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6/6 ZEPP ALIVE @Zepp Namba

(2012-06-07)
6月6日 サカナクション -SAKANAQUARIUM2012 ZEPP ALIVE- @Zepp Namba


最後にゼップ大阪に行ったのはサカナクションのライブの時だったなー。
そして今回、初のゼップなんばもサカナクションで。

ゼップなんば、ゼップ大阪に比べたらだいぶ利便性が良くなったものの、相変わらず周囲に暇をつぶせる施設がないわ(笑)
「なんば」からはちょっと距離あるねー。ま、歩いて行けなくもない距離ではありますが。
まあゼップ大阪に比べたら遥かにマシか…(笑)


グッズは何も買わないつもりだったのですが、ショルダーが可愛かったのでついつい購入。

以下ライブの感想。ネタバレし放題なので注意してください!



まだ新しいので、さすがに建物は綺麗で気持ちいいですねー。

真ん中ぐらいの列の、一番壁際のところでスタンバイ。
ドアに一番近い場所に陣取った結果そういう場所になりました。(終演後出来るだけすばやく帰るため)
ステージ、もっと見えないかと思っていたけどそれなりに見えたのでよかったです。

開演前、太鼓の音が鳴り響いている。どこかの民族音楽っぽい感じのリズム。
ステージの上に取り付けられたライトの光が、その音に合わせて強くなったり弱くなったり。
やがて観客から手拍子が起き始め、次第にその手拍子が大きくなっていく。
太鼓の音も徐々に大きくなっていくように感じて、これから何が始まるんだろう?というドキドキ感が増していく。

やがて、ステージに貼られた幕の向こう、1列に並ぶ5人のシルエットが。
暗転、そして再び眩い照明に包まれる。
しばらく幕は閉じたまま、音が紡がれていく。「オープニング」という雰囲気に相応しい始まり方。

やがて幕が開かれ、始まったのはKlee。
眩い閃光に射抜かれる。演出の格好良さに思わず眩暈がしそう。まだ始まったばかりなのに、何だこの格好よさは。
今日は少し静かに見ようかなーと思っていたのに、無理だった。気付いたらジャンプしてた。これはジャンプするなというのが無理だわ…勝手に体が動いてしまう。

アルクアラウンド、セントレイ、モノクロトウキョーと、盛り上がる曲が続く。
観客席も一気に最高潮の盛り上がり。
音に合わせて体を動かせるのが、楽しくって仕方ない!あっという間に汗だくになっちゃったけど。

盛り上がる曲の後は、ゆったり目の、聴き入るタイプの曲が何曲か続いた。

フクロウ聴けたのがかなり嬉しい…!!この曲好きだ。ライブでは久々に聴いたんじゃないだろうか。
リリースを伴わないツアーだから(シングルは出たけど)昔の曲もやってくれるのが嬉しいなぁ。
フクロウの時、ステージの後ろに木のような模様が映し出されていてそれが素敵だった。すっかりお馴染みのオイルアート。照明とオイルアートが相まってとても美しい。

壁では、ほとんど照明が灯されず、ほぼ真っ暗な中での演奏。
最後、ライトがひとつ、スルスルっと一郎さんの手元に降りてきて、一郎さんの手がその光を掴むように動いて、曲が終わるとそのライトもスゥッと消えて…
その演出が凄く印象的でした。

ネプトゥーヌスでは黄色系の照明が綺麗だった記憶が。オイルアートも使われていたっけな。
ネプトゥーヌス、聴けると思っていなくって。サカナクションはあまりカップリング曲をライブでやらない印象だったから(いつだったかのライブの時、一郎さんが「カップリング曲は演奏しない」って言ってたし)。
この曲もライブで聴くことはないのかなーと思っていただけに、聴けたのが本当に嬉しくって。
演出の美しさと曲とが相まって、本当に感動してしまって、思わず涙ぐみそうになってしまった…

