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E&W2012 東京

(2012-07-16)
7月14日 peridots "Echoes & Walls 2012" @HAKUJU HALL


5月のAloneツアーから始まったE&W。それもこの東京公演で最後。

白寿ホールは、大阪の会場と同じくビルの中にあるホール。
普段はクラシックのコンサートなんかが行われる会場らしい。
凄く上品な雰囲気…言葉で説明しても分かりにくいので、HPの写真参照してください。縦長な感じ。ステージが高めなので後ろの方でも観易い。 
あと、椅子がフカフカで座り心地が物凄く良かったです!座り心地の良さに吃驚。

今回の席は下手寄りの場所、前から9列目。大阪は上手側でピアノがあまり見えなかったので、ちょうどいい。
以下ライブの感想です。


サポートは大阪と同じく、ピアノ河野圭さん、ギターとベース久保田光太郎さん。

開演前に、注意事項のアナウンスがあり、それが終わった後に再度会場内のスタッフさんが注意事項を。

ほぼ定刻通りスタート。
タカハシさんの服装は、大阪と同じく腕まくりなしの白シャツ。

特に挨拶もなしに演奏に入る。1曲目は海と塵。
ちょっとミスしてた?歌詞にはいるタイミングを間違えて、短い場所に全部の歌詞を詰め込んだ、みたいな個所が途中であった。
ギターもミスしてたような気がするけどこれは私の気のせいかも。

流石に音が綺麗だわ!低音の響きも高音の響きもすごく良くって、なんという贅沢な環境でペリの歌を楽しめるんだ…と、まずそれに感動。

"shoulder"は、最後の歌詞の部分(「空が青いのは~」以降の場所)の声の響き、特に高音部分の声の響きにうっとりと聴き入ってしまった。
本当に美しいわ…

逆に低音部分に聴き入ってしまったのは、3曲目のHead to Toe。何て色っぽい低音!この芯から響く感じの低音がたまらなく好きだ。
何度も言いますけど、高音も低音もどっちも素敵なんだよ、ペリは。
Head to Toeの時、照明の加減で右手側の壁に影がくっきりと映し出されていて、それが影絵みたいで面白くって。綺麗だった。
人(タカハシさん)や、椅子やペットボトル。それらの影をじっと見ていました。

Head to Toeが終わった後、「イエーイ!!(笑)ペリドッツです!」とタカハシさん。
ほんとイエーイ好きだね(笑)

Nothing Is Comingも低音が素敵な曲。
そしてやっぱり私はこの曲のギターの音が好き。ギターを弾くタカハシさんの手元をじっと見ていました。

鳥は、歌い出し部分の声にグッときちゃった。
ウイスパーボイスというんでしょうか?囁くような歌い方。その息遣いが凄く曲の雰囲気に合っていて素敵で…
そこから、曲の途中で一気に声量が増す瞬間が、たまらなく良いなぁ!
目を閉じて聴き入りそうになりました。が、これ目を閉じると寝るな…椅子気持ちいいし…と思い目を開けました(笑)
心地良い歌声。何度聴いてもうっとりする。

鳥から、6曲目の急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪の流れがまた心地良くって。
浄化される。
Rhapsody Fallsの時の照明が個人的に好きだな。急に石が~の時は暗めの照明だったのが、ラプソディで後ろの壁部分の照明が少し明るくなって。言葉では説明しにくいのだけど…黄金色の柔らかい朝日の中で歌っているみたいだな、と思った。

6曲目の演奏が終わった後、突然タカハシさん、「パンッ!」と手を叩く。
えっ、な、何!?(笑)吹き出す観客。

「違うんですよ。セットリスト、自分で書いたんですけど、間違えてて。同じ曲が二曲書いてあって。次の曲なんだっけ…と考えていて、思い出した(もう一度手を「パン」とする)」

思い出せてよかったね…(笑)

ドリンクを飲んで、曲に入るのかと思いきやまた喋り出す。
「どうですか皆さん?こんなところでperidotsって場違いかもしれませんが…皆さんの方こそ、場違いですよ(笑)」
失礼な(笑)でも確かに、普段こんなホール来ることないしなぁ…反論できない(笑)

