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青写真を描く

(2014-02-07)
2月2日 ハルカトミユキ ワンマンツアー『青写真を描く』 @ell.FITS ALL




岡野君のワンマンライブ大阪公演と、ハルカトミユキワンマンライブ大阪公演が、どちらも2月1日だった。
どちらに行こうか散々悩み、どちらも諦めきれず…改めて両者のツアー日程を見てみたら、ハルカトミユキの名古屋公演が2日の日曜日だった。
名古屋だったら日帰りできる!よし、大阪は岡野君に行って、ハルカトミユキは名古屋に行こう、それなら両方見れる!

ということで行ってきました、ハルカトミユキ名古屋公演。今年初遠征です。
もう、名古屋は遠征じゃない気もしてきた、今日この頃です…感覚が麻痺してる(笑)

ハルカトミユキのライブは、これが三回目。ワンマンは初めて。
女性アーティストのライブのせいか、男性のお客さん多めですね。
でも、思っていたより女性のお客さんも多い。男女比半々くらいか、やや男性の方が多いかくらい。

今回はギター側で観ようかな?なんて思っていたのに、無意識にベース側に行っていた…。もはや、習性。
会場後ろ寄りの場所でしたが、ステージ見やすい場所を確保できました。

それでは感想です。ネタバレ注意。
開演前、中畑さんが少し前に
「髪をドラムと同じ青にしようかな」
という趣旨のツイートをしていたことをふと思いだした。

もしかして、ほんとに青色になってたりして?まさかねー。

なんて思いながら開演を待っていた。

予定より若干遅れて開演。照明の落とされたステージにメンバーが現れる。
姿を見せた中畑さんを見て、ん?と思う私。

髪が…金色じゃなくなっているような…?
でも、ステージが暗いのではっきりとは分からない。

演奏が始まって照明が点灯、その光に照らされる中畑さんの髪…やっぱり金色じゃない…!
黒っぽいようにも見えるけど、黒でもない…青!?
照明の色で青っぽく見えるだけなのか、それとも本当に青なのか確信が持てず、しばらく中畑さんの髪を凝視し続けました…(笑)
で、凝視し続けた結果、青だな、と。
本当に青髪にしちゃったよ、あの人…冗談で言ってたんじゃなかったんだ…有言実行の男、中畑大樹…(笑)

いやー、いきなり衝撃でした。本当に青髪になってるとは思わなかった。吃驚したー。
あ、でも、青といってもそんなド派手な青ではなく。
何といったらいいかな、青みがかった銀灰色、というか。グレーを帯びた青銀、というか。そんな感じの色合い。
照明の加減によっては銀髪に見えて、凄く格好良かったんです。
なかなか似合ってるんですよね。中畑さん、色が白いからああいう色でも似合うんだろうなぁ。
吃驚はしましたが、そういうわけで似合ってて格好良かったので、問題なしです(笑)

中畑さんの髪の話はこれぐらいにしておいて、ライブの感想に戻ります。

メンバーはお馴染みの面子。
ドラム中畑さん、ベース梨本さん、ギター佐藤さん。そしてハルカトミユキの二人。

ハルカさんと中畑さんを中心に見てました。佐藤さんは隠れてしまってあまり見えず、残念。

ハルカさん、赤いノースリーブのワンピースを着ていたけど、その肩が細くって。細ッ…と思いながら見ていました。あんなほっそりした体形になってみたいものです…

なぜかこの日1日、頭の中でずっと絶望ごっこが鳴り響いていて、開演前も頭の中で鳴っていた。
そしたらライブ一曲目がまさに絶望ごっこで、なんだか、おお!と思いました。
頭の中で鳴っていた曲を、ライブで聴けるこの感覚、楽しい。

マネキン、mosaicと曲が続く。
会場内、なかなかの盛り上がり。腕を上げている人もちらほらいたな。

ミユキさんが、キーボード弾かないときに前に出てきて拍手煽ったり不思議な動きをしていたのが可愛かった。
ハルカさんも、ときどきモニタースピーカーの上に乗って演奏してて格好良かったな。

「絶望ではなく、希望の曲です」
そんなハルカさんの言葉のあとに演奏されたのは、ドライアイス。
やっぱりこの曲好きだな。最初の鍵盤の音が好き。で、そこからドラムとベースの音が入る瞬間が好き。

未成年は、昨年3月の中畑さんの企画ライブで聴いた、peridotsとのセッションの印象が強い。
あれ良かったなぁ、また聴いてみたいものです。
この曲も大好きだ。聴き入ってしまう。

「待ち合わせというものが嫌いで。みんな、相手が来ると信じて待っているけど、私は、来ないんじゃないかもう会えないんじゃないか、と思っている。待ち合わせの怖さを書いた曲を、今日は弾き語りでやります」
そんなMCのあと、待ち合わせの途中。
アルバム「シアノタイプ」収録曲の中で、特に気に入っている曲のひとつ。
CDではバンドでの演奏だけど、弾き語りもとても良かった。
歌詞と、ハルカさんの透明な声が、胸に刺さる。何だかひどく、切ない気分になってしまった。

