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うたとギター

(2014-04-29)
4月27日 うたとギター046 @もしも屋
出演:長谷川健一/中井大介
トーク:岡村詩野


京都のごはん屋さん、もしも屋さんにて開催された、長谷川健一さん出演のイベントに行ってきました。
中井大介さんが主催のイベント。

もしも屋さんは五条寺町にある小さなごはん屋さん。こじんまりとした、素敵な雰囲気のお店でした。

長谷川さんと中井さんのライブ、その後音楽ライターの岡村さんをまじえて3人でのトークがありました。

まずは、長谷川さんのライブから。


・セットリスト


海のうた
逆光
夜の風景
誕生日
夜明け前


「ここ(もしも屋)で一番好きな料理は、菊芋の唐揚げなんですが、菊芋の季節は終わったと言われてしまいました…」と長谷川さん。ちょっと残念そう(笑)
「次の季節に、また食べます」と。ツイッターにも菊芋の唐揚げが美味しいと書いていましたねー。

「久しぶりの曲を」と一曲目は、声。
この曲、ライブで初めて聴いた。
もしも屋の店内に広がる長谷川さんの声。素敵だ…
音が凄く柔らかく響いているように感じた。

「マイクなしでやることもあるんですが、今日はマイク一本だけで。中間くらいの感じですね。ビートルズも、マイク2本を四人で共有してたりしてましたね」と、そんなことを長谷川さん。

譜面台がぐらつき、「うわ!」と長谷川さん、驚く。「大丈夫、これ?」
ネジが緩んでいたのかな?
中井さんが出てきて直してました。無事に直って、次の曲へ。

海のうた、毎回思うのだけど、曲紹介の時の長谷川さんの「海のうた」のイントネーションが、なんだか好きです。関西イントネーション。
ギターを弾く長谷川さんの手元に見とれ、歌っているときの長谷川さんの表情に見とれ、時々目を閉じて歌に聴き入った。
贅沢な空間だ…。

「音源には入っていない曲です」と、次は逆光という曲。
初めて聴く曲です。
長谷川さんの曲はどれもそうだけれど、この曲も歌詞が素敵でした…

次も初めて聴く曲。夜の風景、というタイトルだったかな。
産まれた街があって、大人になってその街を出て、新しい街で受け入れてくれる人、場所に出会って、そういう歌ですと、そんな感じの説明。
「呑みに行くことを正当化しているんですけどね(笑)」と長谷川さん。
こちらも凄く素敵な歌だった…暖かくて、優しくて。夜に灯る灯りのような歌。
音源で聴いてみたいなぁ…歌詞もちゃんと知りたい。

誕生日も大好きな歌。
ライブでは何回か聴いているけれど、こちらも歌詞が好きだなぁ。
CD化、しないかなぁ。して欲しい。

ラストは、夜明け前。
CDでも、ライブでも、何度も聴いている曲だけれど、この日は特に、その歌詞が沁みた。
その歌詞に思わず涙ぐんでしまった。
赦されている気がした。ここにいて良いんだと、ここで生きていていいんだと、そう赦されている気がした。

私にとって、長谷川さんの歌というのは、赦しの歌なのかもしれない。そう感じた。

力強く励ましてくれるわけではない。冷たく突き放すわけでもない。
遠くからそっと、しかししっかりと見守ってくれているような、そんな歌。

本当に、なんでこんな歌詞が書けるんだろう、この人は…
長谷川さんの歌詞、本当に大好きだ…



続いては、中井大介さんのライブ。
ほぼ予習もせずにライブに来たので、中井さんの歌を聴くのは今回が本当に初めて。
柔らかく丸みのある声だなぁと、そういう感じ。
とても温かみのあるような声でした。
オリジナル曲と、洋楽のカバーも何曲か演奏していました。
新しくギターを買ったそうで、今回がそのギターのデビュー戦だとか。
それまで使っていたギターは、以前付き合っていた女性の、元カレが置いて行ったギター、だったかな、そういうギターを使っていたそうで(笑)ようやくそれから卒業できました、と。



中井さんのライブのあとは、長谷川さんと中井さんのセッション。

再登場した長谷川さん、「歌詞見ないんですね。凄いですね」と中井さんに言う。
中井さん、「歌詞を見ると逆に歌えない」と。

セッション一曲目は、ふるさと。

長谷川「なんでこの曲を選んだんですか?……いや、特にないならいいんですけど(笑)」
中井「良い曲だな、と思って(笑)歌詞が好きです」

「この曲は僕の生まれ育った京都の歌です」と長谷川さんが言うと、「東北の風景かと思っていた」と中井さん。
東北の風景だと思っている人もいるみたいです、と長谷川さん。
私は思いっきり、京都の風景だなーと思って聴いていたけれど、それは私が京都の風景を知っているからかな?路面電車の走るあのあたりの風景。

長谷川さんと中井さん、二人がギターを弾き、歌うのは長谷川さんのみ、という形のセッションでした。
ギターを弾いている二人が楽しそう。

セッション二曲目は、中井さんの曲。
中井さんが歌とギターを担当し、長谷川さんはギターを弾かずコーラスに徹していました。
長谷川さんのコーラス、とても素敵だった!

そして最後は、長谷川さんの曲、歌うはよろこび。
この曲では二人ともギターを弾いて歌っていました。
長谷川さんと中井さんの声の重なりが素敵でした!
この曲も音源化しないかなー。好きだ。



ライブのあとは、少し休憩をはさんで、音楽ライターの岡村さんを迎えて三人でのトーク。
長谷川さん、中井さんの持ってきたCDやレコードを流しながら、音楽の話を。
音楽を始めた頃の話や、好きな音楽、影響を受けた音楽の話など。

長谷川さんは中性的な声のシンガーが好きだね、長谷川さんの声も女性の声には聴こえないけど、男臭くない中性的な声、という話を聞いて、私も中性的な声を好む傾向だなー、と思ったり。

歌を始める前は、こういう声ではなかった、と長谷川さん。歌っているうちにこういう声になったのだと。
この声がコンプレックスだった、とも。

トークもとても面白くて興味深かったのだけど、残念ながら時間が無くなってしまい、途中で失礼しました。
最後まで聞きたかったなぁ…




ライブもトークも、とても素敵な時間を貰えたライブでした。

長谷川さんおすすめの菊芋のから揚げも、いつか食べてみたいな。


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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