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ネコライオン

(2015-02-25)
2月11日に、美術館「えき」KYOTOに、岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」を見に行ってきました。
開催されていることを知らなくて、たまたま伊勢丹にいったらポスターが貼ってあり、これは見なければ!と見てきました。

ネコライオンは、名前の通りネコとライオンの写真が並べて展示してありました。
同じようなポーズをとっている写真、同じような表情の写真を対比させるように展示してあって、面白かったです。
ポスターにあった、「ネコは小さなライオン」「ライオンは大きなネコ」という言葉が、本当にその通りという感じで。
ネコとライオンも可愛かった~

写真に添えられた一言も面白かったです。
添えられた言葉を読みつつ、写真をじっくり堪能しました。

岩合さんの写真は、本当に動物の表情をとらえるのが上手いなぁ。
今にも写真の中から飛び出してきそうなネコやライオンの写真たち。
その毛並み、表情、仕草…どれも生き生きとしていて美しい。

ほんと岩合さんの写真は素敵です。

見に行けて良かったです。

グッズ売り場では、いつものようにポストカードを購入。
ちょっと買いすぎちゃったかな(笑)
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栖鳳展、皇室の名品展、広重展

(2013-12-31)
12月1日に、京都市美術館で開催されていた竹内栖鳳展を見に行ってきました。



すごく見に行きたかったのだけど、なかなか見に行く日がなくて。12月1日が最終日だったので、ギリギリでした。
最終日ということもあってか、かなりの混雑でした。

私には二枚、日本画で大好きな猫の絵があって。
1枚は菱田春草の「黒き猫」、もう1枚が竹内栖鳳の「班猫」。
その班猫も展示されるということで、どうしても見に行きたかったんです。

風景画や人物画も展示されていましたが、やはり私は栖鳳の動物画が好きだなぁ。
雀の絵が可愛かった。まるっとした雀の姿形が巧みに表現されていて、本物の雀がそこにいるみたい。
ライオンの絵は迫力と美しさを兼ね備えていて、圧倒された。毛の描き方が繊細で美しい。
あと、私は狐好きなので、狐の絵にどうしても目がいってしまいますね。
栖鳳さんの狐は、かなり目付きが鋭く、警戒心の強そうな感じ。

でもやはり、なんといっても印象に残ったのは、班猫。
思っていたよりも小さな絵だった。
猫の、緑色の目が美しかった…
しなやかな体の曲線、柔らかそうな毛並み。こちらを警戒するようにピンと立った耳、見つめる視線。
これ以上近寄ったら、この猫、走り去ってしまうんじゃないか、と思った。
勿論絵の猫だから、そんなことはあり得ないんですが。
でも、そんな風に感じてしまう。パッと身を翻して逃げてしまう猫の姿が、目に浮かぶようだった。

ああ、やっと会えたなぁ…と、ずっと会いたかった愛しい人に会えたときのような気分に浸り、しばらくその場から動けなかったです。

グッズ売り場で、班猫のポストカードがあれば買おうと思っていたのに、「班猫のポストカード完売」の貼り紙を見つけ、ちょっとしょんぼり…
仕方ないから、他のポストカードを買おうと、何気なく「芙蓉」のポストカードを手に取ったら、なんと!その下から班猫のポストカードが出てきた!
えっ!完売じゃなかったの!?と吃驚。
他のポストカードに隠れて、奇跡的に数枚だけ残っていたようです。
ラッキーでした。
あとは、図録も買っちゃいました。


栖鳳展を見終えたあと、お向かいの京都国立近代美術館で開催されている皇室の名品展を見てきました。
栖鳳展のチケット見せたら、少し料金が割引になりました。



いやー、素晴らしかったです。
絵画や工芸品、様々なものが展示されていましたが、どれもこれも素晴らしかった…こんな美しい工芸品・美術品がこの世に存在するのか、というくらい。
金蒔絵に螺鈿の棚とか…こんなの、もし持ってたとしても畏れ多くて使えないわ…
黒地に花や小鳥の描かれた壺も美しかったなぁ…

刺繍で作られた絵も凄かった。
普通の絵かと思って、近づいてよく見たらすべて刺繍で描かれていて。刺繍でこんな緻密で美しい絵が描けるものなのかと。
かなり大きいものだったので、あれを作り上げるのにどのくらいかかるのだろう…と考えて、また驚嘆。

ほんと、素晴らしい品ばかりでした。至宝、とはこういうものをいうのだな。
一級の職人や芸術形が、その技術を最大限に注ぎ込んで作り上げた品々。
なかなか見られるものではないですし、見ることができて良かったです。
目の保養になりました…

こちらにも、栖鳳さんの絵が展示されてましたよ。
あと、関雪さんなんかの絵もありました。

こちらは1月13日まで開催です。
見に行って損はないと思います。

続きを読む



ヘッドフォンを買いました。

(2013-11-16)
「ヘッドフォン」と聞くと、大学の頃、とある大型スーパーの家電売り場でヘッドフォンを見ていたら、

「ヘッフォン」

という誤表記を発見し、非常に脱力した思い出が蘇ってきます。


まあそんなどうでもいいことは置いといて。
8月の終わりに、使っていたヘッドフォンが壊れました。

私は二つヘッドフォンを使ってまして、一つは兄が「使わないから」と置いて行ったSENNHEISER HD650(購入したら諭吉さんが何名が飛んでいく値段)、もう一つは自分で購入した、5千円くらいのヘッドフォン。
壊れたのは、5千円くらいの方。