ネプトゥーヌスの余韻を引きずる暇も与えず始まったのは『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
普通に始まるんではなく「気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色」の部分が鳴り響いて、そこから前奏に繋がっていく感じ。格好良い。
前奏部分で「みんな歌える?」って一郎さんが言っていたの、この曲の時だったかな。

ホーリーダンスの時は、ニンジャーライトが大活躍!
他の曲でも使われていたけど、この曲の時が個人的に一番好きです。曲に合わせて踊るように動き、色を変える。

なんか最近、ニンジャーライトが可愛く思えて仕方ないんですよ。
いや、あれはライトであって人間が操作しているんだということは、重々承知してるんですけどね。
でも実はそうじゃなくて、あれは自らの意思を持って動いたり光ったりする生き物なんじゃないか、とつい思ってしまうんですよ。
ステージの上のとこで「もうすぐ出番だなぁ~緊張してきた」「おまえ、ミスするなよ~」「そういうこと言うなよ!」「おい、そろそろいくぞ。準備は良いか?」「おおー!!」なんてやり取りしてるんじゃないか、とか想像しちゃって。
うわー、可愛い!!とかってキュンキュンしながら見てました(笑)完全に変な人ですよね(笑)
いやでも、誰が何と言おうとニンジャーライトは可愛い!一匹欲しい!
…いや、ライトであることは分かってますって。
あー、誰かこの感覚分かってくれないかなぁ!ニンジャーライト可愛いよね?

僕と花が始まった瞬間、観客から歓声が。
ドラマの主題歌だし最新シングルだし、聴きたいと思っていた人多いんだろうねー
一郎さんの声の伸びが綺麗だったな。

その次はメンバーがステージ前方に一列に並ぶ。それぞれの前にパソコン。
みんな例のサングラス掛けてる。
なにが始まるんだろう?と思っていたら、なんて説明したらいいのかな…知識不足で上手い説明ができないんですが、「僕と花」を基にして、それをインストに加工したような感じで演奏してました。
この時の照明が、もう本当に格好良くって…!!
光の乱舞。照射。踊るように、翔けるように、色とりどりの照明が会場中を駆け巡る。美しい…!

もう、自分が「サカナクションのライブ」が好きなのか「サカナクションのライブの演出(特に照明)」が好きなのか、よく解らなくなってきた。
演出が美しすぎて思わず泣きそうになってしまうんだよ。

でもまぁ、ライブ中にポカーンと天井見上げて、天井に映し出される光の模様に見惚れている人なんて、私くらいのものだろうなぁ(笑)
いや、でも、いっぺんみんな天井見てみなって!すごく綺麗なんですよ!
どの曲の時だったかなぁ、渦巻き状の模様が天井に映し出されていて、それがすごく良かったんですよね。

演出で言えば、今回はスモークを使うシーンもありました。どの曲で使っていたか失念しちゃったけど。
いきなりブシューと出てきたスモークにちょっと吃驚した。格好良かったです。

インナーワールドもライブでは久しぶりに聴けたかな?
一番最初にサカナクションのライブを観た時もやっていたこの曲。あの頃とは、全然違う。
迫力、完成度、どれをとっても桁違いに成長してる。でも、変わっているけれど変わらない。観客を一瞬で魅了してしまう、サカナクションの魅力。
あの頃とは会場の大きさも観客の数も演出の凝り方も、全然違うけれど、でも芯は全然変わっていない。変わらない真っ直ぐな芯があるからこそ、私はずっとサカナクションに魅了され続けているんだろうな
そんなことを思いながら見ていた。

インナーの後に確かサンプルをやっていたと思うんだけど、何て言ったらいいのかな、インナーワールドとサンプル、2曲が一緒になったようなアレンジで、それが凄く格好良かったのだけど。
ああ、うまい説明ができなくてもどかしい…
インナーのアウトロから、そのまま途切れずサンプルに繋がっていく感じ。

