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SIBERIAN SKY WARKER

(2013-04-16)
4月14日 SIBERIAN NEWSPAPER プラネタリウムコンサート“SIBERIAN SKY WARKER ” @すばるホール プラネタリウム室


SIBERIAN NEWSPAPERのプラネタリウムでのライブに行ってきました!
プラネタリウムでライブを見るのは初めて。
というかプラネタリウム自体初めてと言っていい。

シベリアンとプラネタリウム。
これが素敵なライブにならないはずがない。

会場のすばるホールは富田林市。
富田林…初めて行ったと思う。
時間が14時スタートで良かった。夜だったらこれ、行くの躊躇しますわ。家からだと結構遠い…。我が家からだと三時間くらい掛かりました(笑)

プラネタリウムなので普通のホールとは当然違います。客席部分はかなりの傾斜。すりばち状というか。
完全にステージを見下ろす感じです。

今回のライブはステージよりプラネタリウムの方をメインで見るべきかな、と思い、真ん中より後ろの方が星は見やすいという話を聞いてたのて、真ん中よりやや後ろの、下手側に当たる席に着席。

真ん中に堂々と鎮座するプラネタリウムの機械を眺めつつ、開演を待つ。

時間になり、暗くなる会場。
まずはすばるホールの解説員(向井さんと仰る方)の解説で、星を楽しむ。
すばるホールの屋上から見える大阪の夜景と星空。
夜景があると星が見えにくいのでここでは特別に電気を消します、と夜景は消えて星空のみ映し出される。
今の時期に見える星の解説。
一通りの解説が終わったあと「それではお待たせしました」と、シベリアンのライブがスタート。

あくまで星空がメインなので、ステージも暗い。演奏者が自分の手元を見ることができる程度の、ギリギリの照明。
客席からだと、なんとなく影が見える程度でした。

空には「SIBERIAN NEWSPAPER SIBERIAN SKY WARKER」のロゴが映し出されていた。

一曲目にやってたのって何て曲だろう。私は初めて聴いた気が?
凄く素敵な曲だったのだけど。

セットリストはあまり覚えてない…
相変わらずインスト曲を覚えるのが苦手な残念な頭。

前半はしっとりした曲が中心で、後半はテンポ早めの曲で盛り上げていた。
星空の下でのライブだし、ゆっくり目の曲が多いのかなと思いきや、テンポ早めの曲も結構やってくれた。
楽器も、山本さんは、ウッドベースとエレキベース、半々くらいで使ってたような。

一曲目が終わったあと、ロゴは消え、満天の星空に。

ステージがほとんど見えない状態なので、主に星を見ながら演奏を聴いていた。
時々、ステージの様子を眺めつつ。

音、凄く綺麗だった!
プラネタリウムであるせいかどうかは判らないけれど、音の広がり方が独特な感じがした。
ライブハウスとも、ホールとも違った音の広がり方。

空を見ながら聴いていると、音が空から降ってくるような、そんな感覚になった。
星空には流星。その流れ星と共に、音が降ってくる。

至福、という言葉がぴったりだな…と思いました。
綺麗な星と美しい音楽と。至福の時間、としか言いようがない。

ステージが見えない分、普段は聴き逃している音も耳に入ってくる気がしました。
あ、ここでこんな音が鳴ってたんだ!と思うことが何度か。

Ever FrozenやHysteria Siberianaが、本当にその星空の雰囲気にピッタリでね…!
美しすぎるだろう、と。
こんな風にこの曲たちを聴くことができて幸せだ…
世界の果てへ連れ去られでは、世界の果てというか宇宙の果てまで連れ去られた気分。

客席からステージはほとんど見えませんが、ステージから客席はもっと見えないわけで。
MCで「本当にいるのかどうか判らない。今クスクスって笑われて、いるんだなって判りましたけど」と。

「シベリアンは演奏中、(メンバー同士)顔を見合わせるのが、ウリ、ってわけでもないですけど。見てるんですが。今日は見なくていいので気が楽です」と阿守さん(笑)

土屋「皆さんどこを見て演奏を聴いてるんですか?」
阿守「寝てるやろ」
土屋「(笑)。訊いてみようかな。拍手で答えてください。星を見ながら聴いている人?」
(観客の拍手)
阿守「85人」
土屋「意外とステージ見てるぞ、という方?」
(観客の拍手)
阿守「63人」
土屋「絶対違うでしょ(笑)」

星見てる人とステージ見てる人、半々くらいの感じでしたかね(笑)

阿守解説員による、星の解説もありました。

阿守「解説していい?」
土屋「いいですよ。……手、震えてない?(笑)」
阿守「震えますよそりゃ!初めてですもん!誰だって震えるって!」

星の位置を示すポインターが震えてます(笑)