どこかのタイミングで、ミユキさんのMCがあった。

「こんばんは~(観客「こんばんはー」)わあ、コール&レスポンスできた」
観客から声が返ってきて嬉しそうなミユキさん。可愛い…

名古屋でのライブは久しぶり、サカエスプリング以来、というMCの後、バレンタインの話へ。
ミユキさんは以前、バレンタインのチョコを売るバイトをしたことがあるそう。
「ピンクと、白と、黒のブタの、チョコレートがみっつ入っているのを売ってた。『幸せを呼ぶブタのチョコレートいかがですかー』って言い続けて。100個くらい売った。あれ、貰うと嬉しいんだろうけど、10個ください20個ください、って言われると、ありがたみないなぁ、って。だから、メンバーには愛情のこもったチョコレートをあげようと思います。(観客に向かって)皆さんも欲しいですか?(観客「欲しいー」)あとで、写真で送ります(笑)」

中畑さんが小声で「写真(笑)」と呟いて笑ってた(笑)

「今日は私たち、ハラワタを出すようなライブをするので、皆さんも最後には全部出ちゃってるくらい楽しんでください」みたいなことを、ミユキさん。可愛い喋り方でグロテスクな表現する(笑)
このMCにもウケてる中畑さん、を見てニヤニヤしている私(笑)

伝言ゲームも、アルバムの中でかなり気に入っている曲。
綺麗でノリやすいメロディ、でも歌詞はかなりシニカル、それを歌うハルカさんの澄んだ声と骨太のバンドの音。
それらの重なり具合がたまらない。

「ミユキが今から変な踊りをするので、皆さんも自由に踊ってください」
ハルカさんがそういった後始まったのは、Hate you。
ステージ前方に出てきて、曲に合わせて不思議な動きをするミユキさん。その踊り(?)が、なんだか可愛くて。
どうやら私、ミユキさんのことが可愛くて仕方ないらしい…なんだろう、この感情…
なんかとにかく、可愛いんですよねぇ。可愛いなぁ…と思いながら見てました。

ハルカさんも可愛いけど、ハルカさんに抱く「可愛い」とミユキさんに抱く「可愛い」は、ちょっと違うんだよなぁ。なんでしょうね、ほんと。
あと、ハルカさんは「可愛い」より「綺麗だなぁ」と思って見ていることの方が多いような。

「すぐ『解る解るー』っていう人がいるけど、絶対解らないだろう、と思っています」
というようなことをハルカさんが言った後、POOL。この曲のファンはやはり多いのか、歓声というかざわめきが起きていた。
綺麗な曲だな、と思う。綺麗なメロディと歌詞と、鋭い歌詞。

ハルカさんの声は、鋭く尖らせた水晶みたいな感じだな、とそんなことをふと思った。
透明で美しくて、鋭利。
その声があのメロディや歌詞に乗って響いてくる、その感覚に魅せられているんだよなぁ…

インスト曲の7nonsense、ライブで聴くと思っていた以上に格好良い。
それぞれの楽器の音がたまらん。

ニュートンの林檎、振出しに戻る、ライブ映えするこの2曲は確か2曲連続で演奏したと思う。
どちらも格好良かった!
一番盛り上がっていたのがこの時だったと思う。
ニュートンの林檎のリズム隊が本当に格好良いんですよ!この曲の時はリズム隊ばかり見てしまう。
この曲の時、中畑さん吠えてました。やっぱり格好良い!中畑さんの演奏はほんと好みです。

ハルカさんが客席を指差しながら
「男、男、女、男、女…ゾンビ」と言い、プラスチック・メトロ。(一回、「ゾンビ」のところでミユキさんを指差していて、笑いが起きていた)
何度聴いても、変な曲だな、と思う。良い意味で、変。気持ち悪くて、でもそれが気持ちいい、そんな感じになる曲。イントロのギターが好きです。

「結成した最初の頃、二人で演奏していた曲です。今日はバンドでやります」
とハルカさんが言って演奏されたのは、青い夜更けと言う曲。
初めて聴く曲のイメージを言葉にするのは苦手なんだけど…綺麗な曲だったな。なんだか聴きながら泣きそうになってしまった。

「周りは敵ばっかりだと思っていた。でも、こんなにたくさんの人が私たちの歌を聴いてくれていて、しかもライブで聴きたいと集まってくれた。信じてもいいのかな、と思った」
そんな感じの、ハルカさんのMC。(だいぶ曖昧なので、表現はかなり違っているかもしれません)

「負けないで、また会いましょう」

ラストの曲は、Vanilla。
コーラスが美しい。
ひんやりと冷たい氷に触れたような感覚。でも、何故か暖かい気持ちで満たされた。

嘘ばかりの世界でも。敵ばかりの世界でも。傷ついても悲しくても苦しくても。
凛と立って、自分の世界を自分の足で歩いて。
そしてまた会いましょう。

そんな風に、背中を押されたような感じがした。

これからも彼女たちの姿を追いかけて行きたい、そう強く思わせてくれるライブでした。

アンコールはなしで、一時間半~二時間の間くらいだったかな。
もっと聴いていたかったです。


セットリスト
曲順は曖昧です。


絶望ごっこ
マネキン
mosaic
ドライアイス
未成年
長い待ち合わせ
伝言ゲーム
Hate you
POOL
7nonsense
シアノタイプ
ニュートンの林檎
振り出しに戻る
プラスチック・メトロ
青い夜更け
ナイフ
Vanilla


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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