「まず、スタッフがしっかりしてる。スーツですよ。こんなところで落ち着いて歌えるのかと思ってたけど…すっごくリラックスしてます!(←声に力を入れて)どうしてでしょう、不思議なんですけど」
この時の喋り方が凄く面白かったんだけどなー、細かいニュアンス忘れちゃった。

次の曲はLife。やっぱりこの曲はバンドバージョンの方が好きなんだけど(正確にはベースが・笑)
でも、あの声を堪能するのなら弾き語りだな!あのサビの低い部分から高い部分に駆けあがっていくのが、もう本当にすっごいの!!
何度も聴いているのに「ひゃあ!なんだこのメロディ凄い!なんでこんなの歌えるの凄い!」と驚愕。
弾き語りであのメロディ、たまらないですわ…声を堪能するのなら弾き語りだな、うん。

そしてSmileで感動…
なんだろう本当にこの曲は…この歌詞は。胸に刺さって仕方がない。
歌詞だけではなくタカハシさんの声とか、歌い方とか。歌っているときの表情までも、胸に刺さる。

労働のイントロ、今日は割と危なげなく弾きこなせてた感じ。
あれ、弾いた後に「よし!今日は上手く行った!」とか内心思ってるんじゃないだろうかタカハシさん、なんてことを考えていました(笑)

労働から話を一つの流れが良かった…
イントロで、話を一つだ!と解った瞬間、嬉しくてたまらなくなった。久々に聴く、この曲…
去年のE&W京都二日目で聴いて以来かな…ということは一年ぶりだ。
5日の大阪公演のセトリは最近のライブでの定番曲ばかりという感じだったので、最近あまりやっていない曲も聴きたいなぁ…なんて思っていたのだけれど。
ただただ、頭を空っぽにして曲に聴き入っていました。ほんと、聴けたのが嬉しくってたまらない。
こんな風に、セットリストを変えてくるから、どの公演にも行きたくなっちゃうんだよなぁ…

ここで高橋さん、ピアノの河野さんを呼び込む。
河野さん、お辞儀の仕方が何だかチャーミング。この人、私の好きな「観察してると面白そうなタイプ」かもしれない(笑)なんかあの雰囲気好きです。

曲はeyes。
迫力凄かった…
声の迫力は言わずもがななんですが、ピアノの迫力が凄くって。迫力があるのに、あくまでメインは「タカハシさんの声」で、その声を引き立たせるピアノでした。
そのピアノに合わせて歌うタカハシさんの声の圧倒的な存在感と言ったら…
体を反らすようにして、体の底から声を放つようにして歌うタカハシさんの姿。毎回のことながら、呼吸のできなくなる感覚に襲われる。
本当に、なんて凄いんだろう…これは言葉では表せない。実際に見ないと駄目だ。

「みなさんの大好きな人を呼びます。光太郎さーん」と、光太郎さん登場。
光太郎さんの服装も大阪と同じような感じ。チェックシャツに黒いキャップにジーンズというカジュアルなもの。

ギターを構え光太郎さん、チューニングを始める。
タカハシさんもチューニングを。
その後ろで、気持ちの悪い和音を弾いて二人のチューニングを邪魔する河野さん(笑)大阪と同じようなことしてる(笑)
「遊ばないでください。邪魔しないでー」とタカハシさん、これも大阪と同じようなこと言ってる(笑)
チューニングが終わった後、「もう一回、チューニングが合ってるか、弾いてみて」と河野さんに言うタカハシさん。(あれ?これ言ってたのタカハシさんだっけ?光太郎さんだっけ?)
河野さん、実に気持ちの悪い和音を弾く。「気持ちわるー(笑)」とタカハシさん。

ほんと和むわ、この3人のやり取り。

3人でまずは、リアカー。
やっぱり光太郎さんのコーラスが凄く良い!
あと、大阪ではあまり見えなかった河野さんのピアノを弾いているところが見えたのが良かった。
今回のアレンジ、好きだなぁ。
グリッサンドというんですっけ?あれが凄く好きだなぁ。素敵。きちんと個性が出てるのに、でしゃばってこない、そんな河野さんのピアノ。

