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ACCIDENTS HAPPEN TOUR

(2012-05-14)
5月13日 SIBERIAN NEWSPAPER ACCIDENTS HAPPEN TOUR @心斎橋JANUS


13日のライブ二つ目、京都から大阪に移動してSIBERIAN NEWSPAPERのワンマンライブです。
東名阪ツアーの大阪公演、会場はJANUS。

半年ぶりのシベリアンのライブですよ。
そして、ワンマンライブを観るのはこれが初めて。
今までイベントライブやインストア、フリーライブでしか見たことがなかったので、ワンマンだとどんな感じになるのだろうと楽しみにしていました。

割と開演間際に到着。
椅子有りだったので、後ろから2列目だったかな、空いていた席に着席。
何だか壮大なSEにドキドキしつつ、開演を待つ。

予定開演時刻を少し過ぎたくらいで、照明が落ち、メンバー登場。

あれ、阿守さんの髪が短くなってる…と真っ先に思ってしまった。
ブログの写真を見る限り、だいぶ長くなってたのに…最近切ったのかな?阿守さんのサラサラの黒髪が好きなので、少々残念(笑)

真鍋さんは栗毛じゃなくなってるし(あの金栗色の髪色、好きだったんだけど)
土屋さんはダークブラウンのストレートになってるし(個人的には黒髪が好きです)

半年も見てなかったらそりゃ髪型くらい変わるよねー。

平尾さんと山本さんの変わらなさっぷりに安心しますけど(笑)

セットリストはよく分からないので書きません。
ツアー終了後に公式ブログにでもアップされないか?と期待してますがどうでしょうね。
新曲が多かったため、覚えられなかったんですよね。
元来インスト曲を覚えるのが苦手な私、初めて聴く曲を記憶できるわけがない(笑)
阿守さんがだいたい曲名を言ってくれたんですが、その曲名すらあまり覚えていない。ぼんやりと「こんな感じの音だった」という風に記憶してるタイトルもあるんですが。

1曲目はPERPETUUM MOBILE。
一瞬で高揚する。
そうだよ!これだよ!これが聴きたかったんだよ~。この6人の音。

よく半年も我慢したものだわ、自分…

ペルペトゥウムは、特に後半のシンバルの音が好きなので(これ何度も言ってますが)、平尾さんを凝視。
今回も格好良かったです。
あのシンバルの音がたまらん…!

「今まで何もニュースがなかったけど水面下では動いていた。今日は脱獄の日です。皆さん一緒に脱獄しましょう!」といった感じのことを阿守さんが言っていた(言い回しはかなり曖昧)

2曲目、3曲目は新曲。タイトル…何やっけな。
2曲目が「君の星」とか「君は星」とか「君が欲しい」とか、そんな風に聞こえたんですが。物凄い聴き間違いや記憶違いをしているかもしれないので(笑)
3曲目が「オッカムズ・レザー」だっけな?なんかそんな雰囲気の…
「日々嫌なこともあると思いますがそんなものはカミソリで切り裂いてしまいましょう」という感じの阿守さんの曲紹介。

どっちの曲も格好良い!
真鍋さん、山本さん、エレキを弾いていました。真鍋さんの赤いエレキ格好良い。
もー、どこのロックバンドですか!!という格好良さ。
私の場合、一番最初に見たシベリアンのライブ(2010年のミナホ)でもエレキを使っていたので、違和感とかは全くなかったです。

3曲目が終わった後、長めのMC。

阿守「みなさん、好きなアーティストのライブに行きますよね。僕も行きます。………いや、行きませんね」

行かへんのかい!!と、観客全員が心の中で突っ込んでいたのではないのかと思う(笑)

で、たまに見に行くと、新曲をやってくれて最初は「おー!」と盛り上がるんだけど、何せ知らない曲なんで途中で「『ズンチャ、ズンチャ(盛り上がってる)、ズンチャ…(フェイドアウト)…』…知らんしなぁ」とさめてしまう、というようなことを阿守さん。
今回はそういうツアーにしようと思います、って(笑)

