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peridots/Laika Came Back

(2012-12-07)
12月5日 peridots/Laika Came Back @Music Club JANUS
出演:peridots/Laika Came Back


今年のperidotsのライブは、8月の東京でのイベントが最後かと思っていたら、突如12月に大阪でライブをやるとのアナウンス。
これは行くしかないでしょう!

というわけでお休み貰って行ってきました。

会場では、関西のperidots繋がりの方々、遠征されてきた方々の姿が。
こうやってライブ会場でお会いできる人が増えて、嬉しいなぁ。昔は一人孤独に過ごしていましたからね…
まあ、今もペリ以外の時は概ね一人ですけど…(笑)

ではライブの感想。
てっきりスタンディングだと思っていたら、椅子があった。
整理番号が結構良かったので、最前列に行こうと思えば行けたけど2列目、下手側に座る。


■Laika Came Back

ペリが先かな、と思っていたんですが、Laika Came Backが先でした。
どんな音楽か全く聴いたことがなかったので、楽しみにしてました。
その場で音を録音して、ループさせ、音を重ねていく、とでも言えばいいか。
音が重なっていく感覚が凄く面白くて、素敵。
音を重ねず弾き語りの曲もありました。
2曲目か3曲目くらいにやった曲で、演奏途中で音を止める車谷さん。
「…気に入らない。もう一度最初からやらせてください。その場で録ってるので、こういうこともあります…」
と、再度一番最初の音から録りはじめるも、それも気に入らないらしく、すぐに音を止める。そしてまた録りはじめるも、その3テイク目も気に入らなかったらしい。音をまた止める。
客席から笑いが起きて、車谷さん、ふーっとため息ついて「…気に入らない」って(笑)
もう一度最初からやり直して、今度は最後まで演奏しきったものの、でも本当はそれも気に入ってなかった様子。ふーっとまたため息。
「今日は駄目ですね…(笑) 」と。この曲は配信で発売される曲だそうで、配信されるやつはちゃんとしたやつです、って。
マイペースな感じの方ですね。ふわっとした雰囲気。
声のビブラートの掛け方が凄く素敵で!綺麗なビブラートだなぁと、聴き惚れてしまいました。
メロディも凄く心地良かったです。ほぐれるなぁ。
心地良すぎたせいで、ライブの後半は睡魔に襲われていましたけどね…(笑)
この心地良い音楽に身を任せて眠りに着けば、さぞかし気持ちいいだろうなぁ…いや、いかんいかん、
寝たらいかん!!という葛藤(笑)
特に最後の曲は本当に寝てしまいそうで…あったかい気分になって心地よい音楽が耳に流れ込んできて。少なくとも5秒くらい、完全に意識が飛んだ瞬間がありました…(笑)
いや、本当に心地良かった。


■peridots

編成は「periDots」。…ってこの表記定着したの?(笑)
大文字のDはドラムのDなのかダイキのDなのか。
というわけで、タカハシさんとドラム中畑さんの二人ペリドッツ。

ドラムは中畑さんの赤いやつじゃなく黒いドラムでした。

タカハシさんの服装は、上はシャツに下は黒、靴は黒スニーカーという定番スタイル、でもシャツは白じゃなくて細かいストライプだったような?
前髪がちょっと長めかな?髪は真っ直ぐ。
中畑さんは上下ともに黒。黒のVネックの無地Tシャツでした。


セットリスト


新曲(Something like love)
Nothing is Coming
急に石が飛んできて~Rhapsody Falls~罪
Follow the Stars(In Your Heart)
新曲(Broken Heart)
労働
新曲(Home Movie)
リアカー


・アンコール

Teenagers
You are the song


1曲目、鳥でライブスタート。
タカハシさんが唄いだした瞬間、思わずはっとする。
いつもそうだ。何度聴いても、ハッとさせられる声。やっぱり彼の声は凄い。
歌が上手い、声が綺麗、ただそれだけじゃない、声の持つ力。
この曲はやはり、後半の高音部分が凄く好きだなぁ…

2曲目は聴いたことのない曲。
ブログに新曲やるって書いてたけど、いきなりやってくれますか!
タカハシさん、ライブ中にはタイトルは言わなかったのだけど、「Something like love」というタイトルらしいです。
また歌いにくそうな曲を作ったなー。バスドラが格好良いな、と思ったのはこの曲だったろうか。
サビの歌詞は英語を繰り返してる感じ。その中に日本語が混じる。
歌い出しの歌詞は「ノートの匂いを嗅ぎながら眠った」みたいな雰囲気の歌詞だったような。
サビのメロディが格好良かったな。歌いにくそうだけど。サビのテンポが結構早めだったように感じたんだよね。