ピアノの横に、大阪公演ではなかったキーボード(シンセ)が置いてあって、いつ使うんだろうと思ったら、リアカーが終わった後河野さんがそのシンセの前に移動。
光太郎さんは楽器をベースに持ち替えている。
何の曲が始まるんだ?と思っていたら…このギターのイントロは夜のページだ!
初めて聴く、こんな夜のページのアレンジ。弾き語りか、ピアノ+ボーカルか、どちらかしか聴いたことがなかったから、すごく新鮮で。
しかもすごく素敵なアレンジ。
シンセにしろベースにしろ、やり方によっては曲の雰囲気をぶち壊してしまうと思うんですよ。ああいう静謐で荘厳な曲だけに、本当に少しでもバランスが崩れたら一気に曲の雰囲気が壊れてしまうと思う。
そういうのが一切なかった。やりすぎず、けれど控えめ過ぎず、曲の雰囲気にぴったり沿っていて。曲の幻想的な雰囲気を引き立たせていて。
プロの演奏家の方にこう言うのも失礼かもしれませんが…この人たち凄いな、と。感嘆。

夜のページの後だったかな、メンバー紹介してたの。
まずは河野さんの紹介。
「河野圭さんの名前を聞いて、あああの人、と思う人は、なかなかのperidotsファンです。今挙手してもらおうかと思ったけど、怖いからやめた(笑)。河野さんと会ったのは光太郎さんより早くて。一番最初のアルバム『PERIDOTS』の、"shoulder"とライフワークのプロデューサー、アレンジャーです。プロデューサーだけど、途中で色々あって悲しいお別れをしてしまって。でもライブにはよく来てくれていて、一緒にライブをしたことはなくていつかできたらと思っていたので、今回一緒にできて嬉しい」
みたいな感じの紹介でしたか。大阪とだいたい同じような感じ。

光太郎さんが大阪と同じように、タカハシさんの手振りを真似ていましたが、今回はタカハシさんすぐさま気づいた。
「またやってますね(笑)」と。
すぐにばれちゃったからか、真似していたのは少しだけで、あとは大人しくタカハシさんの話を聞いていました。
一回、真似されているのに気付いたタカハシさんが、わざと大きな身振りをして、それを光太郎さんが真似していたのが面白かった(笑)

あと、河野さんについて、

「僕は最近、河野さんに対していろいろ失礼なことをしていて…電話番号登録し忘れてて、(河野さんから)電話がかかってきて、後からかけ直した時に『どちら様でしょうか?』と言ったり…光太郎さんちで呑んでる時に、名前を忘れちゃったり。言い訳させてもらうと、『河野』という字がまず浮かんで、『カワノ』だっけ『コウノ』だっけ?と思ってしまって。『今名前忘れたでしょ』と言われて、『いやいや、まさかぁ!んなこたぁないですよ!』とか言ってたんですけど(笑)」

あとは、
「事務所に入るためのデモ(メトロとあと1曲なんだっけな、2曲録ったと言っていた。どこにも出てないデモだとか)をとる時に弾いてもらったのが河野さん。右も左も解らない兄ちゃんのとき、今も分かってないですけど、初めてスタジオに入って。その時に河野さんに『高橋君、ここのAはどう弾いてるの?』と言われて、ギターのAコードを弾いたんですよ。これがどれだけ凄い事か解ります?(笑)例えばメトロだったら、見出しには~♪のところ(河野さん、そのフレーズをピアノで弾く)、Aメロのギターはどう弾いてるのかを訊いているのに、ギターのAコードをジャーン(河野さん、ピアノでAコードを)って。河野さん、ポカーン(笑)」
とか細かい言い回しは忘れましたけど、そんなことを。
タカハシさんおもろい(笑)

大阪ではメンバー紹介がぐしゃぐしゃになっちゃったから、今日は纏めようと思ったのに結局ぐしゃぐしゃだ~みたいなことも言ってました。

光太郎さんの紹介はシンプルでした。
「今日はこれからしばらくベースを弾いてもらうことになります。ベースの方が多いですよね?ブログに書いていたけど、あれは光太郎さんの事です」
とか。

「今日はあんまり喋る気分じゃないんですよ。歌っているのが楽しくて。どんどん演奏したい。あとで皆さんにお伝えすることがあるので、その時に」
そういう割に喋ってた気がするけど…(笑)でも、本当に楽しそうに、のびのび演奏していた感じ。
光太郎さんたちと一緒だと、妙な気負いがないというか、肩の力が抜けてて、凄くリラックスして演奏しているように見える。ほんと仲良いんだろうし、信頼してるんだろうなーと思った。

