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Night Piece完全再現+α

(2014-06-14)
6月7日 トクマルシューゴ Night Piece完全再現+αワンマンライブ @世界館

トクマルさんの10周年記念ライブの大阪公演に行ってきました!
会場は世界館。現在劇場として使われている、レトロな建物。
独特の雰囲気があります。良い会場ですね!音の響きも良かったし。この雰囲気、好き。

因みに、私がトクマルさんに出会ったのは2009年。
ライブを初めて見たのは2011年。日程が合わなかったり、チケット取ったのに急に行けなくなったりで、なかなかライブに行けなかったんですよねぇ…
一時期は、何かの呪いか!というくらい、私がトクマルさんのライブに行こうとすると何かほかの予定と被ったり、急な用事が入ったり…今回は何事もなく行くことができて良かったです(笑)

グッズのTシャツ、買わなかったけど、可愛かったなぁ。
これなら買ってもいいかも…と思ったんですが、買わずに我慢。

席は前から5列目。やや上手側寄りの場所。なかなか見やすい席で良かったです。
席に行くと、椅子の上にフライヤーと、今回の10周年記念ライブのパンフレットが。
このパンフレット、かなり充実の内容で、開演まではこれを読んで時間を潰しました。

時間になり、照明が消える。

まず、ステージ横に設置されていた小さいスクリーンに映像が写し出される。
バンドメンバーへのインタビューや、過去のライブの映像など。10年を振り返るような内容の映像でした。
トクマルさんが、オロナミンCとスルメを交互に食べてて、「この人ただものじゃないな」と思った、というエピソードがツボでした(笑)
何その食べ合わせ…(不味そうだ…笑)

それが終わると、メンバーがステージに登場。Night Piece再現ライブがスタート。

白いTシャツに茶色のジャケットのトクマルさん。椅子に座っての演奏でした。足は裸足。
いつも思うのだけど、トクマルさん、髪の毛ツヤツヤだなぁ・・・

まずは、再現ライブから。
MCはなく、Night Pieceの曲を、収録順に演奏していきます。いつものライブとは違う、独特の緊張感。

ウクレレを構えるトクマルさん。一曲目、Such a colorの演奏が始まる。
ウクレレの音が可愛い。

Night Pieceの曲、ライブでは初めて聴く曲が多い。なので、凄く新鮮な感じがあった。
そして、実は私、Night Pieceってトクマルさんのアルバムの中で、一番聴いた回数が少ないアルバムだと思う…。
CDは持っているけど、再生した回数はさほど多くない気がします。気に入ってない、とかそういうのではないんですが。何故かあまり聴いてなくて。
だから、初めて聴く曲を聴いているような、そういう新鮮さもあった。

Lantern on the waterでは、トクマルさんと田中さんが、エレキベースを弓で弾いていた。
エレキベースを弓で弾く、って面白いなぁ。あんな音が出るんだ。
トクマルさんの使っていたベースの形が可愛かった。田中さんは、いつものスケルトンのベース。

開演前に読んでいたパンフレットの曲紹介で、「ノイズ音はシンセではなく紙を破っている」と書いてあったSwitch。
ライブでも、実際にユミコさんが紙を破っていました。紙を破る、って簡単な行為だけど、 タイミングや音の大きさを思い通りに出すのは難しそう…。私がやると、予想外にビリッ!といっちゃって「あっ!」ってなりそうだ…

楽器でないものまで楽器ににしてしまうトクマルワールド、本当に凄いし面白い。

様々な楽器や楽器でないものを、次々演奏していくバンドメンバーの姿は、何度見ても本当に凄い。
よく、混乱しないものだなぁ…
今回のライブで使われた楽器・非楽器を横一列に並べてみたい。いったい、どのくらいの数になるんだろうか。

「この音は誰がどんな楽器で出してるんだ?」と音の出どころを探しながらライブを観るのも面白いです。

the MOPやPaparazziは、ライブで聴いたことがあるかな。どちらも好きな曲。
聴いていると心が弾むような、そんな楽しい曲です。
聴きながら思わず、笑みがこぼれました。

どの曲だったかな、メンバーほぼ全員がギターを弾いていた曲もあったなぁ。
本来ギタリストじゃない人がギター弾いてるんだもんなぁ。ほんと凄いなぁ、と思いながら聴いていました。

Typewritter、好きな曲。
でも、「RUM HEE」に収録されているアレンジバージョンばかり普段聴いていて、こちらのアレンジで聴くのは新鮮だったかも。

A Kite of Nightで、再現ライブは終了。
こうやって聴くと、ポップであり、チャーミングであり、幻想的であり、荘厳であり。いろんな要素が詰まったアルバムなんだなぁ、と。