今回の公演のポスターに使われている銀河の位置について説明しようとする阿守さん、

阿守「まず、北斗七星を探せばいいんですよ。北斗七星は…。……向井さん?向井さぁん!?」

呼ばれた解説員の向井さん、「はい、何でしょう?」と、至って普通に会話に加わる。

土屋「向井さん普通に入って来るんだ(笑)」
阿守「向井さん、北斗七星はどこですか!?」
向井「北斗七星はですねー、今は映ってないですねー」

映ってないんだ(笑)

阿守「ですよね!!北斗七星ないですよね!!」
向井「はい、阿守さん。正解です」

向井さん…なかなか素敵なキャラしてはるわ…(笑)穏やかな声で阿守さんに答える向井さん、そのやり取りが面白くって。
向井さんのファンになりそうでした(笑)
柔らかい、聴いてると物凄く安心する声の持ち主です、向井さん。

北斗七星が見えないなら、となんか他の説明してました。阿守さん。
星に関する質問を土屋さんにして、その質問に土屋さんが答えると、
「そうそう!よう知ってはるわこの人!打ち合わせしてへんのに!」とめっちゃ嬉しそうな阿守さん。
なんだっけ、宇宙は塵とガスでできてるとか、そんな話をしてたっけ。

My Evilでは、ストーンヘンジの映像が映し出される。
直前のMCで阿守さんが「ストーンヘンジ」と口にしていたのは、これを意識してのことだったのか。
ストーンヘンジと星空。そこに雪が降っていた。幻想的…!!
感動的なまでに、曲とプラネタリウムの映像がぴったりだった。綺麗だったなぁ…!!

阿守さん、「今までシベリアンは、宇宙事とは無縁だったのですが」
「うちゅうごと?」と不思議そうな土屋さん。宇宙に関係した仕事=宇宙事、ということのようです。
この度豊川市のプラネタリウムのドキュメンタリー映像のBGMをつくる仕事が来ました、と。
タイトルは「Where do we come from」。ゴーギャンの絵のタイトルからとったそうで、本当はもっと長いタイトルで、それを全部つけたかったのだけど、「長すぎる」と却下されたそうだ。

その絵を見たことがある、という土屋さんに、「ふぅーん…。僕は見たことありません」ちょっと悔しそう?な阿守さん(笑)
その絵から宇宙は感じられましたか?と訊く阿守さんに、「それこそ、塵とガスでできてるような感じですよね」と土屋さん。
「塵とガスでできた曲です!」と阿守さんが言って、Where do we come from
初めて聴いたこの曲、始まりは静か目、後半はぐわーっと盛り上がる、そんな雰囲気の曲だった。
後半の盛り上がり方が凄くいい!音源化するのかなー。して欲しい!

ボクの村は戦場だったが聴けて嬉しかったなー。
この曲好きだ。

プラネタリウムでは、北から見た空を映すことがほとんどなのだけど、南から見た空も映すことができるそうなので今日は南に行きます!と阿守さん。

阿守「南に行きますよ!もうわけ解りませんよ!!」
土屋「あなたのそのテンションが、わけ解んない」

変なハイテンションの阿守さんに、土屋さんの冷静なツッコミ(笑)やっぱりこのコンビ面白いわー(笑)
「…舞い上がってます」と阿守さん。

それから「どうしても気になってたことがあるんですけど」と、向井さんに質問する阿守さん。
プラネタリウムの中に望遠鏡を持ち込んで、プラネタリウムの星を見たら、実際の星を望遠鏡で見た時みたいにちゃんと見えるのか?というような質問。
突飛な質問に少々戸惑いつつも、向井さん「ここに望遠鏡を持ってきて、ですか?見えませんね」と返答。
阿守「見えませんよね!」
土屋「…それは今訊くことだったのかな?」
またしても土屋さんの冷静なツッコミが(笑)

空に経度や緯度の書いた線が出てきて、空は南へと移動する。実際には映像が変化しているだけなのに、自分たちのいる場所が移動して行っているような、そんな錯覚を起こす。不思議な感覚だ。

移動が終わって、南半球へ到着。エアーズロックが映し出される。
エアーズロックを背景に演奏される、赤いスカーフの行方。
これが物凄く格好良かった!!演出に見惚れ、演奏に聴き惚れ。なんと素晴らしい。

それから、誰もいないところで、エアーズロックの頂上でジャズを演奏したいんだ、というようなことを阿守さんが言って、曲はHide And Seekだったかな。
エアーズロックは消え、満天の星空に。
きっとエアーズロックのてっぺんで寝ころがって星を見たらこんな感じなんだろうな、と思いながら星を見て演奏を聴いてました。

