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シークレット ライド7

(2013-12-21)
12月17日 長澤知之 「黄金の在処」発売記念~シークレット ライド7~ @JANUS
出演:長澤知之/Nabowa




今年最後のライブは、初の長澤君のライブ。

長澤君との出会いは、5年か6年くらい前になると思う。P.S.S.O.S.が大好きで、この曲を何度も繰り返し聴いていました(某動画サイトで)。
CD、凄く欲しかったんだけど、金欠だったため買うのを諦めたんですよね…
そしてそのまま、好きなんだけどちゃんと曲を聴くことがない状態で今まで来てしまったんです。

今回その長澤君のライブに行こうと思ったのは、まず第一に、サポートがFIREさんだと知ったため。

第二に、ゲストでNabowaが出るのではないか?と思ったため。
ゲストはシークレットだったのですが、アルバム「黄金の在処」に関連するアーティストだという情報が出ていて。
Nabowaもアルバムに参加しているし、スケジュールを見たら17日は空いている。もしかして?と思ったんですよね。
で、Nabowaがゲストであることに賭けてチケットを取りました。

平日にやりたいことが諸々あったので、休みを取り、そのついでに行くことに。どっちがついでだか解りませんけど(笑)
そして最新アルバムの黄金の在処も購入。

14日の東京公演後、予想通り大阪のゲストはNabowaだと発表があり、よっしゃ!と。賭けに勝った!と(笑)


5年か6年か越しでようやく初の長澤君のライブだし、ベースはFIREさんだし、ゲストNabowaだし。
色んな意味で凄く楽しみでした!

では、ライブの感想です。
ステージ下手側、凄く前というわけではないけれど前寄りの場所で見てました。

時間になり、まず長澤君一人が登場。
弾き語りを2曲だったかな、演奏。
一曲は知らない曲(知っている曲が黄金の在処の曲と他ほんの数曲だけなので…)、もう一曲は黄金の在処に収録されている曲。無条件幸福だったかな。

長澤君、ギターの音が凄く格好良い!まずギターの音に聴き惚れてしまった。結構渋い音、奏でるんですねー。
そして、歌声は思ってた以上に力強かった。
初めて生で聴く、長澤君の声。予想以上に、心に強く響く。なんだろう、この独特の中毒性は。
結構声量あるんだな。や、声量ないと思ってたわけではないですけど。何というのか、もう少し線の細い声、というイメージがあったので、それを覆された感じ。

喋っているときの長澤君、手振りが結構大きくてそれが何だか面白かったです。
周囲のお客さんから漏れる、「可愛い」の声。そう言ってしまうのも、解ります(笑)


長澤君が退場、セットチェンジ。


続いてはNabowaのライブ。

Nabowa、ワンマンに行けなかったので、今回ライブ観られるのが本当に楽しみで。
そう言えば、今年最初のライブもNabowaだったなーと、そんなことを考えながら見てました。最初もNabowa、最後もNabowa。

達さんと啓さんはよく見えました。優さんと奏さんがあまり見えなかったな。
いつものように、達さんの手が綺麗だなーと見惚れていました(笑)
指がほそっりしていて綺麗なんですよ~

演奏していたのは、SUN、So Fat?、きょうの空、あと何曲かやっていたかな?
観客の中に、どのくらいNabowaのライブを見たことがある人がいたのだろうか?
初めて見る、という方が多かっただろうと思う。インストを聴き慣れていない方も多かったんじゃないだろうか。
でも、いわゆるアウェー感というものは感じなかった。
最初こそは、様子見という感じで見ていたお客さん達が、すぐに楽しそうな顔になってNabowaの音楽を聴いていた。
その様子がなんだかすごく嬉しくて。ね、Nabowaいいでしょ?と言って回りたいような気分でした(笑)

ほんとに、Nabowaはライブが素晴らしいんですよ。
なにも考えずに頭を空っぽにして、彼らの音に身を委ねられる。
音に身を委ねるその感覚の心地よさと楽しさ。あれはぜひ体感して欲しいんですよね。
ほんと、楽しいから。

