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12月に読んだ本

(2012-01-10)
月1恒例・読んだ本の感想。
昨年12月に読んだ本は、7冊。あんまり読めなかったなー。少なくとも8冊以上読みたかった。

ちなみに、昨年1年間で読んだ本は、全部で96冊。100冊に至らず…

・「山椒魚」 井伏鱒二

読んだのがもう1か月以上前なんで、だいぶ記憶が薄れてきてますが…
山椒魚は、井伏作品の代表作の一つと言っていいと思いますが、こんな話だったんだな、と。
そんな感想です。


・「雪国」 川端康成

トンネルを抜けると雪国だった。
冬に読むのにいいですね、これは。
有名な冒頭の文章が、改めてちゃんと読むとすごく綺麗だ。


・「箱庭図書館」 乙一

久しぶりに乙一作品を読んだ気が。
読者から寄せられた作品を、乙一がリメイクする、というような趣旨の作品。
それぞれ独立した作品だけど、同じ街が舞台・同じ登場人物が出てくるので、連作とも読めるなぁ。
ファンタジー風の作品もあり、ミステリ風の作品もあり、面白かったです。タイトルも良いね。


・「キミは知らない」 大崎梢

一応ミステリに分類していいのかな?
でも、ミステリというよりも、冒険譚みたいな感じで読み進めていきました。
取りあえず、先生が格好良いな。惚れるな(笑)


・「それからはスープのことばかり考えて暮らした」 吉田篤弘

この方の作品に流れる、何とも言えない穏やかでふんわりした雰囲気が好き。
読んでると、無性にサンドイッチとスープが食べたくなる!!作中に出てくるサンドイッチとスープ、食べてみたい…!
読者も「スープのことばかり考えて」という状態になってしまいます(笑)


・「最後の色街 飛田」 井上理津子

これはノンフィクション。
本屋で見つけて、何故だかどうしても読みたくなってしまい、購入。
大阪にある「飛田」という色街について書いた本です。今も存在する、遊郭。
こういう場所があるってことを知らなくて、自分の知らない、でも確かに存在する世界に驚くことばかり。
読んでよかったと思う。
(作中に一回だけ、地元の名前が出てきて吃驚した。地元に遊郭があったのは知ってたんだけどね。調べてみたら、遊郭だった建物が現存してるようです)


・「死者の書・口笛」 折口信夫 

民俗学に興味がある人にはお馴染み?の折口信夫。
小説も書いてたんだね。
読み進めるのには結構時間が掛かったけれども。
時間があれば、もっとじっくり時間をかけて、言葉や文章の意味をしっかり理解して読み進めたかったなぁ。
図書館の本なので、貸出期限内に読み終えなくちゃならなかったのでね。


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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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