teenagers
Smile
某月某日4時
リアカー
ライフワーク

andante


コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
コメント・拍手大歓迎!もらえると喜びますよ~!

ブログのカテゴリ分けは結構曖昧なので、ブログ内検索機能を活用して頂けると良いかも。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

読書メーター
春木の最近読んだ本
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。