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LAST TOUR

(2014-03-16)
3月12日 SIBERIAN NEWSPAPER Where Do We Come From? What Are We?Where Are We going?LAST TOUR 2014 @JANUS





SIBERIAN NEWSPAPER、活動休止前ラストツアー大阪公演に行ってきました。
神戸でのライブを残しているものの、ツアーはこれが最終日。

どうしても行きたかったので、休みを貰って行ってきました。
やっぱり、後悔はしたくないので…

楽しみな反面、やはり寂しい気持ちを抱えつつ、会場に向かいました。

予定より少し遅れての開場。
前から五列目くらいだったかな、ステージ下手側寄りの場所に座りました。メンバー全員よく見えた。
開演前にCD購入。


ステージに登場したメンバーを見て、まず最初に思ったのは、

阿守さんの髪型が格好いい…!でした(笑)

あの髪型、かなりツボ。右前髪は長めに残して後ろは短め、というか。
阿守さんの髪、ほんま綺麗やわ…サラサラな黒髪。
ボーダーのカットソーの上に黒のジャケット、という服装もツボでした。

土屋さんは茶色い髪にふわっとしたパーマ。
他のメンバーはジャケットや白シャツなど、正装といった雰囲気の服だけど、土屋さんだけ、あれはどう説明したらいのかな…シベリアンのライブの時は、土屋さんよくこういう格好しているよな、といった感じの服装(笑)
異国の旅人、みたいな…解りづらい説明(笑)

真鍋さんはすっきりした短髪。カッコいい。服は黒づくめでした。黒のカットソーに黒のジャケット。

山本さんと軍司さんもスーツ姿。格好良い大人の雰囲気。平尾さんはジャケットなしの白シャツだったかな?

セットリストは全く覚えていません。
全部で何曲くらいやったんだろう…かなりの曲数、やっていたと思う。時間にして、三時間少々。
(ブログにセットリスト書いてくださってますね。こんなにやってたんだ)

音に魅せられ、演奏する姿に魅せられた約三時間でした。

そして、阿守さんのMCに爆笑させられた約三時間でもありました(笑)

阿守さん、ほんと面白いわー。何度も言ってるけど、私この人と本当に友達になりたい。友達になって、近くで観察したいんです(笑)
黙ってギター弾いていれば、なかなかの男前なのにねぇ。喋るとあれですからね(笑)ま、だから好きなんですけど。
ただの男前の阿守さんなんて、そんなの阿守さんじゃない(笑)

「こんなにたくさんの方に来ていただけて、嬉しいです。皆さん暇なんですか?」
最初のMCからしてこんな感じでしたからね(笑)
暇って、そんな失礼な(笑)

その後、今回は移動の車が良いやつなので気分が良い、車ひとつで全然違いますよ、とそんな話。
で、移動中の車の中では食べ物の話ばかりしてます、と。「雄作が食べ物の話ばかりする」って(笑)
今日の夕飯に何を食べるのかは決まっているのに、「阿守さん、ラーメン食べに行きませんか!?」とか言ってくるそうな(笑)
で、キミ頭おかしいんか、と咎めると、そうですよね~と引き下がった、そのすぐ後に今度は「阿守さん、たこ焼き食べたくありませんか!?」と言い始める、って(笑)
「次の日の晩御飯のことまで考えてます」と土屋さん。

土屋さんは夜寝る前、「明日はこれを食べよう」と考えてから寝るらしい。そういう明日のご褒美的なものがないと、上手く眠れない、と。
「だって、お風呂入って、着替えて…面倒くさいじゃないですか」と眠るのが面倒臭い発言。
理解できない、といった顔の阿守さん、「それが面倒臭いなら、もう、死ぬしかないで」と(笑)
一方、「解る」という反応を示したのは軍司さん。食べ物のことを考えてるわけじゃないけど、明日のことを考えて寝る、と。
阿守さんは時々軍司さんとホテルで同じ部屋になるけど、たいてい寝る前、テレビを見ながらひとりでブツブツ言ってる、とそんな暴露(笑)
阿守さん、それをほっといて寝たふりしてると、「おい、起きとんか?おい!」と声をかけてくるそう。別に意見を求めるとかではなく、声かけてくるだけ。それに反応せず、寝たふりを続けると「……寝たんか」と(笑)