I Want to Be Tobyは、河野さんがフライング気味というか、タカハシさんの曲紹介が終わるか終らないかといううちにピアノを弾き出す。
この曲のピアノ好きだな♪手拍子も起きて、とても楽しい。

楽しい雰囲気の曲に続いては暖かな雰囲気の曲。
Follow the Stars (In Your Heart)。
こうやってこの場所でタカハシさんの歌声を聴けることが、本当に幸せだなぁと。そんなことを思いながら聴いていました。

そして本編ラストの曲。

「楽しい時間はあっという間です。しばらくワンマンライブはないかもしれませんが、新しい曲を作ってパワーアップして……パワーアップ」
タカハシさん、吹き出す。自分の言ったパワーアップという言葉がかなりツボだったらしい(笑)
自分の発言に大ウケしてました。
ひとしきり笑った後、マイクのところに戻ってきて、左腕で力こぶ作ってましたよ(笑)可愛い(笑)パワーアップして戻ってきますのでついてきてください、みたいなことを言っていました。
(これ本編のMCだったかな?アンコールのときだったかな?どっちかうろ覚え)

本編ラスト。タカハシさんはハンドマイクでライフワーク。
最初のピアノの音で、もう泣いてしまいそう…
CDに収録されている、まさにあのピアノの音だ…
優しい照明の光、河野さんのピアノ、光太郎さんのベース、そしてタカハシさんの声。そのどれもが美しくてかけがえのないものに思えて。今のこの瞬間を手放したくないと思った。ずっと聴いていたかった。
涙があふれてきてどうしようもなかった。
曲の最後の方(あの風の向こうへ~から以降)がすごく良かったな…一番最後、タカハシさんの微かなハミングが物凄く胸に沁みた。

演奏が終わった後、タカハシさんと光太郎さん、タカハシさんと河野さんが向き合って拍手をしあっていたのが印象的だった。
そしてお辞儀をしたり手を振ったりしつつ、退場。

アンコール。
まずタカハシさんだけが登場。

「みなさんにご報告することがあります。報告というか、お知らせが」

報告?何?…悪い事じゃないよね!?
思わず身構えてしまう。今までにいろいろあっただけに。
どうか悪い報告じゃありませんように…!!良い報告でありますように!でもいい報告って何?リリースではないだろうし、…結婚報告とか?
と思わず考えてしまった(笑)考えてから、いや流石に違うだろうとすぐさま打ち消しましたけど。でも、こう思った人、私以外にも結構いた模様(笑)

タカハシさんの「報告」は、悪い報告でも、勿論結婚報告でもなく(笑)、

「こういう、アーティストにとって重要な事を、こういった地味な形で報告するのもperidotsらしいと思うんですが…peridotsは今年10周年です」

湧き上がる、大きな拍手。
タカハシさん、照れたように前髪を触ったり頭を下げたりしていて、その様子がもう、可愛くて愛しくてたまらなかったです。

悪い報告じゃないよな!?と身構えた後だったから、余計にその報告が嬉しくって、手が痛くなるくらい拍手した。

「ありがとうございます…僕も最近気づいたんです。2002年スタートということになっていたな、と。こういう形のアーティストだから、もやっとしてるんだけど一応2002年ということになっていたなと」
10年後にこういう場所でライブをできるとは思っていなかった、10年後も歌っているかどうかわからないですけど、みたいなことを。いやいや、10年後も20年後も歌い続けてください!

「10年の間にお礼を言わなければいけない人はたくさんいて挙げるときりがないんですけど…。まず、VINTAGE ROCKの若林さん。普段『なんかあったらなんでも言ってよ』と言ってくれる人はたくさんいるけど、そういう人はいざという時にはさーっと離れて行ってしまう。でも若さんは逆で。若さんに面と向かって褒められたことはないんだけど、いざ一人になった時に、凄く親身になってくれた」

「それからエイベックス。みなさんそれぞれ、エイベックスに対して偏見とか持ってると思いますけど(笑)、peridotsが2枚フルアルバムを出せたって事で、どれだけ懐の深いレコード会社か解っていただけたかと」