MCは星の話が中心。

阿守さんの星解説がいちいち面白い…(笑)
似たような名前を持つ星を「おそ松、末松、とど松」「一郎、二郎」と和風に言い換えたり。

宇宙で一番温度が低い場所の説明をするときに、
「シベリアンで一番冷たいのは、僕のMCがスベった時のあなた(土屋さん)ですけどね」と言ったり。
それに対して土屋さん「あー、そうかもしれませんねー」否定しないんだ(笑)

阿守「ここ、真っ暗なところがありますよね。何もないように見えるけれど、何かあるんですよ」
土屋「あ、何か聞いたことある…暗黒星雲?」
阿守「そうそうそうそう!!」←土屋さんの答えにめっちゃテンション上がってる(笑)
面白すぎるこの人(笑)

そして、土屋さんに何か難しい質問をされる度、向井さんに助けを求める阿守さん。
「そうですよね、向井さん!?」といちいち確認取ったり。
それに穏やかな声で答える向井さん。

一度、阿守さんが向井さんを呼ぶから向井さんが何か答えてくれるのかと思いきや、

阿守「そういうのはネットで調べたらいいんですよね!!」
向井「それが良いと思いますー」
土屋「向井さんが教えてくれるんじゃないんだ(笑)」

向井さん…素敵だ…(笑)

個人的に一番ツボだったのは、電波星雲でしたっけ?の説明をするときに、

土屋「何で電波なの?ソフトバンクが運営してるとか?」
阿守「そんな小さな話じゃなくて…。太陽の五千万倍の電波を出してるんですよ。五千万倍ということは、

雄作が10円しか持ってないのに僕は五億円持ってるって事ですよ!!」

土屋「解りやすい(笑)!!めっちゃ解りやすいそれ!」
阿守「どこかに遊びに行って、『雄作なんぼ持ってんの?10円?こっち五億円』って」

この例えに爆笑の会場(笑)

あとはねー、ケンタウロス座の絵が映された時に、
土屋「おー、強そうですね!」
阿守「強そうでしょ?槍持って『オラー!雄作ー!』って」
ケンタウロスの標的、土屋さんなの?(笑)

客席にも星がありますよね、と土屋さん。
そう、私もそれ気になってた。自分の身体や手の上に星があるの。拍手したりすると、手の中に星を捕まえた、みたいな感じになって面白かったのだけど。
今日は特別にやってもらいました、と阿守さん。

阿守「普段は、非常事態の時だけこの星を使うんですよ」
土屋「これをどうやって使うんですか」
阿守「緊急時に……向井さーん、どうやって使うんですか?」
向井「えー、そういう使用方法はございません!」

ございませんのか!阿守さん適当な事を言ったな!(笑)

「阿守さまの要望により、特別に満天の星空にしております」と向井さん。
普段はこういう演出はしてないそうです。

ペルペトゥウムやツンドラといった、テンポの速い曲が続く。
聴きなれている曲なのに、いつもとは違った雰囲気に響く。本当に素敵だ。

空がだんだん明るくなっていく。
赤く染まり、そして白んでいく空。夜明けだ。

空が完全に明るくなって、ステージも明るくなった。
最後の曲でようやく、メンバーの姿がはっきりと見えるようになった。本編最後の曲は、多分Goodspeedだったかな?
真鍋さんの髪が短くなってる!色も黒になってるし。
山本さんの髪型も格好良い!!
土屋さん、ステージを下りて客席の階段を途中まで駆け上り演奏していた。わー、格好良い!!

曲が終わって、盛大な拍手の中、起立してお辞儀のメンバー。
そして退場。

アンコール。
曲はKimi Ga Hoshii。
ドラムとベースに見惚れてしまった。
やっぱり私、シベリアンのリズム隊が好みのようで。格好良いなぁ。
いや、でも全員格好良いんだよなー、ほんと!!
ほんと凄い演奏家集団だよなー。惚れ惚れ。

「この暴挙…暴挙?(笑)に付き合ってくださったスタッフの皆さん、それから見に来てくださった観客の皆さん、ありがとうございました」
と最後に阿守さん。

いやー、こちらこそ、こんな素晴らしいライブを見せてくださって本当にありがとうございました!
もしもまたプラネタリウムでライブをするようなことがあったら、その時はまた見に行きたいです!





演奏したと思う曲。やってない曲書いてたり、抜けている曲があるかも。
そのうち、シベリアンのブログにセットリストあがらないかな。もしあがったら差し替えます。


?(一曲目、タイトルが判らない)
Ever Frozen
Hysteria Siberiana
世界の果てへ連れ去られ
My Evil
Where do we come from?
ボクの村は戦場だった
Recovering
Vetro
赤いスカーフの行方
Hide And Seek
PERPETUUM MOBILE
Crossing The Tundra
Goodspeed


アンコール

Kimi Ga Hoshii


ライブ後に、購入したDVDにサインを頂いて、次の場所へ向かうべく会場をあとにしました。


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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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