あ、あと今回、山本さんが喋った!
阿守さんの機材の電池が切れかけてたらしく、「電池持ってきてもらえば?」と土屋さんが言ったら、
「あ、あるある!」と山本さんが予備の電池を阿守さんに手渡してました。
その一言だけですけど、山本さんが喋った!となんだかテンションが上がる私(笑)山本さん良い声なんだからもっと喋ればいいのにー。
で、電池が回復してテンションが上がっているのは阿守さん。「めっちゃ光ってるー!いままでこんなん(椅子の上でぐったりする)やったのにー。『この音なに!?』って訊いてんのに『んんー…C…?(気怠い口調)』って感じやったのに」と。

31日の神戸は、公開打ち上げです、と阿守さん。
何やるか決まってない、と。演奏はするんじゃないですか、って。
演奏しないで何するんだ(笑)
アミダくじでもしようか、なんて言い出す。

土屋「それ当たった人が、次のライブ決めるっていうのは?」
阿守「活動休止って、そんな軽いもんか!?」

今流行りの詐欺みたいだ、活動休止するって言いながらしない、なんてことを言ってましたね(笑)
集客にも関わる、なんてことも。

阿守「今ここにいる人、休止するから来てるんやろ」
土屋「帰っちゃう?」
阿守「もうお金貰ってるんだから、帰って貰ってもいいですけどね」
なんてやり取り(笑)

土屋さんの髪型について阿守さん、「センターに立つからにはパーマ当たってないとね!」なんていじる。

かつてパーマ当てていた写真で、この写真だけは汚点だ、という写真が土屋さんにはあるらしい。
「あれだけは汚点だー!!」と叫んでた、と暴露する阿守さん。
でも、検索すると最初に表示されるらしい…(笑)
汚点です、若気の至りです、と土屋さん。

あ、あと阿守さん、突然唄いだしてた(笑)
曲名分からないですが、英語の曲。ギター弾きながら歌い出し、最終的に立ち上がって唄いだす、という(笑)
それに合わせてギター弾いてる真鍋さん。
ほんと阿守さん、行動が読めなくて面白いわ…

曲は、好きな曲たくさん聴けたなー。
世界の果てに連れ去られの、土屋さんのピチカートが好きだ。
My Evilは何度聴いても本当に美しい曲。

Celtic Fifthの最初のところが凄く格好良かった。ピアノの音とベースの音と。
CDとはちょっと違ったアレンジだったかな?

PERPETUUM MOBILE、やっぱり平尾さんのドラムが凄く好き!
後半のシンバルが本当に好きだ。何度聴いても、あのシンバルの音、聴き飽きない。
この曲の時は平尾さんの動きばかり見てしまいます。

この曲に限らず、平尾さんのドラム(パーカッション)、私の好みなんだよねえやっぱり。
何というか、凄く的確な感じのドラムだなぁといつも思う。ここにこの音があれば気持ちいい、という所で的確にその音を出してくれる感じ。

Crossing the Tundraは、一番思い入れの強い曲。
一番最初に見たシベリアンのライブ(2010年のミナホ)で聴いたこの曲の印象が強く頭に残っている。
出会いの曲といってもいい。忘れられない、大好きな曲。

その時のミナホで聴いた世界の果てに連れ去られやHysteria Siberianaなんかは、みな特別な思い入れがある。
それらの曲も今回聴けて、本当に良かった。

どこかの曲で、土屋さんのヴァイオリンの弓の毛が切れているのを見て、最初に見た時もこんな風に弓が切れていたな、と思いだす。切れた弓がなびいてそれに照明が当たって、とても綺麗だったこと。

四季のカバーもすごく良かったな!
これ、ほんと良かったです。各メンバーの演奏がそれぞれ最高。

今回、今までのシベリアンのライブの中で、一番、色んな音が聴き取れた気がする。
今までだと、聴こうと思って意識しないと聴き取れなかった音が、さほど意識しなくてもすんなり耳に入ってくる感じ。
だから、ここでこんな音鳴っていたんだ!というような発見がたくさんあって面白かったです。

で、やはり私は無意識でベースの音を追いかけているなぁと。
ほんともう、条件反射みたいなものだな…
山本さん、曲によってウッドベース弾いたり五弦ベース弾いたり。
スーツでウッドベースとか…ウドベ好きとしては、見た目的にこう、たまらないものが…。なんとも色気がありますね…
五弦ベースをかき鳴らす姿もまた格好良い。