細かい言い回しは曖昧ですけど、そんな風に、若さんとエイベックスにお礼を言うタカハシさん。

それから、光太郎さんを呼び込む。

「光太郎さんはperidotsにとって凄く意味のある人。peridotsの10年に欠かすことのできない。皆さん、peridotsの曲を聴いて、素敵だわー、とか、いいわー、とか思うんでしょうけど…思うからここにいるんですよね(笑)その素敵は光太郎さんが作っています」

それに対して、歌が良いからですよ、と光太郎さん。

「僕はただのダイヤモンドの原石ですから。ただのダイヤモンドの原石です!」と、謙遜してるのかしてないのか分からないことを言うタカハシさん。自分でもこれ謙遜してるのか?みたいなことを言ってたような。

光太郎さん、
「歌が上手い人は沢山いるけど『この人上手いな…!』と思う人はちょっとしかいない。ただの原石じゃない、ザ・原石ですよ!謙遜する必要なんかない!大手を振ればいい」
ニュアンス曖昧なうえにだいぶはしょってる気がしますけど、そんな風なことを。

そして、井上陽水さんと仕事をしたときの話を出して、(光太郎さんが陽水さんの喋り方を真似してたのが面白かった)
これもだいぶうろ覚えになってしまってるんですが、陽水さんが「でも、僕には歌がありますからね」と、自分の事なのにサラッと言っていたのが凄く格好良くて、というような話で、

「僕は、あなたもそうだと思いますよ!」

と。そしてみなさんもそう思うでしょう?みたいな感じで客席に振る。客席からは盛大な拍手。
この光太郎さんのMCがすごく良かった。こちらの思ってることをすべて代弁してくれているような。
そして、こんなにも光太郎さんがperidotsのことを認めてくれていることが、本当に嬉しくて。愛されてるなペリさん…
光太郎さん、今後もこの「自称:ダイヤモンドの原石」をよろしくお願いします…!(笑)磨いてやってください(笑)

タカハシさん、
「僕は歌が上手いわけではないですよ。ただ、類まれなる歌心があるんです(笑)」と、やっぱり謙遜してるんだか自画自賛なんだかよく解らないことを(笑)
あなたが歌上手くなかったら、この世界に歌が上手い人がいなくなってしまうと思うが。
もっと大手を振っていいんだよ、ほんとに(笑)

アンコール1曲目はTokyo to Tokyo。
光太郎さんはあのギターを小さくしたような楽器で。
光太郎さんが手拍子を促して、みんなで手拍子をしながら。
(たぶん、光太郎さん曲順を勘違いしてた?タカハシさん、光太郎さんのところに行って何やら言っていた)
楽しかった!楽しそうに歌っているタカハシさんの姿が本当に素敵で。声もいつも以上に伸びやかなように思えた。

Tokyoの終わった後に、河野さんも出てきてたんだったかな?
河野さんを呼び込む際、タカハシさん、「コウノさーん」って言ってなかった?(笑)
さっきコウノかカワノか迷ってーなんていうMCをしてたところなのに(笑)

タカハシさん、
「河野さんは、peridotsのこの10年に欠かすことはできるかもしれませんけど」

出来るんかい(笑)

「これからの10年、欠かすことのできない存在にしたいです。まだ本人に何の許可も取ってないけど(笑)僕は本気で言ってますよ」

河野さんが再びシンセ弾いてたのってTeenagersだったかな。
曲に入る前に、タカハシさんと光太郎さんが「どう曲に入ります?」「どう入りましょうか」なんてやり取りしてたのが印象に残ってる。
この曲でも光太郎さんが催促して、手拍子。
こちらも凄く楽しかった。演奏している方も、楽しくて仕方ない感じの表情。
「間違いでも 場違いでも 進め!」力強い歌詞が胸に響く。
タカハシさんが唄うからこそ、こんなにも説得力を持って響くんだろうなぁ…このTeenagers、すごく良かったです。

アンコール、最後の曲はメトロ。
泣いてしまった。これは泣かずにはいられなかった。
ライブ始まる前から、今日はメトロで泣いてしまいそうだなと思っていたのだけど。
勝手に涙が滲んできてしまうんだもの、もうどうしようもないよ…
曲が終わった後の、割れんばかりの拍手。
光太郎さんが促して、客席全員、起立。スタンディング・オベーション。
本当に、割れんばかりの拍手だった。
ステージ上のタカハシさん、光太郎さん、河野さんも拍手。三人の笑顔。あの光景、忘れたくない。