ネイティブダンサーではレーザーが大活躍。
この曲のレーザー、大好きだ!曲自体が大好きなんだけど、このレーザーがあると尚更大好き。
毎回毎回、この曲のレーザーに見惚れてしまいます。
前方からのレーザーが照射される先、つまり後ろの壁に描き出される模様が美しくってねぇ…!
ライブ中になぜか後ろを見ている変な人と化してましたが(笑)
後方から前に向かって照射されるレーザーもあって、それがステージ後ろのスクリーンに、まるで舞い散る雪のような模様を作り出していて。
ステージ上に降る、緑の光の雪。「そう雪になって」という歌詞に合わせて、キラキラ舞い落ちる。
もう、言葉にするのが無理なくらいに美しい光景でした…チームサカナクション、最高だわ…

アイデンティティでは、サビ部分大合唱で。
楽しいのなんのって!この曲はホント盛り上がるねー!
私も満面の笑みでジャンプしながら歌ってました。本当に楽しくてしょうがなかった。

「ミエナイヨルノツキノカワリニ~」から始まったルーキー。
こちらも盛り上がる曲。
太鼓叩いてる草刈姐さんが格好良かった!スティック打ち鳴らす姿にときめきました。
姐さん好きの私です、はい。
ルーキーも「ミエナイヨルノカワリニ」のところ、大合唱。
楽しいなぁ~!

本編ラストは、エンドレス。
MCを一切挟まず(掛け声的なものは何度かあったけど、それだけだった)緊張感のある中繰り広げられた最高のライブ、その最後を飾るのにふさわしい曲。
曲に聴き入り、演奏に見入り…
素晴らしい。この一言に尽きる。
もう、どうしてこんなに素晴らしいライブができるんだろう?と思うよ。

「ありがとうございました。サカナクションでした」

そう一郎さんが言って、メンバーは退場。


アンコール。
普通だったら、拍手が鳴る中一旦消えていた照明がついてぞろぞろっと出てきて、多少MC挟んだりしつつ曲へ~となるんだろうけど、今回はアンコールまで考え抜かれた演出。
メンバーが出る前にAme(B)の演奏が流れ出しておおー!と盛り上がる会場。
登場してきたメンバーがそのままAme(B)の演奏に入る、という感じ。
アンコールまで魅せてくれる…!!

アンコール2曲目はライトダンス…だったよね?
この曲やったことは確かなんだけど、アンコールだったっけなーと。記憶が若干飛んでて。
大好きな曲のひとつなんで聴けて良かった!
ほんと、楽しすぎて記憶が飛んじゃってる。
「でも明日が見えなくて」のところはみんなで歌った。

アンコール2曲やったところでようやくMC。
「MCも挟まず緊張感のあるライブだったけど、楽しかった?(沸きあがる観客)そう、良かった」なんてことを一郎さん。
メンバー紹介もかねて、メンバーに話を振っていました。

山口「どうだった?」
岩寺「楽しかったよ!」
山口「ギター、岩寺基晴」

ってな具合で。

岡崎さんには、「僕と花」の制作について尋ねてた。
時間との戦いだった~みたいなことを岡崎さんが答えてる時になぜか観客から笑いが起きてて、真面目に話してるのになんで笑ってるんだろう?となっていたのが微笑ましかったです(笑)
あれは、「岡崎さんが喋ってる!可愛い!」っていう笑いだと思いますよ。

草刈さんには、ドラマ見てる?と話を振る山口さん。

山口「俺、最終話まであらすじ読んで知ってるんだよね。話したくってしょうがない」
草刈「駄目だよ!!」

とかって。
あ、僕と花制作中に、一郎さんが草さんになり切って台詞を言って、そのすぐあとに再生して曲がどう聴こえるか、なんてことをやっていたなんて言う裏話もしてました。
なり切って台詞を言う一郎さん、見てみたい(笑)

江島さんには、ヌプトゥーヌスのことを尋ねてた。
江島さん、この曲が好きで、出来上がった日の朝に「今日できた曲好き」と思わずツイートしちゃった、とかそんなことを言ってたっけ。
で、一体どういう流れでそういう話になったんだか、