それから、楽器を演奏する人の手元を見るのがやっぱり好きです。
土屋さん、阿守さん、山本さんの手をしばしば凝視していました。
ヴァイオリニストの指の動き、ってギタリストやベーシストとはまた違っているから、ついつい見惚れてしまう。
しなやかな左手の指の動き。綺麗だなぁ。

阿守さんの手は、本当に綺麗だな。指が細くて長くて。

In Fahrenheitが聴けたのが嬉しかった!この曲大好き!
立ちたいな、と思っていたら、前のお客さんが立ち上がったので、私も立ちました。
この曲は本当に格好良い!「ヴァイオリンメインのインストバンド」でこんな激しくロックな曲ができるのか!と最初聴いた時衝撃でした。

その次にWORDS ROBBIN TALKS ARE。
この曲も大好き!引き続き立ったまま聴いていました。
観客からは手拍子。ステップを踏みながら楽しそうに演奏する土屋さんの姿を見るのが大好き。
この曲は本当に楽しい。

阿守さんがメンバー紹介。しかし、真鍋さんの紹介はされず。
口にピックをくわえ、「あれ?僕は?」みたいな表情を浮かべている真鍋さんが面白かった(笑)

「真鍋から皆さんに大切なお知らせがあります」そんな感じのことを阿守さんが言い、その後に真鍋さんのソロ、Marry Me Burry Me。
そしてその次に軍司さんのソロ、手をとってという曲。

このソロ、どちらも凄く素敵だった…!!真鍋さんのギターも、軍司さんのピアノも、どちらも素敵すぎ。思わずうっとりしてしまう。

その二曲の後、阿守さんがちょっとふざけた感じのギターを弾き、観客から笑いが。
そして次の曲はCOMICAL SALUTE。
その演奏の後、「真鍋さんと軍司さんのソロが素晴らしい」と土屋さん。「落としたくなる気持ちも、解る(笑)」と、間に挟んだ阿守さんのおふざけについても肯定(笑)

「普段目立たない人に光を当てたんだから、お礼を言ってもらわないと!」という感じの事を言い出す阿守さん。
「お礼言わなきゃいけないの!?…じゃあ…」と立ち上がって阿守さんに向かって頭を下げる軍司さん。真鍋さんも、座ったままぺこりと頭を下げる(笑)

「演奏中、真鍋と目を合わせてるのに、後ろの出っ歯が視界に入って笑ってしまいそうだった。手元が狂う!」と阿守さん。
それに対し「ファッ○ユー!」と放送禁止用語で応戦する平尾さん(笑)

土屋「面白い顔してたの?」
阿守「いや、面白くない顔してたから、笑える」

…酷いな(笑)

阿守「この曲をやる時は、しつこいくらいグリーンランドに行きたいかグリーンランドに行きたいか、と言ってきました。今日も言わせてもらいます。グリーンランドに行きたいか!!(応じる観客)そんなんじゃ大和川越えられへんぞ!!」

大和川(笑)近い(笑)

何度かそのコール&レスポンスを繰り返した後、WHALERIDER。
格好良かった!

ボクの村は戦場だったも聴きたいと思っていた曲なので、聴けて嬉しかった。
途中のピアノの「タタタンッ!」という音、このピアノが大好き。そしてそこからの展開がたまらなく好き。
なんて美しい曲なんだろう、といつも思う。

「初めてやったカバー曲、何だったか覚えてます?」と阿守さんに尋ねる土屋さん。
全く覚えていない様子の阿守さん。
答えはビートルズ。Hey Jude。
「阿守さんを説得するのが大変だった(笑)」と土屋さん。当初阿守さんは、カバーに消極的だったらしい。
暗い夜道を阿守さんと土屋さん、二人歩きながら「カバーやりませんか」と言ったとか。

阿守「俺なんて言ってた?」
土屋「そこまで言うんなら…って(笑)」
阿守「押しには弱いからね…(笑)」

会場の雰囲気がHey Judeやって、みたいな感じになり、「自分からやるのは良いけど人にやらされるのは嫌だ」みたいなことを言う阿守さん(笑)

Ever FrozenやThe Mint、美しかったな。これらの曲は、ヴァイオリンの音色が本当に美しいと思う。
勿論、ヴァイオリン以外も美しいのだけど。土屋さんのヴァイオリンの、あのどことなく冬の風を思わせるような音色が、曲にぴったりで美しいんだ。