再現ライブが終わると、トクマルさんとメンバーは一旦退場。
再び、横のスクリーンに、インタビュー映像が流れる。
バンドメンバーがどんな人か他のバンドメンバーが答えたり、バンド内での自分の立ち位置についてや、今後のトクマルさんの活動についてを語ったり。
シャンソンシゲルさんのコメントがいちいち面白くて(笑)
シャンソンさんのコメントが流れる度、会場からクスクス笑いが…。

「素顔のシャンソンさんを見せてあげるよ」
という、シャンソンシゲルさんのコメントで、映像終了。
え、このコメントでしめるの!?という…面白すぎた…(笑)
しばらく会場からクスクス笑いがやまなかったです(笑)

そんな中、トクマルさんとメンバーが、再登場。
気持ち切り替えなければ、とシャンソンさんのコメントの余韻を頭から追い出す(笑)

ここからは、通常のライブ。
セットリストは曖昧にしか覚えてないんですが、ライブでもよくやるお馴染みの曲達のオンパレード、といった感じ。
ポップな曲の連続でした。

もう、ね。
楽しくって楽しくって。
大好きな曲の連続に、自然と口角が上がってしまう感じでした。
ずーっとニマニマしながら聴いていたと思います。
好きな曲たくさん聴けて嬉しかった!

2曲目が終わった後にMC。
「やっと喋れます」とトクマルさん。
再現ライブについて、
「なかなかない緊張感でした…。この緊張感を楽しみましょう!…どうやって楽しめばいいんだ!」とか言ってました(笑)
緊張感から解き放たれたはずなのに、まだ緊張感を引きずっている…と。

この時にメンバー紹介もやっていた。
イトケンさんの紹介から。演奏している楽器の名前をずらーっと羅列して行って、最後に「歌と、ダンス」と言うトクマルさん。
歌はともかく…ダンス?踊るような場面、ありましたっけ?(笑)

続いてユミコさんの紹介も、同じように楽器の名前を言っていって、最後に「歌と、ダンス」
いや、だから、ダンスって?(笑)

シャンソンシゲルさんは、楽器の名前を言っていった後、最後に「…顔?」でした。
顔…素顔のシャンソンさん、見せてくれるって言ってたしね(笑)これはまぁ、解る…解るのか?(笑)
シャンソンシゲルさんとトクマルさんは、生まれた病院も同じだそうです。腐れ縁、というやつなんでしょうか。
しばらく無言でじーっとシャンソンさんの顔を見て、唐突に吹き出すトクマルさん、それに対して岸田さんが「どうした!?」とツッコんでいたのが面白かったです(笑)

田中さんの紹介は、一番まともでしたね。ベースを主にやってもらってます、というような紹介。

芦田さんはこの時ステージにいなくて、トクマルさん、
「えーっと…いない人」
と紹介を済まそうとする(笑)いない人、って。確かにいないけども(笑)
「あとで紹介できるか解らないので」と、そのあとちゃんと紹介していました。
担当楽器を言った後、「昔野球をやっていた、あのダルビッシュからバントを奪ったことがある、芦田くん」と。
…その情報、いる?(笑)

最後は岸田さん。
トクマル「岸田君は、大きい、でっかい、…高い」
岸田「今、同じこと言ったね?」

ああ、このバンドでは岸田さんがツッコミ役なんだな、と理解しました(笑)

ライブ前に流れていた映像について、
「会場が元映画館だと聞いて、さぞ大きいスクリーンで見てもらえるかと思ったんだけど…結果こじんまりした感じで…(笑)画質は良いですから!一番前の席だと見にくいかと思って、移動しても構いませんって書いた紙を置いてたんだけど、移動してもらえないという…あ、移動した!?紙を置いた甲斐がありました…(笑)」

トクマルさん、やっぱり面白い人だ。
観察したくなるタイプです(笑)不思議っ子だよなぁ…

LA LA RADIO聴けたのが嬉しかった。何度かライブでは聴いている曲ですけど、この曲好きなので。
途中のギターの音がすごく良かったのと、あとこの曲のドラムが格好良かった!

GREEN RAINの時だっけ、トクマルさんのハンドクラップが芸術的だった。
あのハンドクラップ、真似しろと言われても私には無理です…

途中、バンドメンバーが一旦退場し、トクマルさん一人で二曲演奏。

一曲は、Fragment(未発表の初期アルバム)に収録されている曲です、と。
この曲は初めて聴きました。タイトル言っていたけれど、失念。

もう一曲もFragmentの曲で、こちらはその後音源化している曲、Kiiro。
ループマシンを使って次々と音を重ねていくのが楽しい。

その後は再び、バンドでの演奏。

ステージに姿を見せた芦田さんの紹介も改めてしていました。
芦田さんの服がおかしい、とトクマルさん。岸田さんもツッコんでいました。
楽器メーカー?の名前が書かれた黒いナイロンパーカー。
「それ(楽器)の販売員さんにしか見えない(笑)」とトクマルさん。「さっきその格好でガチャガチャの横に立ってたんだけど、ガチャガチャの販売員にしか見えなかった(笑)」と。
その後、「彼のバンドは格好良いですから!」とトクマルさん、フォローしていました。フォローなのかなんなのかよくわかりませんけど(笑)

