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Echoes & Walls 2013 - Alone -神戸

(2013-09-15)
9月13日 peridots Echoes & Walls 2013 - Alone - @BO TAMBOURINE CAFE




Aloneツアー、私が参加するのは初日の京都と神戸の二公演です。

去年もこの会場には来ていて、とても雰囲気の良い場所だったので、今回も楽しみにしてました。
偶然ですが、去年とほぼ同じ位置に着席。

去年は、開演するまでの時間、高橋さんは会場内の椅子に座っていましたが、今回は姿が見えず。どこかに控え室が用意してあるのかな?と思いつつ、開演を待つ。

そうそう、開演前に店内に流れていたBGM、阿部芙蓉美さんでしたよ。先月対バンしたからこの選曲だったんでしょうね。

では以下ライブの感想。
ネタバレ注意。
開演間際になって、お店の方へと真っ直ぐ歩いてくる、鞄を持った男性の姿が。
きっとライブ見に来たお客さんだな、仕事終わりなのかなー、なんて思って見てたんですが。

顔が見える距離になって、その顔に見覚えがあることに気付く。
あれ、誰だっけ…と一瞬考え、理解した瞬間思わず吹き出した。

……あの人お客さんちゃうやん!!
高橋さん本人やん!!
なに普通に歩いてきてるの!?一体どこにいたの!?(笑)

そのまま普通のお客さんのように入店してきた高橋さん。

意表を突かれて、もうおかしくっておかしくって(笑)
そんな登場の仕方って!
お店のスタッフさんと一言二言やり取りしたあと、鞄を預けステージへ。

因みに高橋さんの服装は、黒シャツを腕捲りはせずに袖のボタンも止めていました。そしてジーンズに黒いスニーカー。

特に挨拶はせずに、一曲目の演奏に。
一曲目ははじめから。
京都では失敗していたこの曲ですが、今回は無事歌い上げていました。若干ギターが怪しかったけれども…。
あと、少しだけ歌の音程が外れたように感じた箇所があって(私の気のせいかもしれませんが)、高橋さんが音程外すなんて珍しいなーと。
まだ歌い慣れていないからか?なんか苦手にしてる感じですよね、この曲。

「いえーい!(笑)楽しんでますか」

恒例の「いえーい」を挟みつつ、二曲目。
守ってあげたい。おー、聴けると思ってなかった!
でも最初の方でミスして、「あっ、あー!」と(笑)
最初からやり直すかな?と思ったけど、少し前の歌詞に戻っただけでそのまま歌い続ける。
サビのファルセットの美しさは圧巻。

「初めて弾き語りでやりました。人の曲は難しいです…。80点(笑)」

「今日は、何があったというわけでもないんですが、なんか良い日で。目に入る女の人の80%が綺麗に見える(笑)そういう日が、あるんです」

ニマニマしながらそんなことを言う高橋さん(笑)
80%って…残り20%は?(笑)

ここからは3rdアルバムの曲を続けて。
Something~を歌っているときの高橋さん、なんだか楽しそう。指が綺麗だなーと見とれながら聴いていました。
Broken~は、低音部分がやっぱり好きだ!あの低い声の響き、そしてそこからサビへと一気に盛り上がる感じ、大好き。
サビの声量が凄かったなー。やっぱり、マイク要らないと思う。ほんとアンプラグドで聴いてみたい。
ラストの、アウトロ部分での「Wow wo~」の部分がすごく良かったです。

Ho!の弾き語り、私好きだな~!なんか格好良いんですよね。
テンポ早めで楽しい。思わず体をゆらゆらさせながら聴いていました。
早くバンドバージョンもライブで聴いてみたいなー。弾き語りと聴き比べてみたい。

Rush、本当に好きだ、この曲。
歌詞、メロディ、声。そのすべてにゾクゾクとする。この刹那的でヒリヒリする雰囲気。
弾き語りだと、真っ直ぐ高橋さんの声が突き刺さってくる。
CDに入っているバンドアレンジもほんと素晴らしくて大好きなんだけれど、弾き語りは弾き語りで音源化して欲しい。
季節的にも今がぴったりだなぁ。

鳥も、弾き語りは弾き語りで音源化して欲しい。
後半の高音の方に注目(注耳?)してしまいがちだったけれど、途中の低音部分がかなり色気があることに、最近気づいた。
あの低い声、たまらんわー。あの低音があるから、後半の高音の美しさもなお一層引き立つんだよねぇ…。ほんと、素晴らしい声の持ち主だなぁ。

某月某日4時は、何と言ったらいいんだろう、こういう歌を歌える存在って、物凄く稀有なんじゃないか、と思いながら聴いていた。
こういう歌を作って、それを歌いこなせる。本当に凄いうたうたいだな…と。
身じろぎひとつせず、聴き入っていた。