Vetroは、曲の最初のギターの音が好き。格好良い。

本編ラストの曲は、Kimi Ga Hosii。
再び、前の方のお客さんが起立。
どうしようかちょっと悩んだけど、私も立った。何故なら、前のお客さんが立ったことで山本さんが全く見えなくなってしまったからです(笑)
この曲の山本さんのベース見たいんだもの!立ったらしっかり見えたので、満足です。格好良かったー。


アンコール。
土屋さんが弾き出したメロディで、Goodspeedだな、ということが分かったのだけど。
突然阿守さんが、そのヴァイオリンのメロディで「ラーララララ ララララララ♪」と唄いだす(笑)
そして、客席にマイクを向け、観客にも唄わせる。笑いながら歌う観客。
まさか、歌の無いインストバンドのライブで、このようなコール&レスポンスをすることになるとは、思っていなかった…(笑)
おなかよじれるわ(笑)阿守さん、どこまで予測不能なんだこの人。面白すぎるって。
楽しそうにマイクを客席に向ける阿守さんの姿が忘れられない(笑)

その後ちゃんと演奏へ。
ジャンプしたりスライディングしたりして演奏する土屋さん。何度も見てる姿だけど、ほんと良くあんなに動きながら演奏できるよなぁ、と毎回思う。凄いよなぁ。
で、演奏が終わった、と思ったら、即座にもう一度Goodspeedの演奏を始める土屋さん。
まだまだ物足りないぜ、みたいな、ニヤッとした笑みを浮かべながら。
「リハーサルは終わりだ!」と叫ぶ阿守さん。再び、Goodspeed。
もう、本当に格好良いし楽しいし!何なんだろう、この演奏家集団は!本当に最高だ。

「まだこの曲が残っています!」と阿守さん、曲名を叫ぼうとするも、途中で噛んでしまって、そのまましばらく固まる(笑)
「リハーサルは終わりだ!」と叫んで、もう一度曲名を(笑)今度はちゃんと言えました。
柵から逃げ出し亡命する軍馬のはなし。
アンコールはこの2曲で終了。

鳴り止まない拍手に、もう一度、メンバー登場。
2回目のアンコールは、RECOVERING。
凄く広がりのある曲だな、と思った。
ラストツアーなんだけど、でも、ここから新たに始まる、というか…そういう印象を、この曲から受けた。

これで最後かな、と思いきや、もう一度、メンバー登場してくれた!
三回目のアンコール。
演奏した曲は、WHERE DO WE COME FROM?
凄く、綺麗だった。ずっと聴いていたいと思うくらい、綺麗だった。ずっと、このメンバーの演奏を聴いていたいと思った。

最後、ステージの前に並んで、深々と頭を下げるメンバーの姿が、目に焼き付いている。


ラストツアーが終わってもっと寂しくなるかと思ったけど、寂しい、という気持ちがあまりなくって。
全くないわけじゃないんですけど。
でも、こんな素晴らしいバンドがこれで終わりなわけない、って、そんなふうに思えたライブだったから。
こんな格好良くて美しい曲を奏でるバンドが、こんな楽しくて魅力的なライブをするバンドが、これで終わりなわけ、ないでしょ。
もっともっと、続いていかなきゃ、嘘でしょ。
絶対また、あの素晴らしいライブを観る事ができると、そう、強く信じています。



セットリスト。シベリアンブログから頂いてきたのをそのまま載せています。
誤字脱字セトリ間違いの指摘は平尾さんにお願いします(笑)



01. 舌足らずな私
02. 世界の果てに連れ去られ
03. MY EVIL
04. HYSTERIA SIBERIANA
05. CELTIC FIFTH
06. PERPETUUM MOBILE
07. CROSSING THE TUNDRA
08. SPRING NO.1
09. IN FAHRENHEIT
10. WORDS ROBBIN TALKS ARE
11. MARRY ME BURY ME (manabe solo)
12. 手をとって (gunji solo)
13. COMICAL SALUTE
14. SLOVENIAN MORNING
15. WHALERIDER
16. ボクの村は戦場だった
17. MISS SILENCE
18. QUALIA (all member)
19. HIDE AND SEEK
20. GOOD BURNING O’SILK
21. PARADE
22. EVER FROZEN
23. THE MINT
24. VETRO
25. 君が欲しい
(enc)
26. GOODSPEEDリハ
27. GOODSPEED本番
28. 柵から逃げ出し亡命する軍馬のはなし
(en 2)
29. RECOVERING
(en 3)
30. WHERE DO WE COME FROM?




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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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