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2014年 春 ワンマンツアー

(2014-03-26)
3月22日 plenty 2014年 春 ワンマンツアー @Zepp Namba


plentyワンマンライブ、行ってきました。
買い物をしていたら、すっかり遅くなってしまい、開場時間ギリギリに到着。
後ろの方で見ることになるかな?と思ったけど、割と前の方に行けました。
凄く前、というわけではないけど、真ん中よりも前方の場所。
今回はステージ上手側で見ることに。

では感想です。
ネタバレ注意。



ほぼ定刻通りの開演。
いつものSEが流れ、メンバーが登場。

毎回何故かplentyのセットリストが覚えられない私、今回は最初から覚えることを放棄しました(笑)なので、完全に覚えていません。

たぶん、世界観に飲まれてしまって、セットリストを覚えるところにまで頭を回せないんじゃないかと。

今回も、彼らの世界に思いっきり飲み込まれてきました。

江沼くんは白いTシャツに緑、というか若草色のカーディガン、スキニージーンズ。髪はパーマがあたってふわっとした感じ。
新田くんは白いTシャツに青いカーディガン。
中畑さんは黒いTシャツ。
ヒラマさんは黒いレザージャケット。このジャケットは途中で脱いでいました。ジャケットの下は赤地に細い黒のボーダーが入った服でした。

今回上手側に行ったのは、ヒラマさんの演奏を見てみたいなと思ったからなんですが、結局いつものように中畑さん中心に見てた…

最初、背の高いお客さんに視界を遮られ、中畑さんがよく見えず。中畑さんが見える位置に頭を持っていくと、今度は別のお客さんでヒラマさんが見えず…で、しばらくペストポジションを求めて体をふらふら揺らしていました(笑)後ろの人からしたら、鬱陶しかったかも…失礼しました…
しばらくしたら、二人とも見えるようになりました。
四人全員見えて良かったです。

今回のライブを一言でいうと、色っぽい。
凄く色気を感じるライブだったな、と。

まず、江沼君から大人の色気が漂い始めていた…
いつの間にあんなに、大人の色気を身に付けたんだ!?というくらい。
今の年齢であれって、今後、三十代になったときの江沼君ってどんなのになってるんだ…!?と、そんな彼の姿を見ながら思いました。
でも、大人の色気を身に付け始めているのに、相変わらず繊細な少年のような危うげな雰囲気と、中性的な儚げな雰囲気も、残っている。
それらが同居していることで、なんとも言えない美しさを醸し出していましたね…

一度、演奏中に一瞬ニヤッと笑っていて、その笑顔が非常になんというか…危険な感じでした。危険な美しさですよ、あれは。触っちゃいけない感じ。

で、新田君。
ベーシストって、「ベーシスト独特の色気」があると思うんですが(そして私はそのベーシスト独特の色気が好きなんですが)、その色気が出てきたなぁ、と。
前回見たときもそう思ったんですが、それが更に増してきたなぁ、と。
いいベース弾きになってきたなぁ、と。…何だか若干上から目線の表現ですみません(笑)
今まで以上に、「あ、ここのベース格好いい!」と思った瞬間がたくさんあったんですよね。ここのベースこんなに格好よかったっけ!?とか。

あと、新田君の演奏を見ながら、私は「ベーシストの手首の角度」が好きだなーとつくづくと思っていました。
あの手首の角度、色っぽいと思うんだ…ギタリストにはない角度なんだよね…

そして、サポートの二人。二人とも色っぽい。
中畑さんの、男っぽい、猛々しいとも言える色気。
ヒラマさんの、艶のある色気。

四人それぞれ、違った色気があって、その色気にすっかり魅せられてしまいました…

今回、途中で体調崩した人多かったような?
途中退出してた人がちらほら。

江沼君、MCで
「体調悪くなったら言ってくださいね」と。

そのあと、客席から、「江沼君見えてますかー」という声。
それに対し江沼君、

「そういうのはいらないです。…冗談だよ(笑)あんまり傷付かないでね。うまくやりましょう」

そのあと同じお客さんかな?もう一度なにか言ったんだけど、江沼君、それを完全無視、「曲いきます」と次の曲へ(笑)

江沼君、君はツンデレなのか?(笑)

ま、なんというか、MCはいつも通りの感じでしたね(笑)オチがないというか…思い付きで単語を放って、意味もオチもなく終了、みたいな。
なんかMC中の江沼君、酔ってるみたいで面白い(笑)

MCといえば、一回、新田君がMCしてました。
曲が終わったあと、江沼君がマイクスタンドからマイクをはずし、何をするのかと思いきや新田くんに手渡す。
そして、江沼君とヒラマさん、舞台袖に姿を消してしまった(笑)
二人に続いて、中畑さんも立ち上がり、舞台袖へ。一人ステージに残る新田君。
新田君のたどたどしいMC。「大阪、人が多いですね…」とかなんとか、喋り始める。「えー」とか「あー」が多いし、頻繁に途切れるし。
なんというか、子供の発表を見守る親のような気分でしたね…(笑)
時折、助けを求めるように舞台袖に視線を向けているのがなんとも…(笑)