阿守「知らない曲ばかり。ツンドラやれよ!って。今回のセットリストにツンドラは入れてません。聴きたい人は適当にしてください」

土屋「意味わからない(笑)」

阿守「あとはアルバムの中の微妙な曲とか」

土屋「微妙じゃないでしょー!?普段はやらない曲!!」

阿守「HEBREW CUPIDとか」

土屋「良い曲じゃないですか!!」(観客から同意の拍手)

阿守「ヘブライはやらない!ヘブライは雨の日にしかやらない!!…では、3rdアルバムの中の微妙な曲を。Good Weather Makes Me Happy」

阿守さん、面白すぎる…(笑)
そして阿守さんと土屋さんのやりとりが面白すぎる。
土屋さん…ツッコミ役ご苦労様です(笑)

グッドウェザーの次くらいかな、「ボクの村は戦場だった」をやったと思うんだけど、旋律の美しさに思わず泣きそうになった…
曲中盤~後半のピアノとヴァイオリンの音が凄く好きなんだよね…
CDでいうと、1分35秒ぐらいからの展開がたまらない。ほんと、物凄く綺麗だった。

この後は新曲が続いたかなー。
途中で、土屋さんが「踊っても良いんですよ。ちょっと立ちましょうか。2・3曲くらいね」と言って、観客が起立。
観客スタンディングの状態で、新曲3曲くらい。
この立って聴いた3曲、どれも本当に踊りたくなるような曲でねぇ!
いやー、もう格好良いのなんの。
私はオールスタンディングのライブに慣れてるせいか、立っている方が楽しい。これで立たなくてどうする!という感じでした。
ノリノリになってましたよ。ほんと楽しかった。

このスタンディングゾーン、弦楽器三人は立って演奏しているのに自分だけ座ったままなので阿守さんが拗ねていました(笑)
「人より一歩先に行くのは好きですけど、一歩先を行かれると拗ねますからね!」って(笑)
「うちの総帥、寂しがり屋なんです」と土屋さん。

新曲、激しめの曲や攻撃的な曲ばかりではなく、旋律の美しい曲、切ない曲、優しい曲、様々な雰囲気の曲がありました。
何だか、曲の幅が広がったような気がする。
今までも凄く良いバンドだけど、更に良くなった姿を見せつけられたよう。
一番最初にシベリアンのライブを観たとき「なんだこれ!凄い!」と衝撃を受けたんだけれども、その時と同じような、もしかしたらそれを超えるくらいの「なんだこれ!凄い!」という衝撃を受けました。

もう、ジャンルという枠を超越してるな…
シベリアンは「SIBERIAN NEWSPAPER」というジャンルだと思うよ。

アコースティックインストバンド、という説明を人にはしていたけれど、それすらも超えてしまった。
エレキ使っている曲、かなりあったもの。
山本さんはウッドベースよりエレキベースを弾いている方が多かったんじゃないか?というくらい。
エレキを弾く山本さんに惚れるかと思いました。かっこええ…!
あ、勿論ウッドベースも素敵です。私はウッドベースという楽器が大好きですので。
どちらも素敵や…

変な表現かもしれないけれど、もはや「インスト」ですらないのではないかとも思ってしまう。
だって、土屋さんのヴァイオリン、「歌って」いるもの。あれは演奏しているというより歌っている。

そして、軽やかに、舞うように、時に攻撃的に、時に優美に演奏する土屋さんの姿が、凄く好きだ。

MC。
土屋さんがレコーディングの話とかをした後、不意に阿守さんが「思ったんですが」と発言。
「なんですか?不穏ですね…」と応じる土屋さん。
たくさん曲を作ったので、アルバムに入れずに切り捨てた曲も多いけれど、これ勿体ないなという曲もあったじゃないですか、というようなことを、阿守さん。

阿守「それをニコイチにできないですか?ヴィーってペルペトゥウムが始まったと思ったら、ダダンッ!ってシルクだった、みたいな」

土屋「メドレーってこと?」

阿守「メドレーじゃなくて…「土屋孝夫」みたいな」

つちやたかお…誰やねん(笑)言いたいことは分かるけど(笑)ふたつの曲を一つにしたい、って事だよね。

土屋「…来年までには考えときます」

阿守「『なんでコイツの曲が入って俺の曲が入らへんねん!』」

土屋「『それじゃあ半分半分で行きましょうかぁー!いいとこどりで!』」

阿守「来年はそういうアルバムが出ます。…最低のバンドやな(笑)」

この「つちやたかお」のMCが面白すぎて、笑い泣きするところだった…
阿守さんほんまおもろいわ…土屋さんとのコンビが面白すぎる(笑)