山口「江島があまりライブやらない曲を歌ってくれるそうです」
江島「歌わない!!」

江島さんの言葉を無視して、ギターでイントロを弾き始める一郎さん。「分かる?」とか言いながら。
何の曲だ?
結局唄いだす江島さん。わ、GO TO THE FUTUREだ!
江島さん歌上手いじゃないのー。なかなか素敵だった!途中でちょっと笑っちゃってたけど。
そのまま曲が続きそうな雰囲気だったけど、演奏を止める一郎さん。

山口「なんで歌うことになったの?」
江島「演奏するからでしょ」

自分で「歌え」と振っておいて、なんで、って、一郎さん…(笑)

あとは、「話長くてごめんね」なんて言いつつ、グッズの宣伝(鱗グッズ大量入荷しましたー、とか)
ツイッターやフェイスブックの話(フェイスブック、登録だけして放置してるけどちゃんとやってみようかな、とか)
それからドラマの主題歌に自分たちの曲が使われたことについて話したりしてた。
相変わらず、音楽に対してとても真摯な姿。
「変わったな、と思われることもあるかもしれない。でも、この年になったらそうそう変わらないですよ。変わったと思うのなら、そこには意図があります。その意図を読み取って音楽を聴くのも楽しみのひとつなんじゃないでしょうか」
そんな感じのことを言っていた。

「変わったけれど変わってない」とさっきも書いたけど私は思っている。
芯の部分は、ずっと変わってないと。
もう、ずーっと付いていきますからね、本当に。
サカナクションの音楽には、私は全幅の信頼を置いている感じがある。
裏切られることはない、と。何故だか、それは揺るぎない思いとしてずっと持っています。
今後もずーっと、サカナクションの音楽に魅了され続けていきたい。

アンコール最後はナイトフィッシングイズグッド。
もう、楽しい。最高だ。この言葉しか出てきません。
ライブ中の自分の顔は見えないけど、周りの人はみんな心底楽しそうな笑顔を浮かべていた。
きっと自分もそんな顔をしていたんじゃないかと思う。

ダブルアンコールもありました。
多少帰るのが遅くなっても、今日は最後まで見るんだ、と思って残っていましたが、それで正解だったと思う。
最後まで見ることができて良かった。
「ダブルアンコールありがとう」という一郎さんの言葉の後に始まったのは、三日月サンセット。
何度聴いても、飽きることのない曲。大好きな曲。
オレンジ系の照明が曲の雰囲気にぴったりで、本当に素敵だった。
最後の最後まで魅せてくれる…!

三日月の演奏が終わった後、ステージ後ろに緑のレーザーで「ZEPP ALIVE」という文字が映し出される。綺麗。
一郎さん、
「カメラ持ってる人?今日は特別に撮っていいよ。ツイッターにアップしてね」

いっせいに、慌ててデジカメやら携帯やらを取り出すお客さんたち。見ててちょっと面白かった(笑)
まあ私もそのうちの一人なんですが。携帯で撮らせていただきました。ただ、自分のいた位置、カメラ機能の精度などのせいで、あまりきれいに取れなかったですが…

本当に楽しかったー!サカナクションのライブは本当に演奏も演出も素晴らしい。芸術だなぁ。
魅了されてしまうと抜け出せない…



セットリスト(曲順は多少違っているかもしれません)

Klee
アルクアラウンド
セントレイ
モノクロトウキョー
フクロウ

ネプトゥーヌス
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
ホーリーダンス
僕と花
インスト曲
インナーワールド
サンプル
ネイティブダンサー
アイデンティティ
ルーキー
エンドレス

Ame(B)
ライトダンス
ナイトフィッシングイズグッド

三日月サンセット



開場待ちしてる時に、今日がサカナクションのライブ初めてだという女の子に話しかけられてしばらく喋っていたのですが、初サカナクションライブ、楽しまれたかな?
存分に楽しまれたことを祈りつつ。


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Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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