観客になにか言われ(聞こえなかったけれど、大阪名物なにか食べたかとか、そんなことを言ったのだと思う)「食べてないですよ、今日着いたばかりだもん(観客「お疲れ様~」)…ありがとう」とか。
あと、前回はオリックス劇場でやりましたね、とかそんな話を。

「僕の話なんか聞きたくないですよね。(観客「聞きたい!」)…やったー!!」
観客にMC聞きたいと言われ、喜ぶ新田君。ちょっと勝ち誇ったような目で舞台袖に視線を送っていたのが面白かったです(笑)

ある程度新田君が話したところで、3人がステージ上に戻ってくる。
江沼君がMCを引き継ぐ。

「前回大阪でやったのどこでだっけ?…あ、その話した?」
江沼君、新田君のMC聞いてなかったの?(笑)

新田君のカーディガンを指し「青がまぶしくて聞いてなかった。青いねー」みたいなことを言う江沼君。「青に酔った」と。カーディガンのせいなのか…
後ろで爆笑している中畑さん(笑)

秋分の日のイベントを、今年は3年ぶりにやります、と江沼君から告知。
そして、江沼君、
「こういうことをMCで言わなきゃ!ニッチ、聞いてる?反省しなきゃ!」
と新田君にダメ出し。
すると、中畑さんから「ここでそういうことをされると困る」というような、冷静なツッコミが(笑)
「あ、そうですよね!反省しました!」あんまり反省してなさそうな口調で言う江沼君(笑)

江沼君、声にますます力強さが増してきたなぁ、とそんな風に思った。
でも、以前からその声にある、繊細さや脆さも、相変わらずあるんだよ。
触れれば壊れてしまいそうな、薄い氷の様な繊細さと、どれだけ叩いても決して壊れない、ダイアモンドのような強靭さと。その両方が混じり合っている。
きっと、これからもっと、強靭さと鋭さが増していくんだろうなぁ、彼の声は。透明で繊細な雰囲気は残したまま。今後彼の声がどう変化していくか、それが本当に楽しみだ。

時に鋭く相手を切りつけるようであり、時にそっとこちらに歩み寄ってくるような、そんな江沼君の声。
声量もあるし、ほんとあの声には毎回、飲み込まれてしまう。

2月に見た時は髪が青かった中畑さん、いつのまにか金髪に戻りましたね。
やっぱり、私は彼のドラムが好きだな、と。彼の演奏を聴くたび毎回思うんだけど、今回もそう思いました。
ドンッ、と重く力強く低音が響いてくる感じが、本当に好き。
金髪を振り乱しながら演奏している姿がほんと格好良くて。気付いたら彼の姿ばかり見てしまっている。
時に立ちあがって演奏したり、そして今回ももちろん、吠えていました。

ヒラマさんは、ほんと佇まいに色気があるなぁ、と。
そういえばヒラマさんが、Sugiギターを使っているというのを聞いて、どれだろうと思って見てたんだけど、さすがに私のいた位置からはロゴマークが見えず。どれかよく解らなかった。
あの白いギターがそうだったのかな?
(ついSugiに反応してしまうのは、某ベース弾きのファンだからです…)
幾つか使っていたヒラマさんのギターのうち、水色のギターの形が何だか面白くて気になりました。
どの曲の時だっけ、ETARNAL?スライドギターが素敵だったなー

照明もすごく綺麗だった。
特に印象深かったのは、青と赤の照明。どちらも綺麗な色。
その照明・演出が、どの曲にもピッタリの雰囲気で、素敵だったなぁ。
ステージ後ろに、なんと言ったらいいんだろう、凹凸のある壁みたいな雰囲気の幕があって、その凹凸に照明が当たってできる陰影がまた素敵で。
カーテンじゃなくて本当の壁があるみたいだったなー。

1曲目にやったのはこれからだったかな。
イントロ、ギターから始まってそこにドラムが加わった瞬間、何だかドキッとした。
そして江沼君の切れ味の鋭い声が、初っ端から心に刺さってくる。

ACTERはやっぱりベースが格好良い!ベース好きにはたまらない一曲。
イントロのベースが聴こえた瞬間、ニヤリとしてしまった。

サビが好きなETARNAL。
江沼君の声、ほんとに鋭くこちらに切り付けてくるなぁ…
それにほかのメンバーの演奏も合わさって、本当に世界観に呑みこまれてしまう。

枠のドラムがやっぱり滅茶苦茶格好いい!
曲の前奏で、目映いフラッシュの照明。そのフラッシュとあの前奏の激しいドラムの音がこれ以上ないほどぴったり。なんて格好いいんだろうと、圧倒されてしまった。

少年はre(construction)に入っているアレンジ。
ライブでは何度も聴いている曲だけど、このアレンジでは初めて。凄い、格好良い!
ヒラマさんが、あれ名前なんて言うんだろう、コンコン音がするやつ、あれを叩いてました。シェイカーも振ってた?
江沼君がシェイカーかマラカス振ってたのもこの曲だっけ?
なんだか楽しそうでしたね、シャカシャカやってる江沼君。

理由もre(construction)のようなアレンジだったと思う。
江沼君のファルセットが美しかった。

先生のススメも、ドラム凄く格好良かった!
ライブでは初めて聴く曲。めちゃくちゃ格好良い!

