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QUIET ROOM 2013 -8月のうた-

(2013-08-13)
8月9日 QUIET ROOM 2013 -8月のうた- @グローリアチャペル キリスト品川教会
出演:阿部芙蓉美/peridots


ちょっと家でゴタゴタしたことがありまして、一旦はこのライブ遠征を取り止めようと思っていたのですが、ひとまず状況が落ち着いたので、行けることになりました。
翌日ゆっくり観光する、という予定は中止にしましたが…。

私が元々持っていたチケットは、「R列」という、固定席の横の空いたスペースに設えられたパイプ椅子の席だったんですが、「ここの席は見えにくいので~」とスタッフさんがチケットを交換してくれて、真ん中の方の席へ。
見やすくなったのはありがたいけど、チケットを交換できるということは、売れ行き芳しくなかったのか…?と余計な心配をしてしまう…

高い天井、ステージの後ろには十字架。
チャペルって、そういえば初めて入ったかも。

ではライブの感想です。
■阿部芙蓉美

まずは芙蓉美さんのライブから。
ベース兼時々ギターの男性と、ドラムの男性と阿部さんの三人編成。
白いシャツにジーンズというラフな格好がとても似合っている阿部さん。
少し音源は聴いたことあったけど、ちゃんと聴くのは今回が初めてだったので、楽しみにしてました。

噂通りの素敵な歌声!
なんと表現したらいいのだろうな-、あの声。適度にウィスパーボイスで力が抜けてて、でも芯はしっかりしてて心地よく響き渡る。そんな感じ。
本当に、すごく心地いい声だったなぁ。もっとちゃんと曲、聴いてみたい!
教会の雰囲気にもあっていたと思います。

芙蓉美さんも素敵だったんですが、ドラムの方の雰囲気もとても好みでした。
千住さんと仰るドラマーさん。
私好みの音を奏でるドラマーさんでした。またあの方の演奏、見てみたいな!

MCは少なかったなー。
最初の方に軽い挨拶的なMCと、あと最後の方でメンバー紹介やライブ告知、それから「明日はサマソニです」という話を。
教会の次がサマソニって、なかなか珍しいよね、みたいなことを言ってましたか。
喋ると少しハスキィな雰囲気の声、というか?喋っているときの声も素敵だなぁ。
あと、喋っているときの様子を見ていると、なんというか、とても自由人なニオイがした(笑)
どんな場面でも自分のペースを崩さなさそう、というか。
うーん、ますます気になるなぁこの人(笑)
またライブも見てみたいな!


■peridots

二番手はperidots。

ライブの前にひとつ、残念なことを。
私の一列前の席に、ずっとスマホをいじっている人がいた。注意するには遠くて、でも常に視界に入る位置。
気が散ってしまってライブに集中することができなかった。
暗い会場の中、スマホの白々とした明かりは、ひどく眩しい。近くにいたら、演出をぶち壊されるには充分すぎる明かり。
途中でその人の隣の席の方が注意してくれて、やっとしまってましたけど。
でもそれ以降もなかなか上手く気持ちを切り替えられなかった。
悔しかった。
自分が楽しむのを邪魔されたから、というのもあるのだけれど、それよりも、彼の歌をちゃんと聴いて貰えないことが、悔しくて悲しくて仕方なかった。
なんで、歌っているのにずっと携帯いじっていられるんだろう?ステージに立つ人に対して、あまりにも失礼じゃないだろうか。
目の前のことより、携帯の中の出来事の方が大事?
人には好き嫌いがあるし、興味ないのならそれはそれで仕方ないと思う。でも、興味がなくても、せめてステージを見ていて欲しかった。それすら無理なら、いっそ寝るか外に出ていって欲しかった。


ま、この話はこれで置いておいて。
ライブ自体は文句なしに素晴らしかったので!


