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はじめよう in KYOTO

(2012-07-20)
7月16日 永野亮 ワンマンライブ「はじめよう」in KYOTO @SOLE CAFE


SOLEで行われた永野さんのライブに行ってきました!

ライブの前に、祇園祭の山鉾を見にいく。そう、16日は祇園祭宵宮。
しかし、あまりの人の多さと、夏の京都のえげつない蒸し暑さで、かなりぐったり。
見たかった山を見た後は、さっさと(といっても人が多いのでなかなか進めない…)静かな北区に避難したのですが、この人混みと暑さとに、自分で思っている以上にダメージを受けてしまったらしく、軽く熱中症みたいな(本当に軽くですが)状態になってしまったようで。
ライブ中も頭が少しボーっとしてて、別にしんどいとか気持ち悪いとかそこまではいかないのですが、なんだかちょっとおかしいな、くらいの感じで。

そのため、セットリストがあまり覚えられなかったんですよね。
言い訳ですが(笑)

皆さまも夏の暑さにはお気をつけて。

二回目のSOLE CAFE。
店内に入って、後ろから2列目の席に着席。
こう書くと凄く後ろのようですが、前から4列目です。SOLEですからこぢんまりしてます。

以下ライブの感想。

永野さんの服装は、薄い青系のシャツに、チェックの帽子。帽子可愛い。
時間になって登場した永野さん、客席との距離に「近いなぁ…!出てきたらすぐ曲やろうと思ってたんだけど(笑)」
あまりの客席との近さに、笑ってしまうしかない、といった様子。1列目はホントに近いもんね。

1曲目は夜間飛行。
美しい声とギターの音と。この曲の弾き語り、本当に大好き。
曲の後半のファルセットに、ふわっと心をどこかに連れて行かれるような、そんな感じになった。
透明感と柔らかさを持った声。やっぱり、私の好きな声ツートップのうちの一人だな、この人は。

2曲目はかえりみちだったはず。
ほんとこの曲好きだわ!思わずにやにやしてしまった。ずっとにやにやしながら聴いていたんじゃないかと思う。
CD音源に入ってない歌詞は、「遠くに霞む山影は誰かの心電図のよう」「ペルシャ絨毯の上で寝転ぶペルシャ猫」かな?
演奏が終わった後、このCDにはない歌詞について説明が。

「CD聴いてくれてる方は気付いたと思うけど、歌詞が多いです。本当はもっとテンポも遅くて、8分くらいある曲だったんだけど、さすがにしつこいだろうということで、添削してテンポも速くして、CDでは4分くらいになってるんだけど。でもライブではいいかなと思って歌詞を復活させました」
とのこと。

「先月、大阪のタワーレコードでインストアやって、マイケルのスリラーをカバーしたCDをお渡ししたと思うんですが。…スリラーだったよね?(笑)間違ってないよね?昔父親の転勤でアメリカに住んでたことがあるんだけど、いきなりそんなところに連れて行かれて言葉も分からないし、よくテレビを見ていた。MTVとか」

その時にマイケルのスリラーのPVを見たんだとか。怖いけど、なんか面白いと思った、みたいなこと言っていた。

「あれ、全部で13分くらいあるんだよね。全部見たことある人いる?…あまりいない?(笑)マイケルがゾンビから女の子を守ってるんだけど、最後、マイケルもゾンビになってて、それがすごく怖くて夜眠れなかった(笑)怖がりなんですよ。マイケルの目が爬虫類みたいになってて」

そんな風にスリラーのPVについて語るものの、観客の反応が非常に薄いため「…はいはい(苦笑)」と話を打ち切る永野さん(笑)
ちなみに私、スリラーのPV全部通して見たことはないんだけど、なぜかそのマイケルがゾンビになるシーンは見たことある。

「グレムリンも怖かった。なんであれからあんな奴が出てくるんだ…!!って。なんかトサカみたいなの生えてるし、なんでチキン食っただけであんなのになるんだよ…!!って、夜眠れなかった(笑)ああいうのって、ハッピーエンドで終わるんじゃなくて、悲劇は繰り返される、みたいな感じで終わるのが嫌!だから何回も見ちゃうんですけど(笑)そんなちんけなやつなんですよ(笑)」

とかそんなことも言ってたっけ。怖がり永野さん(笑)

そのMCの後に、スリラーを。「この曲やる前は気合がいる。命日だったしね。拝んどこう(合掌)」
永野さん、英語の発音が綺麗だなぁといつも思う。
マイケルのカバーのCD、欲しかったなぁ…インストア行けなかったから貰ってないんだよね…