MCで、「僕達、見ての通りボーカルがいないんですけど。でも、こんなに暖かく迎えてくれて。長澤くんのお客さんは暖かいですね。長澤くんの人徳かな」
と奏さん。
勿論それもあるけれど(本当に、Nabowa初めての人がおそらく大多数とは思えないくらいの雰囲気だった)、一番は彼らの音が魅力的だからでしょう!
観客の心を掴むのがほんと上手いなと思いました。

観客も楽しそうだけど、演奏しているメンバーが本当に楽しそうで。にこにこしながら伸びやかに演奏していて。
その姿がすごく良かった。やっぱり私は、メンバーが心底楽しそうに演奏しているライブが、一番好き。

きょうの空、聴けて良かったな~。この曲のドラムが好きなんだけど、優さんがあまり見えなかったなぁ。
でも音はしっかり届いていたので。やっぱり良いなー♪
達さんのベースも格好良かったし、奏さんのギターも素晴らしいし。そしてそこに重なる啓さんのヴァイオリンが最高に心地いい!

最後は、「僕達の曲にも、ボーカルの入っている曲があります」と、長澤君を迎えてボーカルの入った曲を。
曲名が解らないんだけど(たぶん私の持ってないCDに入っている曲)、この曲も良かったです!

すごくいいライブでした!ほんと、ゲストがNabowaで良かった!益々Nabowa好きになりました。


セットチェンジを挟み、次は長澤君のバンドでのライブ。

登場SEが徹○の部屋の音楽で、思わず吹きました…(笑)
てつこ…なぜてつこ…(笑)

ベースは最初に書いた通りFIREさん。
ギターは西川進さん。演奏を映像で見たことは何度かあるんですが、実際に西川さんを拝見するのは初めてだったので、うわー、本物だー!と思って見てました。
西川さんの髪の色、綺麗ですねぇ。赤毛。
ドラムはタナカジュンさん。私のいた場所から、ほぼ全く見えず…

STOP THE MUSICからライブスタート。
2曲目はあんまり素敵じゃない世界。最初から、かなりの盛り上がり!飛ばしますねー!
あんまり素敵じゃない世界、良かった!この曲は凄く楽しい。バンドでのライブに映える曲。

先にも書いた通り、私は黄金の在処に収録されている曲以外はほとんど知らないので、セットリストは解りません。
一つ言えるのは、長澤君のライブは予想以上にロックだった!
いやー、こんなに盛り上がるんだ!?と吃驚してしまった。熱い!滅茶苦茶アツかった。そして想像をはるかに上回る格好よさ!
とにかく、バンドメンバーの演奏が凄かった。どれだけ盛り上げる気なんですか!?という演奏。

長澤君の演奏ももちろん素敵で。
バンドの演奏に一切負けることのない声。楽器の音に消されることなく、届いてくる。
最初の弾き語りとはまた違った雰囲気。でも、弾き語りに負けないくらい素晴らしい歌声。
弾き語りも出来て、かつバンドでのライブも格好良くこなせる、そういうアーティストが私は好きなんだなーと、つくづく思いました。
そして声に力のあるアーティストが好き。

で、まあ。
私はやはり、ひたすらFIREさんを目で追っていましたね…
やっぱ駄目だなー、彼がステージにいると、ステージ全体を見ることができなくなる。目を離したくないから。
本当はステージ全体、まんべんなく観たいんですけど…長澤君の演奏する姿ももっとちゃんと見たかったし、西川さんの演奏も生で見るの初めてだから、しっかり見てみたかったのに。
でも、気付いたらFIREさんばかりを目で追っている…目を離したくないし、離せないし。

黒い半袖Tシャツ姿のFIREさん。綺麗な首筋が際立つ感じで、ああいう服、好きです。
ようやく、FIREさんの今の髪型がどうなっているのかはっきり見ることができた。
前髪は長めに残して、右サイドは結構短めですね。耳が見えてる。
左側はベース(ドリームキャッチャー)とお揃いの色合いのエクステ。綺麗な色。
アンシンメトリの髪型が実に格好良いです。