ゼンハイザーの方は良い音で音楽を楽しみたいときの嗜好品、みたいな位置づけなので、もう一個普段使い用のヘッドフォンが欲しいなぁ…サウンドハウスで適当なの見繕うかなぁ…なんて思いつつ、どんなのが良いのかなぁと悩んでいるうちに10月。


ちょうどそのタイミングで、某ベーシスト氏がブログ等でヘッドフォンの紹介をしてたんですね。
某ベーシスト氏ね。Fのつく人ね(笑)

こちらの記事。

…この写真良いですね!私、人がヘッドフォンしてる姿が好きなんですよねー
黒髪の艶がまた綺麗じゃないですか!黒髪良いですねぇ。黒髪好きには堪らないです。

…えーと、話が脱線しそうなので元に戻して(笑)

これを読んで、あ、ちょうどいいからこれ買っちゃえ、と。要するに「悩むのが面倒になった」と「ミーハー精神」という理由で購入決定(笑)
こういう機器に対する知識が皆無なので、いつも値段とデザインで適当に決めちゃうんですよね。今回はその適当の部分がミーハーに置き換わっただけです(笑)
値段は、5千円~6千円くらいのものを探してたんですが、こちらは8千円。ちょっと予算オーバーですが、大きく超えているわけではないのでまあいいか、と。

同時に、ウォークマン用に使っているイヤホンの音が好きじゃなかったので、SENNHEISER MX471というイヤホンも購入。
値段は2500円ほどでお手頃、でもゼンハイザーなら安くても良い音が期待できるのでは?という謎の信頼感で(H650が本当に綺麗な音なので、ゼンハイザーなら間違いないだろうと思っている)、試しに購入してみることに。

このイヤホンの方が在庫がなくて海外取り寄せだったので、注文したのは10月ですが、到着したのは一週間ほど前のこと。

早速聴いてみる。

まずはヘッドフォン、Phil Jones H850ですが。

えーと、上記のF氏のブログに詳しく書いてありますんで、それを参照してください(笑)
私みたいな知識のないど素人が何か書くより、知識のある音のプロが書いているレビューの方がよっぽど詳細で解りやすいです。

簡単に感想を書いておくと、まず軽くて着け心地が良いなーと。
「そのまま寝たい位です」とF氏のブログには書いてありますが、私、そのまま寝てます(笑)
ヘッドフォンで音楽聴いていると、どうも勝手に入眠スイッチが入ってしまうもので…気づいたらだいたい力尽きているんですよ…(笑)
で、確かにベースの音はよく聴こえるなー、と。
バスドラの音もくっきり聴こえますね。
でも低音だけが変に強調されているわけではないので、纏まりがあって聴きやすい印象。長時間聴いても、確かにこれなら疲れない感じです。
ちょっとボーカルの音が弱いかな?という気もしますが。
でもこの値段でこの音なら、満足ですねー♪使い心地が良くて気に入りました!


で、次。イヤホンSENNHEISER MX471。

今まで使っていたイヤホンと、さして値段は変わらないはずなのに、なんでこんなに音が違うんだ!?と驚愕…
いや、本当に笑っちゃうくらい音が違う。今まで使っていたイヤホン、音がカスカスですがな…
これ、本当に同じイヤホンという製品なのかしら?という…
この値段でこの音とは…さすがゼンハイザー様…しかもこの製品、袋も付いてくるんですよ。
臙脂色にゴールドのラインが入ったデザインも格好良い!
いやはや、これはいい買い物をしました。この値段でこの音とは、もっと高いイヤホンだとどんな音がするのか…!?
ちょっと難点なのは、若干大きめで耳に入れにくいんですよね。「耳の小さい人にも使いやすい」と書いてありますが…外国のメーカーなので、外国の人の耳の大きさ基準?それとも私も耳が小さいのか?左が特に入りにくい。
使えない程ではないので構わないんですけどね。

これはほんと、いい買い物をしました。


因みに、サウンドハウスのサイトでゼンハイザーのヘッドフォンを見ていたら、「139,000円」というヘッドフォンを見つけましたが…
どんな音がするんだ…!?さすがにヘッドホンにそこまでの値段はかけられませんが、どんな音がするのか聴いてみたい…


夏の思い出

(2013-10-14)
非常に今さらですし、需要もなさそうですが、書き残しておきたいので書いておきます。

この夏に行った展覧会ふたつ。

まずひとつめ。

7月に行った、「水木しげるのGeGeGe妖怪楽園」
9月1日まで、大阪文化館・天保山で開催されていました。



イベントのスタッフさんが、鬼太郎のちゃんちゃんこを着て、頭や肩に目玉の親父の人形を乗せていたのが可愛かったです。

ただの展覧会ではなく「体感妖怪アドベンチャー」ということで、色々な仕掛けがしてありましたよー
まず最初に、真っ暗な部屋に通されるんです。
本当に真っ暗。想像以上に真っ暗。光が全くない状態。
田舎の人なので、暗闇には慣れてるんですが、あそこまで一切光がない状態、というのは初めてでした。
その真っ暗な部屋に、音だけ流れるんですね。風の音、雷の音、何か動物の鳴き声、人の笑い声のようなもの、など。多分光が少しでもあれば、なんともない音なんでしょうけど、本当の暗闇の中で聞くとなんとも不気味でした。