YOU ARE THE SONGは、聴くといつも頭に流れるイメージがあって。言語化しても「なんのこっちゃ」と思われるだけなのでしませんけど(笑)
凄く美しいイメージ映像なんです。それがずっと頭の中でも流れていた。
優しく淡く美しい色彩。そして萌える草原を吹き渡る風。そんな感じです。

「ボ・タンバリンカフェと言えば、去年物販が届かない、という事件がありました。今年はちゃんと届いてます。去年の詳細、僕も最近詳しく聞いたんですけど。どうでもいいことなんですけど。担当の子が、ここのビルの名前を書いてなかったんですね。住所や番地は全部あってるんですけど。で、(配達)担当の人が、ビルの名前が書いてないというだけで持ち帰ったらしくて。それを、送り主にも届け先にも電話せずに、何故かそのまま放置してたそうです。
僕、個人的には大ッッッッ嫌いな運送業者なんですけど(笑)自分で送る時には、絶ッッッ対に使わない。この件以来、うちの事務所も二度と使わなくなりました。
今年は違うところで送って、ちゃんと届いて。当たり前なんですけど…」

にこにこ笑いながら毒舌の高橋さん。FBでも放送禁止用語で切り捨ててますね…顔文字まで使っちゃって…(笑)
去年の物販未着事件の詳細はそういうことだったのか…
それはどんな言葉で貶されてもしょうがないぞ…
何処の業者なんだろ。高橋さんはもともと嫌いな業者だったみたいだから、過去にもなんかあったんでしょうね…

ここからはしばらく、1stミニアルバムの曲が続く。

“shoulder”も労働も、何度聴いても本当に色あせない曲。
“shoulder”の美しさには何度聴いてもハッとさせられる。
労働は、やっぱりイントロのギターが危なっかしい感じ(笑)でも歌の方はさすがのもの。

話をひとつ、聴けたのが嬉しかった!!
今回聴けて一番うれしかったのが、この曲かも。
最近の曲ばかりではなく、最近のライブではあまりやってなかった昔の曲もやってくれるのが非常に嬉しいです。

「なにか、僕に訊きたいことありますか…?」
非常にぼそぼそとした声で、高橋さん。他にも何か言っていたけど、ぼそぼそしすぎて聞き取れなかった(笑)

誰からも質問がないので、「僕に訊きたいことは、何もないということですね…」拗ねた?(笑)

お客さんの一人が、「開演前どこにいたんですか?」と。

「ホテルにいました。チェックインして、リハーサルして、ホテルに戻って…。観光は、明日するかも…」
なるほど、ホテルからお店に来たんですね。

お客さんの質問に答えただけなんですが、MCがつまらないみたいになっちゃいましたね、みたいなことを言う高橋さん。こら、お客さんのせいにしない(笑)

「弾き語りではあまりやらない曲をやります。…そうだ、どの曲をやるか、考えてください。あとで、当たった人に手を挙げてもらいます(笑)景品はないんですが…。一曲、思い浮かべましたか?」

始まった曲の、イントロを聴いただけでは何の曲か解らなかった。
唄いだしてようやく、曲が分かった。andanteだ!わー、この曲弾き語りで聴くのって、もしかして初めて?
弾き語りも素敵♪良い曲だなぁ、と改めて。
演奏後、「当たった人?」と高橋さん。数人が挙手して、「おおー!リアルな数字!(笑)」

ギターのネックを拭く布を、雑に机の上に放り投げた自分の行動が、何故かツボに入った様子の高橋さん。
「これっ…雑っ…(笑)」と布を指さし一人ウケている(笑)その高橋さんにウケる観客。
もう一度布を手に取り、丁寧に丁寧に畳んでギターを拭き、そして綺麗に畳んだ布をポイッと雑に机に放り投げる。そしてニヤニヤ。
なんなんだこの人(笑)
「B型なんでねー」と。こら、B型が雑みたいな言い方しない!まあ雑ですけど!(笑)(私もB型)

「アルバム三枚作って、今は空っぽの状態だ」みたいなことを。
「次のアルバムのことを考えると、全く正反対のイメージがふたつ思い浮かんできたりする」と。それが楽しい、みたいに言ってましたっけ。

「歌い続けられる限りは歌い続けていきますので、また遊びに来てください」
はい、勿論。歌い続けてくださる限りは、聴きに来ます。

「バンドライブ、大阪で、10月のいつかありますので…。27日でしたっけ?(笑)」
いつか、って。ライブ告知が適当過ぎる…(笑)ほんと、欲がないというかなんというか。

弾き語りとは違って、お祭り騒ぎになると思います、と。
お祭り騒ぎ、楽しみにしてますよー!