「ライブでは久しぶりにやる曲をやります」とトクマルさんが言って、Video Killed The Radio Star。
これ聴けて嬉しい!好きなんですよねー。
曲の雰囲気と、トクマルさんの声が凄く合っているように思う。

私、トクマルさんの声好きだなぁ、と再確認。
何と言えばいいんだろう、彼の声には独特の甘さがある。その不思議な甘さが、好き。

再現ライブに続き、バンドメンバーの皆さんの演奏が凄い!
次々登場する、楽器たち。それを演奏するメンバー。
音を聴くのも勿論楽しいし、様々な楽器を演奏する姿を見るのも、ほんとに楽しい。
聴いて楽しい見て楽しい、そんなトクマルさんのライブ。
で、演奏されるのが自分の好きな曲ばかり。自然と口角が上がってしまうのも仕方がない、というものです。
自分が自然と笑顔になっているのが、はっきり自分で解りましたもん。

勿論、トクマルさんの演奏も凄い。
やっぱりトクマルさん、ギター上手いなぁ。時々、その指の動きに釘付けでした。

あと、田中さんのベースの音が、やっぱり好みだなぁ、と。
以前ライブを観た時も思ったけど、改めて今回そう思いました。

どの曲の時だっけ、トクマルさんが重厚に小さい風船の付けられたおもちゃのピストルを持ってきて、ロシアンルーレット。
順番に引き金を引いていくメンバー。
シャンソンシゲルさんの時に、風船、割れました。
東京ではシャンソンさん、名古屋ではトクマルさんで割れたそうです。

本編最後はRum Hee。
私の顔のニヤニヤ、この時MAXだったっと思います。
一番最初に聴いたトクマルさんの曲がこの曲で、この曲で好きになったものだから思い入れが強いんですよねぇ。
一番、大好きな曲。何度聴いても、やっぱり好きだなーと思います。
自分の大好きな曲をライブで聴けるというのは、本当に嬉しくて幸せな事です。

アンコール。
バンドメンバーはツアーグッズのTシャツに着替えていたかな。

トクマルさん、トロフィーを持って登場。
東京公演の時って言ってたかな?メンバーからプレゼントされたらしいです。
トロフィーを掲げ、「嬉しかったので、大阪まで持ってきました」とトクマルさん。

「でも、もういらないので、皆さんにあげます」

…えっ!?(笑)

「オークションにします」

…えええっ!?(笑)

要らないとか言わないで、トクマルさん!大事にしてあげて!(笑)

アンコール1曲目はDown Down。
この曲めっちゃ楽しい!
この曲の時だっけ、シャンソンさんがくす玉割ってたの。
なかなか割れなくて、早く!と急かされてました。
ようやく割れたくす玉の中からは、「祝 十周年」と書かれた垂れ幕。…十周年、という文字が滲みすぎて解読不能に近かったけど(笑)

そして続けざまにアンコール2曲目、PARACHUTE。
何度見ても、この曲のギターは凄い!よくあんなに指が動くものだ。
楽しくって、音に合わせてゆらゆらしてました。

更に、ダブルアンコールもありました!
トクマルさんが一人登場。

「10周年後の10周年に、また同じようなライブをやりたい。同じ会場で、同じお客さんで、同じ席で(笑)…嘘かも知れないけど、それくらいの気持ちです!」
とトクマルさん。

トクマルさんの弾き語りで始まったのは、Tightrope。
ギターの音色が、すごく綺麗だった。そしてそこに乗るトクマルさんの声もほんと素敵。
途中から、バンドメンバーも加わり、曲のラストへ向かうのがすごく良かったです。

最後退場する前、ステージに置かれたトロフィーを、どうぞ持って帰ってください、という風に示すトクマルさん。
いやいや、それはトクマルさんのですから、大事にしてくださいって(笑)

本当に凄く楽しいライブでした!見に行くことができて良かった!
トクマルさん、10周年、おめでとうございます!

さて、今から10年後の10周年のために、予定空けときますかね(笑)


セットリスト。
再現ライブの後の曲順は曖昧です。
やってない曲を書いてたり、なにか抜けてたらすみません。


Such a color
Light chair
Lantern on the water
Sleet
the Mop
Switch
Typewritter
Paparazzi
Funfair
A Kite of Night


Vista
GREEN RAIN
LA LA RADIO
Fragmentの曲(タイトル失念)
Kiiro
TRACKING ELEVATOR
Video Killed The Radio Star
LAHAHA
Katachi
Decorate
Poker
Rum Hee

Down Down
PARACHUTE

Tightrope





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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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