セットリスト



Something Like Love
Broken Heart
Head to Toe
ホーム・ムーヴィー
某月某日4時
リアカー
労働
メトロ

長かった一日が終わろうとしている
守ってあげたい


白シャツ姿のタカハシさん。腕まくりしてたっけな。
まずはタカハシさん一人が登場。

「イエイ!!イエーイ!!ペリドッツです。こんなこと言う雰囲気じゃないけど(笑)」

毎度恒例(?)タカハシさんの唐突な「イエーイ」(笑)
今回のライブでは、各所各所でイェーイ言ってましたね。
歌ってる時と喋ってる時のこの落差は何なんだと、本当に(笑)まー、MCでのこの緩さが好きなんで文句は言えませんけど(笑)

1曲目は弾き語りで鳥。
教会の雰囲気にぴったりだなぁこの曲。
低音から高音まで、声の伸びが本当に美しい。

鳥が終わって、光太郎さんと河野さんが登場。三人編成に。
三人編成でまず演奏したのは、Something Like Love。
光太郎さん、この曲ではベース弾いてたな。この曲だけじゃなく、光太郎さんがベースを弾いてる曲、今回結構多かったな。
イントロの、一番最初のピアノの音がすごく綺麗でした。
イントロの時のタカハシさんの動きがなんか面白かったな。タカハシさん、凄く楽しそう。

やっぱり教会だと、音の響きがライブハウスともホールとも違う感じ。心地良い音の響きだった。
照明も綺麗だったなー。後ろの十字架と相まって、シンプルだけどとても綺麗な雰囲気を醸し出していた。

「イエーイ!楽しんでますか?」シーンとした会場に、「本当に楽しんでる?(笑)」
楽しんでますよ。でも、楽しいぜイエーイ!!とかって盛り上がる雰囲気でもないでしょう(笑)
というか、タカハシさんが一番楽しそうだな。

8月7日にアルバムを出して、その中から2曲やりました。この後もアルバムから何曲かやります。
みたいなMCのあと、Broken Heart。
ああ、やっぱりこの曲好きだなぁ…。

Head to Toeはアレンジが面白かった!
こんなアレンジは初めて聴いたー。
光太郎さんが、なんか名前の解らない謎の楽器をシャカシャカ鳴らしていました。
光太郎さん、他にもいろんな楽器を使っていて、鈴とかトライアングルとか使ってる曲もあったなー。他にも何かいろいろ使ってた気が。ほんと多才な人だなぁと。
あと、Head to Toeの時の照明と影がすごく良かった!緑系の照明と、ステージの後ろに映し出される影。かっこよかったな!

ホーム・ムーヴィーはやっぱり歌詞が素敵で、思わず目を閉じて聴き入ってしまった。
この人の声で歌われるこの歌詞って、ほんとずるいと言うかなんと言うか…素敵な曲です、本当に。

某月某日4時、この曲すごく良かった。
アルバムで聴いている時から、この曲はかなり気に入っているというか、心にグワーッと来る曲でかなり心を揺さぶられる曲なんだけど。
ライブで聴くと、なお一層心を揺さぶられる。あの声の響き。凄い。
この曲はライブで聴いてほしいです、ほんと。CDでももちろんいいのだけど、生で聴くあの響きが素晴らしすぎる。
また照明の雰囲気が曲にぴったりで。良かったなぁ…

今回の「QUIET ROOM 2013 -8月のうた-」というイベント、大阪が8月6日で東京が8月9日だったのだけど、どうしてこの日程で行われたのか、若林さんのツイートだったかな、それを読んで初めて気づいた。
8月6日と9日。この日に、peridotsのリアカーを聴きたい、と。
様々な祈りや想いのこもった曲。
この曲を、この日に聴くことができて、本当に良かったと思う。
歌ってくれてありがとう、タカハシさん。

労働のアレンジも、今まで聴いたことのない感じだったな。
ライブでは高確率で演奏される曲だけど、ほんと毎回毎回違う表情を見せてくれる曲だ。
聴くたびに、新鮮な気分になる。何度も聴いている曲なのに、初めて聴いたような感覚を与えてくれる曲なんて、なかなかないよなぁ。

「大阪公演が終わった後の打ち上げで、河野さんに、『高橋君、なんでMC気取ってるの?』と言われて(笑)ドキッ!とした。気取ってたんだ俺、って。…今日も気取ってしまいました(笑)」
そんなことを言った後、今後のライブの告知等をするタカハシさん。その様子をジーッと見ている光太郎さん、

「気取ってるっていうのは、声の大きさ!」と指摘(笑)

