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2012年3月の読書

(2012-04-02)
毎月恒例、読んだ本の感想です。

3月に読了したのは6冊。
うーん、あまり読めなかったなぁ…
図書館になかなか行けなかったせいだと思うんですけど。


では毎度のことながら、大したことは書いていませんが、感想です。

・「黄泉坂案内人」 仁木英之

タクシードライバーの主人公が、あの世とこの世の間にある村に迷い込み、未練を持った魂をあの世に送る仕事を手伝うことになる、というお話。
キャラクターが魅力的だなぁ。
妖怪が多数登場するんですが、その妖怪たちが可愛くて。
個人的に、神様の玉置さんが気に入っています。
この世界観は好きだな。


・「若様組まいる」 畠中恵

「アイスクリン強し」の続編…じゃないな、なんて言うんだっけこういうの。
長瀬が主人公。舞台はアイスクリン~の少し前です。
長瀬たちが巡査になるまでのお話。
純さになるまでの教習所で、事件が起こって…という話です。
キャラクターが魅力的なんですよねー。
面白いです。もっと彼らの話を読みたいなぁ。


・「オオカミの護符」 小倉 美惠子

こちらはノンフィクションです。
最近ちょっと、オオカミにまつわる信仰や伝説に興味があるので、読んでみました。
でもどちらかというと、オオカミ信仰そのものより、昔の人たちが自然とどう付き合ってきたか、どういう風に信仰を守ってきたのか、そちらの方がメインですね。
「人」が中心になっている。
良書です。


・「京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる」 川口 葉子

京都のカフェを紹介している本。
京都のカフェ、良いですよねぇ…この本片手にカフェ巡りしてみたい!
ただ私、一人で飲食店に入れないという厄介な欠点持ちなので…それを克服しないことにはなぁ…
そういえばこの本の中でCAFE INDEPENDANTSというカフェが紹介されていて、外観の写真も載っているのですが、ついつい、
「アートコンプレクッス1928!アートコンプレックス1928だ!」
と、はしゃいでしまった(笑)
昨年、ペリがライブやったところですね。同じ建物なんです、このカフェと。1928ビル。
またあの会場でライブ見てみたいな…あそこはほんと良かった。その際にはアンデパンダンにも行ってみたい…


・「新編 銀河鉄道の夜」 宮沢 賢治

新潮文庫。
銀河鉄道の夜は、大学の時に一度読んでいるのですが、改めて読み返してみたくなったので。
アニメも大学の時に見て(あの、登場人物たちが猫でえがかれているやつ)、その映像が文章とともに頭の中に再生された。ああ、この場面はこんな風な映像だったな、とか。
他の収録作品、初めて読むものも多かった。よだかの星は読んだことがあるけれど。小学校低学年くらいで読んだのかなぁ。その時どういう印象を抱いたのか忘れたけど、今読むと悲しいけれど美しい話だな。
星にまつわる作品が多いんだな、賢治は。


・「ハンプティ・ダンプティは塀の中」  蒼井 上鷹

留置場を舞台にしたミステリー。
連作短編です。日常の謎系ですかね。留置所で日常の謎系って、なんか妙な表現ですが(笑)
この方の作品は初めて読みましたが、なかなか面白かったです。
登場人物たちがみな、濃いなあ(笑)
留置場という普段触れることのない場所(触れることがあったら大変です)を舞台にしたミステリ、楽しめました。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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