そこからNothing is Coming、急に石が飛んできて~Rhapsody Falls~罪へとライブは続く。
ナッシングのイントロ入る前、タカハシさんと中畑さんが目を合わしていた姿が印象に残っている。

Rhapsody Fallsのドラムがすごく良かった!こういう雰囲気のラプソディフォールズは初めて聴いたかも。曲の雰囲気にすごく良く合ったドラム。
あと、罪の時だったかな?他の曲だったかもしれませんが、中畑さんが指で軽くシンバルを叩いて、本当に微かな音を鳴らしてる場面があって、それも素敵でした。

中畑さんのドラム、やっぱり好きだなぁ…タカハシさんが歌い始まる瞬間にもハッとするけど、中畑さんがドラムを叩きはじめる瞬間にもハッとさせられた。
何だか、彼のドラムは聴いていると安心する…
力強いのに、優しい。受け止めて支えてくれる感じがするなぁ…

視線は中畑さんとタカハシさんの間を行ったり来たり。

Follow the Stars(In Your Heart)は結構アレンジされていた。
お、いいねぇ。このアレンジ好きだな!
アレンジもだけど、編成によって曲のいろんな雰囲気を楽しめるからペリのライブは楽しい。
タカハシさん、凄く伸び伸びと楽しそうに演奏しているように見えた。

5曲目終わった後でMC。

久しぶりの大阪です、これが今年最後のライブです、なんて挨拶的MC
今年はこれが最後だけど来年もパワーアップします、みたいなことも言ってたっけ?パワーアップ、は確実に言ってた。タカハシさんパワーアップって最近よく言ってるような気がする(笑)

「最近、初めて『高橋君って眉毛薄いね』って言われて。えっ!?って。自分では、げじげじ眉毛だと思ってたんだけど…でも昔の写真見たら、全然違ってて、薄くなってる。最近、ライブ中に汗がよく目に入るようになったんですよ…これが老いか…」

…どうでもいい話だな!(笑)
ああ、そうだったタカハシさんのMCっていつもこんな感じだった、ということを思い出しましたよ(笑)
緩くてとりとめがない…そうだった、タカハシさんってこういう人だった…(笑)
そして眉毛の話の後に、

「深夜のテレビ番組を見ていて…あっ全然話変わるんですけど…お米とお肉を、東京と大阪で町の人に食べてもらうっていう。見た人いる?全く同じお米とお肉なんだけど、『一方は良いお米で一方は普通の米です。一方は高級なお肉で一方は普通のお肉です』って嘘ついて食べ比べて貰って。すると東京の人は、『高い』って言った方が美味しいっていう。ジューシーですね、とか。でも大阪の人は『違いが分からへんなぁー』って、流されないんですね。割合がどう、というんじゃなく、東京の人はほとんど流されて、大阪の人はほとんど流されない。…怖いところだなぁー!って。下手なこと出来ない!ちゃんと演奏します」

このMCに中畑さんが爆笑してた(笑)声出して笑ってましたよ。大ウケ。
その姿になんか和みました。

しかしほんとにゆるいMCだわ…
タカハシさんの関西弁に萌えた(笑)
あと、喋ってる時の手の動きをじーっと見ていました。指長いな、やっぱり。

因みにその番組のオチは、ワインとか値段と味の曖昧なものは東京も大阪も流される、のだそう。

何曲かやります、新曲もやります、と演奏に戻る。

「Broken Heartという新曲をやります」と演奏が始まった新曲。
出だしは低め、でもサビの一番高い部分はかなり高め。だった気が。
低音部分が良いなぁ、と思ったのがこの曲だった気がするのだけど。
なんとなく、夕日に照らされた道を歩きながら聴きたい、と思った。歌の主人公は青年だろうか?
歌詞に羊雲、や入道雲、という単語が出てきてた。

労働はイントロ間違えた(笑)
久々に間違えたな、と思ったら、
「久々に間違えたー(笑)」とタカハシさん。後ろで中畑さんニコニコしてる。
二回目はちゃんとイントロ弾き終えてました。
本当に、何度聴いても沁みる曲だなぁ…

続いても新曲。まさかこんなに新曲聴けるとは…!
1曲くらい新曲聴けたらいいな、と思っていたのに、3曲も。
そのホームムービーという新曲。優しい雰囲気の曲でした。出だしから結構高い音。
「そろそろ買い物に行こうか 雨もやんだし」みたいな歌い出し。二番の歌い出しは「雷に打たれたような出会いではなかったけど 何度君を見ても飽きないんだ」みたいな歌詞。
凄く素敵なラブソング…聴き入ってしまった。

今回聴けた新曲3曲、どれも素敵だった。音源化、期待してもいいかな…!?