結構、ステージの前の方に出てきて演奏してはったな。
ステージの前方で赤いリッケンバッカーを激しく掻き鳴らす姿が格好良かった…

演奏中の表情、仕草、指の動き。長澤君がMCしているときに浮かべる笑顔。そういったものにただただ見惚れる。
表情や仕草の一つ一つに凄く色気があるんだよなぁ…

結構コーラスにも参加されてて、それも良かったなー。
FIREさんのコーラスしているときの表情、好きなんですよね。演奏だけしているときの表情とは、また違った色っぽさがあって。

そして見惚れると同時に、何だか泣き出してしまいそうになった瞬間があって。
あの感情の昂ぶりを、どう説明したらいいのか分からない。上手く言葉にできないけれど、一言でいうなら、感謝。
最初に書いたけど、長澤君は好きだけれどちゃんと聴けずにいる、という状態が長く続いていて。一番最初に、好きなのにCDを買えず仕舞いで終わってしまったことが、尾を引いていた感じで。
このままだと聴けず仕舞のまま終わってしまいそうなところを、彼が繋ぎ合せてくれた。
彼のおかげで、こうやってようやく、長澤君の音楽に触れることができるようになった。
そのことが、とにかくありがたくて。感謝の気持ちで胸がいっぱいになってしまった。

今回に限らず、彼のおかげで色んな物や人と繋がれて、色んな世界を見る事ができている。そのことが本当にありがたくて、嬉しい。

ライブのことに話を戻して。
黄金の在処の曲の中では、スーパーマーケット・ブルースが良かったなー
この曲、ライブだと雰囲気変わるかも。CDで聴いている時より、凄く格好良い。ここまでライブに映える曲だと思っていなかった。

途中でごく簡単なメンバー紹介(担当と名前のみの紹介)を挟む。
紹介を受けた後のFIREさんの笑顔が可愛いかったな!なんかちょっと、照れたような笑顔だった。
そして、西川さんの紹介をするとき、何故か「ナカイ」という謎の名前を言う長澤君。誰ですか(笑)
水を飲んでいたFIREさんがそれを聴いて吹き出しそうになってましたよ(笑)観客側に背を向けていたので表情は見えませんでしたが。ゲフッってなってた(笑)
その後「…ギター、西川進氏」と改めてちゃんと紹介する長澤君。

歌詞にマンドラゴラの花と出てくる曲は、そのままマンドラゴラの花というタイトルでいいのかな。好きな感じの曲だった。

黄金の在処の時にFIREさんが演奏していた楽器…楽器なのか?なんかよく解らんけどシャラシャラ音が鳴るやつ、あれなんだったんだろ。あれの音を鳴らしているときのFIREさんの手つきが結構ツボでした。あと表情、ベース弾けなくて物足りなさそうな感じというか、そんな感じの表情で何だかそれも面白かったり。

長澤君がMCしているとき、右手の爪を見るFIREさん。ん?どうかしたのかな?と思っていたら、一瞬、すごく痛そうに顔をしかめて。その痛そうな表情を見て、もしかして爪が割れたのでは…と心配になった。
そんな表情を浮かべたのは一度だけで、その後は普段と変わらない様子。でも、しきりに爪を気にしていた。
その後一曲演奏したのだけど、その演奏のあとにも、爪を気にするFIREさん。
その様子が気になって、後半、気がそぞろになってしまった。
後半は激しめの曲が多かったものだから、大丈夫なのかな、とハラハラしながら見ていました。

やっぱり爪、割れてたみたいですね…
痛かった、だろうな…。ほんと、凄く痛そうな表情、してたもの。

でも、そんな表情をしたのはほんの一瞬だけで。もしあの表情を見逃していたら、爪が割れたことに気づかなかったと思う。
いつもと変わらない様子だったから。
演奏も、いつも通り激しく格好良く、最後まで弾き切っていたから。とても爪が割れた状態での演奏には見えなかった。
凄いな…プロ、なんだな。
演奏中に若干顔をしかめているようにも思えたけれど、普段でもああいう表情で弾いてる時あるしなぁ…痛みをこらえての表情だったのか、そうじゃないのか、判らない。
とにかく、気迫ある演奏だった。