MC、どこでどのMCをしたんだったかうろ覚えなんだけど、まず祇園祭の京都の人混みが凄い、と。
「全然、身動きが取れない。50m歩くのに10分かかったり。みんなイカ焼きとか食ってるし(笑)地べた座って焼きそばとか食ってる(笑)地元思い出しましたね。それが、街の中心で行われてるっていうのが、京都は懐が深いなぁと。歴史のなせる業なんですかね」

「京都でライブするのは、APOGEEで磔磔でやって以来。あの時はあまり観光しなかったけど、今回は電車に乗ったりしてる。駅名がいちいち格好良いよね!?太秦天神川(うずまさてんじんがわ)だっけ?とか。そんなに格好良いところなの?格好悪い駅探そうと思ったけど、ないのね。雅な感じ。駅の名前ってどうやって付けるの?この中で駅の名前付けた人いる?いないか。(京都の駅名を)付けた人、頑張ったと思うよ!?」

とかそんなことを。

二条のコーヒーショップで、帽子取ってぐったりしてたんだけど、みられてないよね!?みたいなことも言ってたっけ。

IN SECONDSは声の伸びに思わずゾクゾクっ!と。
ほんと綺麗な声だなぁ!あの透明感、引き込まれてしまう。

GOOD MORNINGはギターが格好良かった!特にイントロ。
この曲のギターの音、好みだわーと。永野さん、ギターも凄く素敵なんだよねぇ。
この曲、実はCDではあまり聴いてない曲なんだけど、ライブだとまた印象が違って素敵だった!

GOOD MORNINGが終わった後、「俺、早起きなんですよー」と、そんなMC。
「農場で生活できるんじゃない?って言われた」って、ああ、そういえばツイッターで言われてましたね(笑)
永野さん、ほんと早朝にツイートしてることがあるからなぁ。

「早いときは4時くらいに起きてる。皆さんが夢から覚める頃、一仕事終えてる(笑)ミュージシャンの人、ミュージシャンだけじゃないな、みんな夜更かし好きだよね?夜って良いの?湧いてくるの?俺、駄目だなぁ…こう(うなだれる)なる(笑)全然湧いてこない。酔ってるからかも(笑)」

6月にアルバムが出て、そのタイトル曲をやりますと、はじめよう。
後ろから見てると、皆さんゆらゆらしながら聴いているのが何だか面白かった(笑)
そういう私もゆらゆらしてるんですけどね。心地いいんだもの、自然とゆらゆらしちゃう。
良い感じに力がほぐれていく感じ、たまらないですね…

ここで第一部終了です、なんて永野さんが言って、会場に何やらスクリーンとプロジェクターが準備される。
スクリーンを持ってきた男性のスタッフさん(スギエさん?)に、「ハワイ帰りでやたら黒い(笑)」と永野さん。
スタッフさん「Tシャツ買ってくださーい!」と宣伝。面白いスタッフさんだ。

ファンの方から写真や絵を送ってもらって、それに曲をつけるというのをやっていて、この間東京でそれを披露したんだけど関西でも観てもらおうと思って、と。
スクリーンで永野さんが見えない人はこっち来てくださいと、これはSOLEの方が言って、何名かのお客さんが移動した後、写真や絵が何枚か写し出される。
男性二人が浜辺?ではしゃいでる写真に会場爆笑。
「これ、東京でも波紋を呼んだ写真ですけど(笑)この人たち俺のこと知らないよね!?これで曲を作るんだって言ってるのに、作れないでしょ(笑)これに合う曲があるなら、逆に教えて欲しい(笑)この角度(男性のポーズ)おかしいでしょ(笑)」

猫の写真が写った時には、
「みんな猫好きだねぇ。俺ネコアレルギーなんだけど。可愛いと思うけど、アレルギーなんだよね」
ネコアレルギーって言うのは、前にもライブで言ってたなー。

フェスの写真では、写真を撮影した方が来てて、「これ、何のフェス?」なんて質問する永野さん。
「だから、これに曲を付けるんだって。これじゃフェスが楽しいって事しか伝わらない(笑)」というようなダメ出し(笑)