それが終わると、展示のコーナー。
水木しげるさんの妖怪の原画が展示されており、そのコーナーを過ぎると、今度は妖怪の立体オブジェが。
時々動いたり、目が光ったりするんですよね、この妖怪たち。
突然不意打ちで動いたりするんで、何度かビクッとしてしまった(笑)
撮影自由だったので、バシバシ撮ってきましたよ。
お馴染みぬりかべなんかもいました。



妖怪好きにはなんともたまらない展示でした!楽しかったなー


ふたつめは、8月の東京遠征の際見に行った、国立科学博物館で開催されていた特別展「深海」。
こちらは、10月6日まで行われていたんですね。



私が行ったのは平日だったので、空いてるかな?と思ったんですが、甘かった(笑)なかなかの盛況っぷり。
考えてみれば、夏休み真っ最中なわけで。そりゃ、子供さんがいっぱいなはずですよ。

宇宙と深海だったら、深海の方が断然、興味がある私です。
あの、深海の不思議な生き物たち!あんな生き物たちが存在する、というのが面白くて仕方ない。

生物を作ったのが神なのだとしたら、もう考えられるデザインは出尽くして、でもまだ作らなきゃいけない!もうなんだっていいや!ってことでやけくそ気味にデザインしたのか、
あるいは考えるのに疲れたので、弟子というか部下というかに、「ちょっとデザイン考えてくれない?」と頼んだらやたら前衛的なデザインを提出してきて、それをそのまま採用しちゃったのか、

なんだかそんな感じですよね、深海生物の造形って。
お前、なんでこんな姿かたちになっちまったんだ…?と首をかしげてしまう(笑)
ほんと面白いです。
まだ見つかってない不思議な生物も、きっと色々いるんでしょうねぇ。

この深海展の目玉は、なんといってもダイオウイカでしょう。

しっかり見てきましたよ、ダイオウイカ。
本当に巨大でした…!
こんなのが海の深くにいるって。こんな巨大なイカが泳ぎ回ってるだなんて。凄いなぁ…。

なかなか見られるものではないので、見に行けてよかった。
標本がほとんどなのは仕方ないけど、展示されていた生物の、生きている姿も見てみたいなぁ。
いつか、深海生物を生きたまま長期間展示できるような技術ができたりするのかな。


橋本関雪展

(2013-10-03)
日曜日に、兵庫県立美術館にて開催中の橋本関雪展を見に行ってきました。




関雪さんは、兵庫出身だそうです。
生誕130年を記念して、開催されています。

上の写真の看板に使われているのは、「木蘭」という絵。
男装して戦に行った、木蘭という女性の絵。中国の物語をもとに描かれた絵。
武装を解いて休憩している、女性の素顔にほんの一時戻っている木蘭。その表情がとても綺麗で印象に残っています。

中国の物語を題材にした絵が多くありました。
実際に中国を訪れたこともあったようですね。


私が一番見たかったのは、ボルゾイの絵。
こちらも、看板に使われていました。



「唐犬図」という絵です。
グレーハウンドとボルゾイが描かれています。
ボルゾイもグレーハウンドも、正確には唐犬ではなく洋犬ですが。
ボルゾイの毛並みがとても美しかったです。
絵を描くために、様々な洋犬を飼ったものの、その犬たちが次々病気で倒れていった…というエピソードが、この絵の解説に添えられていて、なんだか切ない気分に…

動物画を得意としていたんですね、関雪さん。
一番印象に残っているのは、絵のタイトルは忘れてしまいましたが、狸の絵。
狸がコオロギを見ている絵です。それがすごく可愛かったんですよ。
狐の絵も綺麗だったな。

展示を見終えて、グッズ売り場にいったら、関雪のグッズの横に、何故か竹内栖鳳の「斑猫」のグッズがたくさん並んでた…(笑)
まぁ、関係はあると言えばありますが…(笑)栖鳳の門下生なんですよね。

栖鳳展も今度京都でありますよね。見に行きたい。

グッズは、いつも通りポストカードを何枚か購入。
あ、斑猫のポストカードは買ってませんからね(笑)
関雪さんの絵のポストカードです。「木蘭」と「唐犬図」のポストカードがあったのでどちらも買っちゃいました。他にも何枚か、気に入った絵のものを。


橋本関雪展は、10月20日まで開催されています。



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プロフィール

春木

Author:春木
兵庫出身・在住。人見知りの激しい小心者。極度の口下手。
甘いもの、読書(特にミステリ)、音楽鑑賞(邦楽、男性ボーカル、歌詞が日本語の曲)、動物が好きです。
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