内容じゃなくて、声の大きさが気取ってるんだ(笑)確かにいつもぼそぼそとした音量で喋ってるけど。

光太郎さんの指摘を受け、急にはきはきした大きい声で喋り出すタカハシさん。「こういうことか!」って(笑)
打ち上げとかの時には、こういう喋り方してるんですかね(笑)
「声が小さくなったら、皆さん指摘してくださいね」とタカハシさん。

本編ラストの曲は、メトロ。これも新鮮なアレンジだったな。
ピアノの音がすごく綺麗だった!
河野さんのピアノの音が本当に素敵だった。うっとりしてしまう。
何だろう、今回のメトロのピアノの音、本当に凄く綺麗だったなぁ…


アンコール。
タカハシさん一人が登場。

「暑い中来て下さってありがとうございます」というようなことを言う。
ん?タカハシさん、声が小さいですよ…(笑)
また小さくなっているタカハシさんの声に、会場からクスクスと笑いが漏れる。
が、タカハシさん、なんでみんな笑ってるのか全く気付かない(笑)
「笑っちゃうくらい暑かったですよねー」って。
いやいや、そういう事じゃないですから(笑)

久しぶりに演奏します、と言って、アンコール1曲目は長かった一日が終わろうとしている。
タカハシさんの弾き語りで。
良いなぁこの選曲。
ぴったりな選曲だなぁ、と。それにしてもほんと、声の響きが良いなぁ。

「大阪ではすっかり忘れていたメンバー紹介をします。基本ギター、久保田光太郎」
紹介されて光太郎さん登場。基本ギター、という表現が何だか面白くて笑ってしまった(笑)言い得て妙だなと。
光太郎さん、お辞儀。タカハシさんもお辞儀。

「キーボード、河野圭」
河野さん登場。タカハシさんの後ろで、光太郎さんがやたら何回もお辞儀をして河野さんを迎えている(笑)

最後に、タカハシさんが阿部芙蓉美さんを呼び出す。
ステージに現れた芙蓉美さんに、やはりペコペコ何度もお辞儀をしている光太郎さん(笑)
その仕草に思わず吹き出してしまう。もー、光太郎さんは本当にお茶目だな!(笑)

タカハシさんと芙蓉美さんが並んだのを見て、おや?と思う。
芙蓉美さんって、背が高いんだな。
芙蓉美さん一人の時はそんなに背が高いように見えなかったのだけど、タカハシさんと並ぶと、タカハシさんより芙蓉美さんの方が少し背が高い。
スラッとしていて綺麗だなぁ。

芙蓉美さんの人柄についてタカハシさん、「会う前からいろいろ話は聞いていたけど、実際会ってみたら、ほぼ自分だった(笑)」みたいなことを。もう一人の自分みたいだ、と。
そうかもしれませんね、と応じる芙蓉美さん。
何だか自由人っぽい雰囲気は、確かに似ているかも…(笑)

二人でのセッションは、守ってあげたい。芙蓉美さんは紙を見ながら歌ってました。
このセッション、すごく良かったなー!
サビ部分での、二人の声の重なりが美しいのなんのって。これ聴けただけでも、来た価値はあったかなという。
もう何曲か、セッションして欲しいくらい!
あと、タカハシさんが本当に楽しそうでねぇ。ずーっとニコニコしてた。嬉しそうに笑ってるの。
ニコニコしながら芙蓉美さんが歌っているのを見てたり。
間奏部分で「イエーイ!」って言ったり(笑)ほんと凄く楽しそう。

ライブ終了後も、帰りたくなくてもっともっと曲を聴きたくて、席を立つことができなかったのだけど、それは私だけじゃなかったらしく、自然と湧き上がる拍手。
結局、それ以上曲をやることはなくて終了のアナウンスが流れたのだけど、素晴らしかったよという気持ちだけは届いたかな?

またいつか、教会でperidotsのライブ、やってくれないかなぁ。見たいな。



余談ですが、私は教会でperidotsのeyesを聴いてみたい…
何だか凄いことになりそう。
いつか教会でワンマンライブをやって、eyes演奏してくれませんかね…
夜のページとかも似合いそうだけど。でもやっぱり教会でeyes、聴きたいなー。


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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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