その写真の中で、空を撮った写真、雲の広がる中ぼんやりと輝く太陽に向かって飛行機雲が伸びてる写真、それに曲を付けたので聴いてくださいと。
プロジェクターでは綺麗に映らないのが不満そうな永野さん。
「これ伝わりにくいなー。もっとどうにかならない?どうにかしてこれ?HPに写真載ってるので、見てください。良い写真なんだよ」とかなんとか。
演奏する前、「さっきの浜辺ではしゃいでる男性の写真が頭から離れない…」と頭をポンポンと叩いて、あの写真の映像を頭から追い払おうとする永野さん(笑)
写真をバックに演奏された曲、空に放つというタイトルの曲。
これ、物凄く素敵な曲!写真を見ながら聴いていると、なおさら素敵だった。
すごく綺麗な曲で、写真に曲を付けてるのだから当然かもしれないけど曲の雰囲気にぴったりで。
音源化してほしいな…ほんと、素敵な曲だった。

このコーナーは1曲で終了。
「まだまだ募集しています。最近減ってるんだよね…」永野さん、企画の宣伝を。
スクリーンを片づけている間、「トイレとか大丈夫?飲み物は?頼むなら今だよ」と永野さん。
お客さんの一人がビールを頼んで、「良いなぁビール。俺も飲みたい。お酒好きなんだよねー。強くないんだけど」とかなんとか。お酒の話から発展させようとしてたけど、広がりそうにないからやめよう、みたいなことも言ってた気が(笑)

「京都ということで期待していた人もいるかもしれないけど、ゲストを。YeYeちゃん」

YeYeちゃん、初めて拝見しましたが、概ね想像してた通りの方でした(笑)
ふんわりした、そして不思議っ子な感じの女性(笑)可愛いくて面白い…

ふわふわと喋るYeYeちゃんに、永野さん、「起きてるか!!」と突っ込み。
SOLEの二階は畳の部屋で(そこが控室)、そこでYeYeちゃん寝てたらしい。
畳の部屋で、テレビもあって、という話の流れで、YeYeちゃんはテレビが好き、という話に。

YeYe「最近あまり見てないけど…。お笑いが好きです」
永野「好きなお笑いは?」
YeYe「好きなお笑いは…バッファロー吾郎」

会場と永野さん、爆笑。「敵わないなぁ(笑)」と永野さん

今日はグロッケンと骸骨型のシェイカーで参加します、と。
髑髏型のシェイカー、「良い音するんですよー、これ」とYeYeちゃん。
永野さん、「昨日リハ行ったら、骸骨のシェイカーしゃかしゃか振ってて、そういうキャラだっけ?って(笑)」

YeYeちゃんを迎えての1曲目は、ニルヴァーナのカバー曲。タイトル忘れてしまったのだけど。
YeYeちゃんほんと綺麗な声だなー。素敵!永野さんの声とのハーモニーがたまらない。

演奏後、「人前で初めてグロッケン演奏した」とYeYeちゃん。

次の曲は、
YeYe「あれ、やりますか。あらしのアレ」
永野「あらしのアレ(笑)なんか卑猥だね(笑)」

なんでそこ伏字にしたんだYeYeちゃん(笑)
あらしのアレ、ことあらしのよる。
いやー、ほんと素敵だった!生で聴いてみたいなーと思っていたんですよ。二人で歌っているのを、ライブで聴いてみたいと。
それが叶って幸せだ…二人とも、本当に素敵な声。
うっとりしてしまった。

この2曲で、YeYeちゃんは退場。

YeYe「永野さん、今日本当に良かったです!!」
永野「まだ終わってねぇよ!!」

という二人のやり取りがツボでした。
「ほんとに敵わないなあ、あなたといい芙蓉美ちゃんといい…」今回のアルバムに参加した女性アーティスト二人にはたじたじの様子です、永野さん。

今回のライブで一番楽しかったのはPATHだなぁ。
曲の途中で、お客さんが「うぃーじゅー!(with you)」という合いの手を入れたのだけどそれが非常に控えめで、永野さんに、
「やるならちゃんとやって!歌いづらいから!」と注意されちゃった(笑)
永野さんの手拍子に合わせ、「with you」の掛け声の練習。しばらく練習してから曲に戻って、今度はみんなきちんと「うぃーじゅー!」の合いの手が決まる。
おどけたように歌う永野さんの様子が面白かった。
楽しかったなぁー!
曲が終わった後も、永野さん客席に向かって

永野「うぃーじゅー(手振り付き)」
観客「うぃーじゅー!」
永野「うぃーじゅー!」
観客「うぃーじゅー!」
永野「皆さんアホですね(笑)」

何だろうこのコール&レスポンス(笑)そしてアホと言われた(笑)あなたが煽るからじゃないか!(笑)