何度も手を振って、退場していくタカハシさん。本当に楽しそうに、嬉しそうに笑っていた。

三人の姿が見えなくなって、一旦止まった拍手。でも、再び誰からともなく拍手を始め、大きな拍手で包まれる会場。
やがて、タカハシさんが出てきてくれた。
マイクの前まで来て、ニコニコしながら腕を上に挙げたり、ぴょんぴょんジャンプしたり。その様子が可愛くって、思わず小さい声でだけど、「可愛い…」と声に出して言っちゃったじゃないか(笑)

タカハシさん、ギターを構える。
「何やろうかな…僕、ライブでやる曲しか練習しないから、こういうのほんとやめてください(笑)と言いつつカポつけてますけど(笑)半年ぐらい弾いてない曲をやります。ゆるーくやるので、これ以上ないくらい温かい目で見ていてください…(笑)」
そう言って散々ハードルを下げた後、演奏が始まったのはオールライト。
凄く伸びやかで美しい声が響き渡る。ギターも危なげない感じで、なんだそんなにハードル下げなくても問題ないじゃない!と思った。
思ったのだけど。
二番の歌詞がグダグダだった(笑)なんかうにゃうにゃ言ってましたね(笑)うにゃうにゃーと歌ってました、苦笑しながら。うにゃうにゃーと。
それがまた可愛く見えちゃうあたり、もう末期だな、と思います(笑)
いやーでも、あの笑顔を見せられたら許すしかないでしょう(笑)

とっても幸せな光景。本当に本当に素敵なライブ。

最後は再び、スタンディングオベーション。本当に手が痛くなるほど拍手した。
何度もタカハシさん、手を振ってくれた。
マイクを通さずに、「ありがとう!」って言って。

10周年、本当におめでとうございます。
歌い続けてくれて、こんなに素敵なライブを見せてくれて、本当にありがとうございます。
これからもずっと、ずっとperidotsの曲を聴き続けたい。そう強く思いました。
ずっとついていきますよ。

大好きです!



セットリスト。

海と塵
"shoulder"
Head to Toe
Nothing Is Coming

急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪
Life
Smile
労働
話を一つ
eyes
リアカー
夜のページ
I Want to Be Toby
Follow the Stars (In Your Heart)
ライフワーク


・アンコール

Tokyo to Tokyo
Teenagers
メトロ

・アンコール2

オールライト



そういえば、中畑さんが見に来てたらしいですね。
私、全然気づいてなかった。普通にロビーにいてたらしいです。
今回のライブには参加していない村田さんが、ツイッターで、河野さんに「ライブどうだった?」と質問してるし。
ほんと愛されてるなぁペリさん。


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No title

もー完璧すぎるレポですね!!!
もう私は今後Periのライブレポは書かなくていいなと
本気で思いました(笑

あ、10周年の報告のところ結婚報告かと一瞬思ったの
みなさん同じだったんですかー?
私もそう思ったんですけど、そんなこと考えたの私だけかと思ってました。
でも、ほんとそんな雰囲気ありましたよねー(笑

まあそれはさておき
私も、これからもずっとずっと聞き続けていきたいと思える、
本当にステキなライブでした。
春木さんのこのレポが、その気持ちを代弁してくれいてるかのようで
とてもうれしいです。
ありがとうございました!

No title

>tamago♪さん

すっかり返事が遅くなりましてすみません…(汗)

いえいえ、いろいろ抜け落ちてるしわちゃわちゃしてますから!
そんなこと言わずに書いてくださいね~(笑)

視点が違えば違ったものが見えるでしょうし。

結婚報告は、皆さん思ってたみたいですよ(笑)
tamago♪さんも思っちゃいましたか。
雰囲気的に、「実は結婚しました」と言い出してもおかしくない感じでしたよね(笑)

本当に、これからもずっと歌い続けて欲しいし、
ずっと聴き続けていきたいと、そう強く感じました。
そう思える音楽に出会えたことは幸運だと思います。
本当に素晴らしいライブをありがとうございますと、それだけですね。
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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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