本編ラストの曲は、ホーム・ムーヴィー。
歌い出しはすごく良かった。
が、途中でミスする高橋さん…。
「僕」という歌詞の前でミスして、
「ぼ、ぼ、ぼ、…ごめん!!」って(笑)やり直さずにそのまま歌い続けてましたけど。本当に、もー!いいところなのに!(笑)
でも、グダグダでも何だか笑って許せてしまうのは何なんでしょうね。人柄と歌声の魔力ですかね?
愛すべき人だなーと。愛されキャラ。

控室はないので、ステージ横壁際のソファに腰掛け、俯いて気配を消す高橋さん(笑)

しばらくしてぱっと立ちあがって、ステージへ。「得意の気配消しでした(笑)」

「ホーム・ムーヴィー、唄いだしてグッと来て、自分でも泣きそうになっちゃって。そうしたら間違えた(笑)駄目ですねぇ、感情に任せると。人生もね」

アンコール曲はfreesia。
このfreesiaが、今まで聴いたfreesiaの中で、一番グダグダなfreesiaでした…(笑)
まず最初の方で歌詞が解らなくなり。そこは乗り越えたものの、途中でまた歌詞を忘れ。
サビ前は、もう完全に鼻歌状態(笑)
「ふふふーん…あぁぁフリージア~♪(サビで急に声が大きくなりちゃんと歌いだす)」という感じ(笑)
ひどい(笑)

本人もさすがにこれは酷いと思ったか、歌い終わって開口一番、「お詫びに、メトロやります…!」

「あそこ、なんだっけ?」と忘れた歌詞を尋ねる高橋さん。お客さんが答えると、「それだ!!100点!!」と(笑)
しばらくその個所を軽くギター弾きながら口ずさんでいました。

「言い訳させてもらうと、この言い訳はしないつもりだったんですけど、今回本当に会場ごとにセットリストが違っていて。どの会場でも、そこでしかやらない曲を1曲入れようと思っていて。それがアダになった…」

「もう一つ言い訳すると、人がいっぱいいるイベントとか出ると、歌詞をベタベタ貼っている人がいて。こんなに貼るんだ、と思っていたけど、自分もその歳になってきたのかも…(笑)」

言い訳たらたらの高橋さん(笑)

更に「リハーサルでやってないと駄目ですね…。メトロもリハーサルでやってないんだけど…」
演奏する前から、失敗したときの言い訳を…(笑)

メトロは失敗なく、ちゃんと演奏できていました。
「物販で、いろいろお話しましょう」と高橋さん。ライブを締めくくる。

どんなにグダグダでも、やっぱりあの歌声は素晴らしいし、あの歌声が聴けるんならグダグダでもいいや、と思っちゃう私はペリさんに対して甘いんでしょうか…(笑)
なんか最終的に、良いライブだったなー、やっぱりperidots大好きだなー、となってしまうんですよね。

すべて終了し、物販の準備をしているとき、高橋さん唐突にマイクのところに戻り、

「あ、あー。言い忘れてましたが、今日の神戸と、岡山、福岡は、完全にAloneです。他のところはスタッフがいるんだけど。僕一人です」
あ、そうなんですね。今日は一人なのかな、と思っていましたがやっぱり。
ということはこの三会場だけ、去年みたいに販売も全て高橋さんがやるんですねー。

今回は、私は終演後あまり時間がなかったので、ライブ終了後は早々に会場を後にしたので、物販がどんな感じだったか解らないですが。


さて、次のライブの予定は「PERIDOTS」ですよー!
楽しみ!!待ち遠しい!!



セットリスト


はじめから
守ってあげたい
Something Like Love
Broken Heart
Ho!
Rush

某月某日4時
YOU ARE THE SONG
“shoulder”
労働
話をひとつ
andante
ホーム・ムーヴィー


・アンコール

freesia
メトロ


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No title

やっと読みに来れましたー!
素晴らしすぎるレポで、いっつも思うんですが
私自分はもう書かないでいいんじゃないかと(苦笑
春木さんのレポ、ほんと参加した気持ちになれて好きなのです、昔っから。

セトリ違いが想像以上でびっくり。
だってfreesiaって、freesiaって…いいなー
いいなあってあと100回言っても足りないくらいです。
andanteも個人的には好きなので、うらやましい限り。

会場ごとに違うとは、かなり意欲的ですよね。
ま、神戸ではそれがあだになったようですが(苦笑
でもお客さんとしては、それはかなりうれしいですね☆

次はPERIDOTS、ですね、楽しみです♪

No title

>tamago♪さん

あああありがとうございます…!
いやいや、光栄すぎるお言葉…
こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。

神戸のfreesiaは、本当にグダグダだったので、freesia(仮)という感じでしたけど…(苦笑)
聴いたうちに入れていいのかどうか…(笑)
京都は一度失敗したものの、2回目はちゃんと歌えていたので、聴けて良かったです~!
andanteは弾き語りで聴けると思ってなかったので、嬉しかったです。

ほんと、セットリストが全然違うんですよね。
改めて考えると、凄いことやっているな…と。

バンドライブ、本当に楽しみです♪
待ち遠しい!!
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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
その他詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→こちら
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