本編最後の曲は15。
何だかあっという間で、もっともっと歌聴きたいのに…と思っていた。


アンコール。
何の曲をやろうかなと永野さん。
前の方にいたお客さんが、どうやらマイケルの曲をリクエストしたみたい。
永野さん、「それ(リクエストされた曲)はまだできない。東京のライブで、マイケルのカバーを1曲ずつ増やしていく、という約束をしてて。未完成で良ければ、Black&Whiteできますよ。間違えても怒らないでよ。怒る人はいないか(笑)」

ということでアンコール1曲目はBlack&White。
これ未完成なの!?充分素敵じゃない!
曲中のラップ?部分が素敵だった。永野さんほんと英語の発音綺麗だよなぁ。

「ここでマイケルの曲をやると英語の曲ばかりになるなぁ。…APOGEE分かる人?」
ほぼ全員が挙手。

始まったイントロを聴いて、思わず心の中で叫ぶ。
アヒルだぁ!!
聴けてすごく嬉しい!!うわー、アヒルが聴けるとは思ってなかった…涙…
この曲大好きだ。嬉しすぎる、ホント…やってくれてありがとう…
弾き語りだと、ギターの音がめっちゃ格好良いのよ!
もう、そのギターの音と永野さん声とに、ドキドキしてしまう。

パチンコのCM曲ってアンコールでやったんだっけ?本編だっけ?忘れちゃったけど。
英語の歌詞の曲で、とっても綺麗な雰囲気の曲。
今回のアルバムに入れたかったけど入れられなかったんだって。
「様々な、複雑な、大人の、イーティーシーがありまして(笑)」

…ETC?

「あ、エトセトラね(笑)」

ああ、etc.か(笑)車のETCかと思って、何のこっちゃ?と首を傾げてました(笑)
次の機会には、是非音源化して欲しいです。

ラストの曲は、再びマイケルの曲。タイトル忘れちゃったんだけど、洋楽に疎い私でも聴いたことのある曲だった。
その曲の楽譜がなかなか出てこなくて、演奏前、「あれ?出てこない…」と楽譜をぱらぱら捲っていた永野さんの様子が面白かったです。

最後退場する前だったかな?違うタイミングだったかもしれないけど、永野さん、再び「うぃーじゅー」のコールを。
「ういーじゅー!」と返す。
「バカだねぇ、あんたたち(笑)」と永野さん。
だから、あなたが煽るからでしょー(笑)。もー、どうせバカですよー!(笑)

会場の雰囲気もあってか、凄くアットホームというかゆったりした気負いのないライブで、永野さんも凄くリラックスしてたように見えた。
リラックス、というか、呑んでないのに酔ってるみたいなテンションになってましたね(笑)
自分で、テンションが変だ、みたいなツッコミを入れていましたっけ永野さん(笑)呑んでないのにー、って。
ほんと楽しかったなー。


ライブ後は、Tシャツ買ってサインをして頂きました。
Tシャツ買うとき、スタッフさん(例のスギエさん)が、2800円なのに「3000円です」と言って、
その口調があまりにも迷いないものだったから私も思わず「はい!」と言ってしまって、
言ってから「あれ?2800円じゃ…?」と思っていたらスタッフさんも間違いに気付いたらしく、「あっ、2800円です!」と。
スタッフさんと私、二人で爆笑。
おかげで緊張がほぐれましたが、永野さんにライブの感想とか言おうと思ってたのにそれが全部飛んじゃった(笑)

スタッフさん「2800円なのに3000円って言っちゃったよー」
永野さん「ぼっちゃ駄目だよ」
私「ぼったくられるところでした」

そんな会話しかしてない(笑)
まあ面白かったからいいけど(笑)

最後は握手もして頂きました。永野さんの手は大きくて温かかったです。

また関西にもライブしに来てくださいね!!
次また2年半後とかだったら泣きますよ…(笑)





セットリスト(曲順は間違ってると思います)

夜間飛行
かえりみち
スリラー(マイケル・ジャクソンのカバー)
IN SECONDS
GOOD MORNING
はじめよう
空に放つ
ニルヴァーナのカバー(タイトル失念)
あらしのよる
D.R.E.A.M.S
PATH
つながるのうた
15


・アンコール

Black&White(マイケルのカバー)
アヒル
パチンコのCM曲
マイケルのカバー曲(タイトル失念)


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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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