劣勢も格好良かったなー!
この曲ライブで聴くと本当に格好良い。ゾクゾクする。

DRIPのリズムと江沼君の歌い方が好き。あのリズムに合わせて体ゆらゆらさせてました。
「何という体たらくさ」という箇所が、何故か凄く好きです。

CDでは江沼君の弾き語りのいつかのあした、ライブではヒラマさんも演奏していた。
(この曲だったよね…江沼君とヒラマさんだけで演奏してたの。記憶が曖昧)
すごく綺麗だったな。
でも演奏中に、頭を下げた拍子に江沼君、マイクに軽く頭をぶつけていたような。それが少し面白かったり。

終わりない何処かへは、歌い出しの江沼君の声に、何だかハッとさせられた。
なんだか、凄くあの歌い出しが良かった…
あの江沼君の声。凄くハッとした。

東京や拝啓。皆さまといった最初の頃の曲が聴けたのが嬉しかったな。

ほんとどの曲も素晴らしかったよ…いちいち書いてたらキリがないくらい。
江沼君の声とギター、新田君のベース、ヒラマさんのギター、中畑さんのドラム。そして照明。どこをとっても素晴らしかった。
PVのある曲では、その映像が頭のなかに流れたりしてた。傾いた空とか。目では実際に演奏するplentyの姿を捉え、頭の中ではPVの映像が流れている、そんな感じ。

中畑さんが立ち上がって、カウントして演奏を始めたのどの曲だったかな?
メンバーがみんな、中畑さんのところに集まる感じで。
しばらく立ったまま演奏している中畑さん。その姿が印象深く残っている。

人との距離のはかりかたは、毎回歌詞が沁みるなぁ…

あいというは、青い照明がとても美しかったな…
青に沈むステージ。深い海の底にいるみたいな感覚。
江沼君の声がまた、美しくて、引き込まれる…ちょっと泣きそうになってしまった。


アンコールで登場したとき、マイクの前で「ありがとうございます!」と何度か言って手を振っていた江沼君、なんだか選挙の街頭演説みたいだった(笑)
おおきに~、とかも言っていたかな。
アンコールの時に、メンバー紹介もしていた。そのタイミングが唐突だったせいか、中畑さんが吹き出していた。
最初に紹介された中畑さん、立ち上がっていた。髪をかき上げたりしてたなー。
江沼君、「ひゅ~!」って言ってた(笑)何なんだろう、江沼君のこの不思議なテンション(笑)

次はヒラマさん。また「ひゅ~!」って言ってる江沼君。
ちょっとはにかんだような笑みを浮かべるヒラマさんに、なんだかキュンとした(笑)

最後は新田君。短く、「ニッチ!」とだけ紹介。

あ、メンバー紹介の時だっけ?中畑さんが新田君を見て「マスオさん」と言ったの。
江沼君も、「ニッチ、マスオさんなの?」と。
なんでマスオさんだったんだろう…(笑)

アンコールは4曲だったか?
終わりたくないから一曲増やそうかな、なんてことを江沼君言ってたんだけど。
その、増やそうかな、といった後に何やら中畑さんと話し合っていた。
でも増やすことはなく、多分当初の予定通りの曲数だったのでは、と思います。

アンコールでどの曲をやったのかも、覚えてないんですが。
一番最後にやったのは、蒼き日々だったろうか。

最後、青い照明に包まれたステージ。
青く滲むステージの上、その青い光の中に江沼君が溶けて消えてしまいそうだった。

青い照明の中に溶けて消えて、次に照明が灯った時、そこには誰もいないんじゃないだろうかと、そんな感覚にとらわれた。

あの、青い照明に包まれたステージの光景が、目に焼き付いている。とても、美しかった。

勿論、照明が灯っても、メンバーの姿は消えることなくそこにあった。
手を振って退場する江沼君。

本当に、これからどんなバンドに成長して行くんだろう?
ますます凄いことになっていきそうだ。それを見るのが、楽しみで仕方ない。



演奏したと思う曲(何か抜けてると思う)

これから
ACTOR
理由

DRIP
先生のススメ
ETERNAL
少年
東京
拝啓。皆さま
いつかのあした
劣勢
プレイヤー
或る話
待ち合わせの途中
人との距離のはかりかた
終わりない何処かへ
あいという
good bye
傾いた空
空が笑ってる
蒼き日々


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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