ライブ後半で、残りの演奏曲数が少なかったことがせめてもの救い、だろうか…


アンコール。
セットチェンジが行われたので、おそらくNabowaと長澤君のセッションなんだろうな、と予想。

予想通り、最初に長澤君だけ登場し、それからNabowaの奏さんと啓さんを呼び込む。
「景山奏君と、山本啓君です」と長澤君に紹介され、「どうも、景山奏君と山本啓君です(笑)」と自己紹介する奏さん。
奏さんの声、可愛いな。

ステージが暑い、と服を一枚脱ぐ奏さん。下には長澤君のグッズのTシャツと長袖シャツとを重ね着してました。
Tシャツ着てるよ、と奏さんがアピールすると、観客から歓声と拍手。
「着てるだけでこれって(笑)あったかいなぁ」と観客の反応に嬉しそうな奏さん。

MCでは、啓さんも出演したオーガスタキャンプのことなどを。楽しかったけど、後半凄い雨で大変だった、とか。
あと、長澤君が「人のバンドに入れてもらうのは緊張する…」といい、「いや、そっちかというと逆でしょ(笑)僕らが長澤君に入れてもらってる」と二人に突っ込まれていたのが面白かった。

そして三人で一曲演奏。

その曲が終わった後、Nabowaの残りの二人も呼び込む。
優さんのことはちゃんと「川上優君です」と紹介したのに、達さんのことを「…ツトム君」という長澤君。なぜツトム…(笑)
達さん、「会うの五回目くらいなんですけど、なぜかいつもツトム君になるんです(笑)イタルです(笑)」と。
「僕たちみんな名前が変わっているから、いつもちょっとずつ違った風に覚えられるんですよね。なかなかちゃんと呼んでもらえない」と啓さん。
啓(ひらく)、奏(かなで)、達(いたる)、優(ゆう)。確かに、読み間違えの多そうな名前ばかり。

Nabowaの四人と長澤君とで、まずはCDでも共演しているVACANCES。
おおー、格好良い!
ヴァイオリンが入っているから、という理由だけでなく、やっぱり全然長澤君のバンドの演奏とは、演奏の雰囲気が違う。

そして次に、こちらもCDでNabowaが演奏している誰より愛をこめて。
この曲は、Nabowaの演奏で聴きたかったんだ!聴けて嬉しい!
長澤君の曲だけど、演奏は完全にNabowaのものだから。この雰囲気は、他の演奏家では出せない。どんな一流の演奏家でも。Nabowaのメンバーだからこその演奏。
それを生で聴けて、感無量です。
奏さんのギター、達さんのベース、優さんのドラム。そしてそこに重なる啓さんのヴァイオリンと長澤君の声。最高だ…
曲のラストのセッションが素晴らしかったなー。やっぱりあれは、Nabowaじゃないと出せない。

アンコールはこれで終了。

ステージから全員立ち去っても、鳴り止まない拍手。

それに応えて、長澤君が登場。
「今日はお酒がおいしく飲める、という話をしてたので」みたいなことを言い、一曲弾き語り。
俺はグビ、という曲らしいです。お酒がテーマの曲?
弾き語りであんなに盛り上がってるのって、初めて見たかもしれない。凄い盛り上がりでした。みんなジャンプしてました。

「良いお酒を!」と言い残し、ステージを去る長澤君。
これでライブはすべて終了。

本当に最高の一夜でした!
Nanowaのライブも、長澤君のライブも、どちらも最高でした。FIREさんの演奏も堪能できたし。
なんで今まで私は、長澤君のライブを今まで見てこなかったんだろう、と後悔。それくらい素晴らしかった。
改めて、繋ぎ合せてくれたことに感謝。縁とは面白いものだな。


終演後、Nabowaの来年のツアーのチケットが売っていたので悩んだ末購入。行けるといいなぁ。
そして、長澤君の物販で「P.S.S.O.S.」を購入しました。
5年か6年越しで、ようやく手にすることができたCD。感慨深い。

来年の長澤君のツアーも行くつもりなので、楽しみ!


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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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