新曲以外でやっていたのは、あとはHysteria Siberiana、Celtic Fifth、GOOD BURNING!O'SILK、かな?
全部好きな曲。聴けて嬉しいなー。
Celtic Fifthの最初のピアノの音が好き。シルクはヴァイオリンの音が格好良くて痺れました。

MCで、今後のライブの予定などを。6月にイベントライブで来て、8月にはワンマン。ワンマンのチケットも今日販売しますと。

阿守「6月に来て、8月に来て、9月は?」

土屋「…未定」

阿守「アルバムのタイトルは?」

土屋・阿守「「…未定」」

土屋「今完全に言わされましたね(笑)」

ほんと息ぴったりですねぇ(笑)
漫才コンビ・つちやたかお(違います)

前日の名古屋では、プロモーターの方にチケットの宣伝をしろと言われたのにすっかり忘れていて、「雄作は業務連絡ができていない」と怒られたらしい(笑)
「今日は言いましたよ!」と主張する土屋さんが何だか可愛かったです。

本編最後も確か新曲だったかな?この曲もすごく良かったなー。


アンコール。

阿守「(大阪は)他の会場とは、自分の出てき方が違うことに最近気づいたんですよ。なんか面白いことしなあかん気になる。口の中に拳入れて出てきたりとか。…いや、俺は三枚目じゃない、俺は二枚目だ。俺は二枚目…」
口に拳って、いやいや、そんなこと求めてないですから(笑)関西人のサガですね…

「この曲まだやってなかったですね!」と阿守さんが言い、アンコール1曲目Crossing the Tundra。
あれっ、ツンドラやらないんじゃなかったの?(笑)
本編ではやらないという意味だったのか、ノリでそう言っただけだったのか(笑)
ツンドラは聴けないもの、と思っていたので嬉しかったです。やっぱこの曲好きだなー。

アンコールでも新曲やってたっけ?うろ覚えー。
アンコール最後の曲はParadeでした。
ウッドベース弓弾き格好良いー!
土屋さん、ステージから降りて演奏していました。


なんと、ダブルアンコールまでありましたー!
ダブルアンコールはやらないと思い込んでたので嬉しい!

「もう一回立ちましょうか」と土屋さんが言って、再び起立。
始まったのはWORDS ROBBIN TALKS ARE。ああ!そうだこの曲まだやってなかったんだ!
大好きな一曲。曲が好きなのは勿論のこと、この曲を演奏している土屋さんの姿を見るのが好き。
結構アレンジしてた印象。
スタンディングで盛り上がる会場。ほんと楽しいー!

ロビンの演奏が終わった後、「もう一曲」という風に指で示す土屋さん。
ん?もう1曲あるの?と思っていたら、始まった曲に私のテンションは最高潮に。

In Fahrenheit

この曲!聴きたかったの!
一番聴きたかった曲!!
最後の最後で聴けるとは…!!
ミナホで初めて見た時にかなりの衝撃を受けた曲ですよ。もう一度生で聴きたくて聴きたくて。
もー、本当に格好良い!!
弦楽器隊の暴れ具合が半端なかったです。
山本さん、かなり前に出てきて演奏してたし。真鍋さんヘドバンしてるし。
やぁーもう馬鹿の一つ覚えみたいに言いますけど、格好良い!なんちゅう格好良いバンドだ。

皆もっとシベリアン聴くべきですよ。ほんとそう思う。
「ヴァイオリンがメンバーにいるインストバンド」という思い込みで聴かずにいたら勿体ないよ!

7月のアルバムが楽しみすぎる…待ち遠しい…待ちきれない…
今回のライブで聴いた新曲、全部良過ぎだ。

本当に大盛り上がりの楽しいライブでした。
半年ぶりのシベリアン、思う存分堪能しました!


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春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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