本編ラストはリアカー。
今回、低音の響きが特に素晴らしかった気がする。リアカーでも他の曲でも。いや、いつも素晴らしいんですけどね、なんだかいつも以上に低音が響いてた気がする。
曲の最後、声の残響が、たまらなく美しかった。

客席に手を振りながら退場するタカハシさん。

アンコール。
「peridotsは今年の1月にアルバムを出しました。もう遠い昔のことに思えます…」
次のアルバムの制作に取り掛かりつつあります、って。
おお!本当ですか!楽しみだー♪

「今年はもうライブはない予定だったんだけど。急遽、というわけでもなんだけどこのライブが決まって。大阪の皆さんに『良いお年を』って言えてなかったので、来れて良かったです」
そんなMCを。

あと、MCで徐々に声が小さくなっていったと思ったら、突然、大きな声で「イェイ!」って言って、お客さんたちをビクッ!とさせてた(笑)
そんな反応を見てニマニマしてる高橋さん。もー、何がしたいんだあなたは!(笑)吃驚させないでくださいよー(笑)

アンコール1曲目はTeenagers。手拍子が起きる。
何度聴いても、あのヨーデルみたいな部分が凄いなーと思う。声の伸びが半端ないなぁ。
中畑さんがバスドラを叩きながら手拍子していた姿にときめきました。なんだかあの姿、格好良かった…!
この曲の時はじーっとドラムを見てました。ドラムをこの位置からきちんと見られるのってあんまりないかな、と思って。バンドだとほかのメンバーに隠れがちだからね。
ああ、こんな風に演奏してるんだなーと思いながら見てました。
で、この曲、「間違えても」という歌詞のあたりでタカハシさんミスしてた(笑)

演奏終わった後、「間違えても間違えてもって(笑)良い歌詞書いたなー俺ー!(笑)」
どんな自画自賛だ(笑)

「間違えても進まなきゃならなんですよ…人生そういうものですよ…」とかなんとか(笑)

「Laika Came Backさんも、最後の曲で『進め』と言ってましたけど、僕も言わせてもらいました。…東京で、スピッツの次にやる、っていうちょっとした地獄があったんですが、今日もちょっとした地獄です…(笑)」

「ドラム、中畑大樹」と、中畑さんの紹介。中畑さん、立ち上がってお辞儀。シンバルを手で叩いて鳴らしてた。
「最近、売れかけている、売れかけの、ダイキちゃんです」
中畑さん、最近いろんな人のサポートしてるもんね。でも、売れかけ、って(笑)
苦笑めいた笑みを浮かべてる中畑さん。この二人、見てるとホントに和むなぁ…仲良いんだなぁ、というのが凄く伝わってくる。
お互いリラックスして、でも演奏しているときはピリッとした緊張感もあって。

「久しぶりに演奏する曲を、最後にやります。…それではみなさん、体調を崩されぬよう…ノロウイルスなど罹らぬよう…良いお年を」

ちょっと早いけど、タカハシさんから「よいお年を」の言葉を。タカハシさんも体調にはお気を付け下さい。

ラストの曲、最初なんの曲か解らなかった。
でも、どことなく聴いたことがあるような…。この歌詞の感じ、もしかしてYou are the song…!?
わー!うわー!この曲、多分過去に1回くらいしか聴いたことがない…!
もう、どんな曲だったかほとんど覚えていなかった。そっか、こんなメロディだったか…
わー…嬉しいなぁ…
この歌詞の雰囲気が凄く好き。ラブソングのようでもあり、「歌」について歌ったようでもあり。
最後の方の「You are the song」を繰り返す所の声が凄く綺麗だったなぁ…

ニコニコ笑いながら、何度か大きく手を振って、ステージを後にする高橋さん。
今年最後に、大阪に歌いに来てくださって本当にありがとう…!
声を聴くことができて良かった…
やっぱり私にとって一番大切で一番好きなうたうたいだ。彼の声は特別なんだ。

また来年も、声を聴けるのを楽しみにしています!
タカハシさん良いお年をー!

ライカさんもペリも本当に素敵なライブで、心があったかくなりました。幸せだな。
こんな素敵なライブに来ることができて本当に良かった。開催して下さった方々に本当に感謝。


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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